macdでパラメータを設定する5つの理由

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macdではそれぞれパラメーターが設定されています。

期間を設定することで、それぞれのグラフを表示し、それを元にチャートを見ていくのです。
では、macdでパラメーターを設定するときのポイントについて紹介していきます。

1.macdではパラメータを自分で設定する人が少ない

まず、macdのパラメーターには3つの種類があります。

一般的には「12、26、9」というパラメーターの数値になっています。

この数値は自由に変えることも出来ますが、実際には、このままの数値でmacdを利用している人が多いのです。

なぜかというと、パラメーターを変えるということは、「他の人と違うタイミングで売買をする」ということになるからです。
fxや株では、トレンドに乗ることが大切であるといわれています。

トレンドとは「そのとき、買った(売った)人が多い」から発生するものなので、そのタイミングで売買を行っていれば、確実な収益に繋がるのです。
確実にトレンドに乗るためには、皆が使っているパラメーターを利用する必要があります。

なので、macdを利用している人のほとんどが、パラメーターの設定を弄らず、「12、26、9」の数値のままでmacdを利用しているのです。

macdのパラメーターの設定値を弄るメリットもありますが、慣れないうちは「12、26、9」の数値で使っているといいかもしれません。

2.パラメータには短期〜長期までの種類がある

macdのパラメータは、短期、中期、長期と設定していくことが出来ます。

macdはトレンドの流れを見たり、売買のタイミングを知るためのものです。

なので、長期的な流れを見ることも、その中で短期的なトレンドを知ることもとても大切になってくるのです。

また、自分が売買を行うテンポが、短いスパンで行うものなのか、長期的な売買になるのかによっても、パラメータの設定を変えていく必要があります。

一般的には、macdのパラメータ設定は「12、26、9」のまま変えていない人がほとんどです。

macdは長期的な売買に向いているので、設定を変えない人のほとんどは、長期的な売買を行っていると考えてもいいでしょう。

なので、長期的売買を考えているのであれば、パラメータの設定を変える必要はありません。
ですが、短期売買の場合には、他のテクニカル指標と組み合わせて使うことをオススメします。

長期的な売買に向いているのがmacdのパラメータなので、デイトレードなどの短期売買では、短期売買向きの指標と組み合わせて使ってください。

3.macdのパラメータは使い分けができる

macdは、自分がどこでエントリーしたいのかによってパラメータを変えることができます。
まず、macdの一般的なパラメータは「12、26、9」です。

このパラメータ設定で表示されるタイミングで売買をする人というのは、大多数を占めていると考えてもいいでしょう。

ですが、このタイミングとは逆のタイミングで売買をしたいと思ったり、もしくは少し早いタイミングで売買をしたいと思ったときには、そのタイミングでサインが出るようにするのが、一番シンプルなパラメータの変更の仕方です。

他のテクニカルツールを使ってみたとき、「このタイミングでエントリーしたい」と思うことがあると思います。

通常であれば複数のテクニカルツールを使って売買のタイミングを計っていくので、macdだけを利用しているという人は少ないでしょう。

ですから、「このタイミングがいい」と思ったところでmacdのシグナルが出るようにパラメータを変更していくと、自分の思い通りのトレードが出来るようになるのです。

4.macdを見るときにはトレンドを見つけていく

macdでは、どんなパラメータ設定をしても、トレンドを見るために使うことができます。
macdはそもそも、トレンド系テクニカル指標として人気があります。

macdとシグナルのラインでもトレンドを判断することができますし、macdヒストグラムでもトレンドを判断していくことが出来ます。

なので、トレンドに乗ることが重要なトレードでは、とても重要な役割を果たしてくれる指標の1つなのです。

macdのパラメータ設定というのは、基本的に自由に設定することができます。
ですが、設定を変えてしまうと、乗るべきトレンドに乗れないこともあるのです。

結果的に損をしてしまっては意味がないので、設定値は良く考えて決定する必要があるでしょう。
fxや株では、トレンドが大切になります。

上昇トレンドや下降トレンドに上手く乗ることができれば、十分に勝てる確率は高くなり、損をする確率は低くなるでしょう。

macdでは、どんなパラメータ設定をしたとしても、トレンドを意識してみていくことが大切になるのです。

5.macdのパラメータ設定では、売買のタイミングを変えることができる

macdのパラメータ設定を変えることは、売買のタイミングを変えることにも繋がります。
相場というのは毎日変動していきます。

昨日はこのタイミングでのエントリーだったけど、今日はこのタイミングでエントリーしたい、という考えが毎日のように起こるものです。

ですから、macdのパラメータ設定を変えてエントリーのタイミングを変えるには、毎日のルーティーンとしてパラメータ設定をする必要があるのです。
とはいえ、macdにも弱点はあります。

非常に短い間に相場の急変動があった場合、macdのシグナルでは遅れてしまうことがあるのです。

それは、パラメータの設定を変えていても同じことなので、相場の急変動にも対応できるようなテクニカルツールを1つ使っておくことが大切になります。

macd1つに頼るのではなく、他のテクニカルツールと合わせて使うことで、パラメータを変更したmacdでも確実な信頼性を得ることが出来るのです。

まとめ

1.macdではパラメータを自分で設定する人が少ない
2.パラメータには短期〜長期までの種類がある
3.macdのパラメータは使い分けができる
4.macdを見るときにはトレンドを見つけていく
5.macdのパラメータ設定では、売買のタイミングを変える

編集後記

macdのパラメータというのは、自由に設定をすることができます。

一方で、トレンドに乗ることが出来ない状況になってしまったりするデメリットもあることを覚えておいてください。

ですが、自分の使いやすい数値にパラメータを設定してmacdを使うのが、1番良いのではないかと思います。

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