米国株で世界情勢を学んだわたしが魅力について語ります

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米国株を攻略すれば世界全体が分かる!

米国株にはダウとナスダックがあります。

米国株についてあまり詳しくない方でも、テレビのニュースで「本日のダウは○○円」というのを耳にされたことはあるでしょう。

そして、米国株の値動きは日本の株も含め、全世界に大きな影響を与えているのです。

なぜそこまで米国株は影響をもつのでしょうか?

それはアメリカという国家が、世界の金融の中心でもあり、世界の警察でもあり、製造業や農業も盛んで先進国の中で唯一人口が増え続けているから、というような要因があります。

言い換えれば、米国株の動きをつかんでおけば世界の情勢が分かる、といったら言い過ぎでしょうか?

とはいえ、アメリカの経済が常に安定しているかというとそうでもないようです。

アメリカにもデフォルトする可能性があった、というニュースは記憶に新しいかと思います。

実はアメリカ国内の問題だけでなく、様々な思惑が米国株の動きに込められているようなのです。

そんな米国株をあなたも攻略してみたくありませんか?

実は米国株の取引はあなたが思っている以上に簡単かもしれません。

「英語が話せないと無理じゃないの?」という心配もいりません。

わたしも日本語しか話せませんが問題なくできています。

米国株についての情報も、インターネットを使うといくらでも日本語で集めることができます。

もちろん英語が読み書きできる人の方が有利ではあるでしょうが、必須というわけではありませんのでご安心下さい。
 

 

まずはダウとナスダックを学びましょう。

いきなり世界の動き、といってもピンとこないと思いますので、まずは米国株を学ぶ上で必要となるダウとナスダックについて学んでみましょう!
 
ダウは「NYダウ」のことで、アメリカ株の総体的な動きを示すものです。

世界を代表するような有名企業30社の平均株価を示しているので、アメリカだけでなく世界の株の動きを示す指標と言って良いでしょうね。

一方ナスダックは全米証券業協会によって運営されている株価の自動通知システムのことです。

わたしも最初はダウとナスダックの違いがよく分からなかったのですが、ナスダックはベンチャー企業向けの株式市場のようですね。

ですので、より成長している産業が把握できるものになっています。IT系企業の米国株の値動きはこちらで見た方が良いでしょう。

ダウとナスダックの違いについてお分かりいただけたでしょうか?

おおまかにでも理解できたら米国株の基本を理解できたことになります。

次は米国株と日本の株価との関連について学んでみましょう!

日本の株価との関連

米国株と日本株とは実は密接な関係があるのです。

バブル期以前は、日本株の値動きが米国株を含め世界に影響を与えていたそうですが、現在はそれが逆転しているのだそうです。

日本株を売買しているのは機関投資家と呼ばれる人が多く、米国株の値動きに日本株が引っ張られるような形になっているのだそうです。

ですので、もし日本株のみをやっている方も米国株を学んでおくことはとても大事なのですね。

さらに、日本とアメリカとの商取引も株式投資をする上で見逃すことはできません。

2015年末現在、大幅に円安が進んでいます。

それによりトヨタなどアメリカに進出している大手の企業が円安の恩恵を受けて業績が向上しています。

その一方で国内の産業は原料費の高騰などで苦しいところもあるのです。

飲食店で「原料費高騰により、値上げせざるをえなくなりました」という表示を見たことがありませんか?

一消費者としても米国株の値動きに敏感にならないといけないということですね。
 

米国株と世界の関わり

以上見てきましたように、米国株の動きを把握することは日本株を把握することにも繋がるのです。

さらに、米国株を知ることは世界の動きを知ることにもなるのです。これってすごい秘密だと思いませんか?

この裏には、アメリカの強大な軍事力と金融の力があります。

イラク問題の時に真っ先に派兵したのはアメリカですし、シリア問題やウクライナ問題にも積極的に介入し、イスラム国などの対テロ対策も行っています。

また、ウォール街の動きは世界を支配していると言えますし、あなたも名前を聞いたことがある有名な財閥や家系がアメリカの経済と密接な関わりをもっているようですね。

そして、戦争や紛争、金融危機などの世界を揺るがす事態が起こった時には、必ずといって良いほど米国株の動きに大きな変動があるのです。

もちろん戦争や紛争を望んでいるわけでは決してありませんが、米国株の値動きが世界で何が起こっているのかについての大きな指標になっているように感じています。

この米国株がおすすめ!

