mt4でmacdを使うときの設定方法と利用の仕方

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mt4はmacdなどのテクニカル指標が使える高性能のトレードソフトです。

色々なテクニカル指標をカスタムして使うことができるので、多くのトレーダーが利用しています。

mt4でmacdを利用するときの設定方法などを紹介しようと思います。

1.mt4ではオリジナルのテクニカル指標を作ることができる

mt4ではmacdを始めとする様々なテクニカル指標を使うことができます。

ですが、自分でオリジナルのテクニカル指標を作成することもできるのです。

プログラミングが出来る人限定にはなってしまいますが、自分でオリジナルの指標を作り、その指標に合わせてトレードをしていくことができるのです。
mt4は世界中で使われているトレードソフトなので、世界中の人がオリジナルのテクニカル指標を作っています。

macdを基準にして作り上げたものもあるでしょう。
それらは一般に公開されているので、簡単に自分のトレードに取り入れることも出来るのです。

また、mt4では自動売買をすることも出来ます。
FX上級者であれば、自動売買機能というのはありがたい機能になります。

macdなどはFX初心者でも簡単に使うことができる指標ですが、実際には他のテクニカル指標とあわせることでより信頼性が増すのです。
mt4でmacdを利用するときには、他のテクニカル指標とあわせるために、オリジナルの指標も見てみるといいかもしれません。

2.macdをmt4で使うなら、アラームの設定をする

mt4を使ってmacdのシグナルを設定するのであれば、アラートが発生するようにしましょう。

macdのシグナルラインとmacdがクロスしたときにアラートが発生するようにするのが、最も簡単なシグナルの設定方法といわれています。

macdで利用される指数平滑移動平均は、直近の値動きを重視する移動平均線です。

なので、売買のシグナルとしては、単純な移動平均線よりも感応度が高く、信頼性も高いということになるのです。
mt4ではリアルタイムのチャートを見ることができます。

リアルタイムチャートを10分足で表示できるようにしておくと、短期的なトレンドが分かるので、今の売買のシグナルを知ることが出来るのです。

macdのシグナルでは、クロスだけではなくラインの傾きによってもアラートを発生させることもできます。

移動平均線の傾きというのは、価格の下落や上昇を表しているので、「傾きが○度以上になったらアラート」という設定をすることも出来るのです。

mt4でmacdを利用するのであれば、アラートの設定をしておくことをオススメします。

3.mt4ではインジケーターを設定してmacdを利用する

mt4はインジケーターが豊富なので、macdなどのテクニカル指標が使いやすくなっています。

まず、mt4のインジケーターというのは、チャート上に移動平均線やmacdなどのテクニカル指標を表示するプログラムのことを言います。

mt4を開いたとき、画面上部にあるメニューバーの中から「Navigatior」という項目を選択すると、mt4に入っているインジケーターが表示されます。

その中から、自分の使いたいテクニカル指標を選んでチャートにドラッグします。
すると、パラメーターの設定画面が開くので、パラメーターを自由に設定することが出来ます。

パラメーターの数値というのは、一般的に広く使われているものを選ぶと無難でしょう。
設定が終わって「OK」をクリックすると、チャート上にインジケーターが表示されるのです。

インジケーターは色々な種類がありますが、macdを利用している人はたくさんいます。

macdは信頼性の高いテクニカル指標の1つであり、初心者でも比較的チャートの流れやトレンドを見つけやすいというメリットがあるので、mt4でもインジケーターの1つとして使われることが多いのです。

4.macdを利用すれば、売買のタイミングを図ることができる

mt4ではmacdなどのテクニカル指標を使うことができます。
macdを使うのであっても、設定値は自由に選ぶことが出来ます。

macdを利用している人のほとんどは、初期値と言っても良い「12、26、9」の設定のままでmacdを利用しています。

mt4で利用している人も、この設定を変えている人は少ないので、設定値はあえて弄る必要はないといえます。

mt4でmacdを利用したとしても、シグナルの見方は同じです。
macdではゴールデンクロスとデットクロスを見ていくことが大切になります。

ゴールデンクロスであれば買い、デットクロスであれば売り、という感覚で売買を行っていきます。
macdヒストグラムを見ながら相場の転換を見ていくのもいいでしょう。

mt4を利用しているからといっても、macdそのものの見方は変わりません。

mt4はmacdにシグナルがあったときにすぐに売買が行えるので、タイミングを逃すことなく、売買をしていくことが出来ます。

5.mt4の提供するテクニカル指標はmacdを始め、20種類以上ある

macdをはじめ、mt4で利用できるテクニカル指標というのは、20種類以上あります。

また、自分でオリジナルのテクニカル指標を作ることもできるので、その種類というのはとても多いものになっています。
誰かがオリジナルで作ったテクニカル指標を自分のチャート上に表示させることも可能です。

mt4でテクニカル指標を作るためには、プログラミングを知っている必要があります。
ですが、テクニカル指標はダウンロードしたものを自分で加工することもできるのです。

既存の指標の加工であれば、基本的なことだけを知っていれば誰にでも行うことができます。
シグナルがあったときにポップアップメッセージを出したり、メールで通知をすることも可能です。

インジケーターの色を変えたりすれば、自分専用の見やすいチャート画面になります。

このような変更をしたいだけであれば、プログラミングの習得も難しくはないので、「こうだったらいいな」を叶えるためにも、インジケーターのカスタマイズは覚えておいても損はないでしょう。

macdをはじめとして、mt4で利用できるインジケーターは独自のカスタマイズをして使いやすさを追求してください。

まとめ

1.mt4ではオリジナルのテクニカル指標を作ることができる
2.macdをmt4で使うなら、アラームの設定をする
3.mt4ではインジケーターを設定してmacdを利用する
4.macdを利用すれば、売買のタイミングを図ることができる
5.mt4の提供するテクニカル指標はmacdを始め、20種類以上ある

編集後記

mt4ではmacdを筆頭に色々なテクニカル指標を利用することができます。

それぞれにカスタマイズすることも可能なので、自分に合ったものを見つけてください。

ですが、mt4でトレードを行うのであれば、やはりmacdはマストなのではないかと思います。

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