さて、最後に具体的にどの銘柄を買えば良いかについて、少し考えてみたいと思います。

米国株としてまっさきに思い浮かぶのは、やはりアップル社ではないでしょうか?

スティーブン・ジョブズ氏の逝去で一時は業績を不安視する声も上がり、アップル社の株価もどうなるのかと不安視する声もありましたが、iPhone6やアップルウオッチなどが次々とヒットし、業績は相変わらず好調です。

ジョブズ氏死去の後、一時的に値下がりしたときにアップル社の株を買っておけば、と後悔したのはわたしだけではないでしょうね。

他にも、マイクロソフト、コカ・コーラ、マクドナルドなど日本でもなじみが深く業績も好調な会社に投資するのが安心ではあるでしょうね。

ベンチャー企業家が日本よりもはるかに多いアメリカなので、そこに投資するのも良いのですが、リスクもかなり大きいということは把握しておくべきでしょう。

アメリカン・ドリームという言葉がある通り、アメリカには大きなチャンスが転がっています。しかしその裏には多くの失敗者がいるというのもまた事実なのです。

それに、アメリカには「エンジェル投資家」と呼ばれる人達がいて、その人達がベンチャー企業に積極的に投資しているという事実もあります。

エンジェル投資家はエンジェル(ヨーロッパにおいてはビジネスエンジェル)とも呼ばれ、創業間もない企業に対し資金を供給する富裕な個人のことです。

投資の見返りとして株式や転換社債を受け取ることが一般的だそうです。

日本にももしかしたらそういう人がいるのかもしれませんが、欧米ほどではないのでしょう。

なので、ベンチャー企業に投資するのであれば、その企業がすぐにだめになってしまってもよい、という位の資金や心の余裕がある人だけがやるべきでしょうね。

ただ、大企業の米国株だからといって必ずしも安心はできないかもしれません。

なぜなら、アメリカの産業、特に製造業はかなり衰退しているからです。

アップル社に於いては、実際に本体や部品を作っているのはほぼ中国などのアジアの国々です。それほど製造業は衰退していて、このことは「1%の富裕層と99%の貧困層」という言葉に象徴されているのです。

自動車の街といわれたデトロイトが負債額180億ドルと史上代大規模の財政破綻をし、破産手続きをしたことなどはその典型的な例ですね。

今はデトロイトも復興しはじめているようではありますが、自動車という基幹産業を失ったためなかなか厳しいようです。

当然自動車関連の米国株も今値下がりしますが、では今自動車関連の米国株を買うべきでしょうか?

わたしはそれは危険だと思います。

なぜなら、電気自動車やGoogleカーなど、次世代の車が登場し始めていて、従来のアメリカ車が復活する可能性は低いと考えるからです。

米国株の動きでアメリカ、そして世界の動きに敏感になろう

以上述べてきたように、米国株は世界全体に大きな影響を及ぼしていると言えるでしょう。 自動車産業のように衰退している産業があるのも事実ではありますが、アメリカが金融の中心であることに疑いはないですし、何よりシェールガスによって経済が潤っているという事実もあります。 シェールガスそのものよりも、シェールガスを掘るためのインフラ整備や採掘地周辺に住宅地が増えるなどの、シェールガス採掘にまつわる周辺の産業が活発化しているのが大きいのです。 リーバイス社が金採掘で湧いていた頃、アメリカの産業が急速に拡大したのと同じようなことが起こるかもしれませんね。 そういった情報に敏感になれば、米国株であなたも稼げるチャンスは大きいと思いますよ! そして、自分が米国株の値動きについて日々考えていること自体が、世界情勢に深い関心を持つことに繋がっています。それがまず、自分にとって役に立っていると言うことができるのではないでしょうか!

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