わたしのFX実践記を聞いたらあなたも自信がつくと思います

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FXの道は一日にしてならず

「お金がないからFXは絶対やらない!」そう固く誓っていたわたしがなぜFXに興味を持ち始めたのか、そしてどのように取り組んできたのかについて、書かせていただこうと思います。

とはいえ、わたしはFXで巨額の富を得ているわけではありませんので、FX攻略法や必勝法を求めている方には物足りないかもしれません。

というより、そもそもFXに必勝法はないと考えていますが。

中にはFXをあまりご存知ない方もいらっしゃると思いますので、まずはFXについて簡単にご説明します。

FXは「外国為替証拠金取引」の略で、「外国の通貨を売買して、利益を得る取引」のことをいいます。

経済ニュースなどで「ドル円」とか「ユーロ円」などを聞かれた事があると思いますが、そのようにドルと円の為替変動を予測して、利益を得る投資です。


  

「FXはやらない」と思っていたわたしがFXを学び始めた理由

バブル時代に多くの人がFXに手を出し、巨万の利益を得たことは有名な話ですよね。

一般的に1986年12月から1991年2月までの4年3ヶ月をバブル景気と呼ぶそうですが、その頃、不動産や株式に並びFXに投資する人が急増したのです。

ところが、バブル崩壊に伴い、多くの個人投資家が資産を失ってしまいました。

ろくに勉強もせず、基本的なロスカットもしないような人が「お金をつぎこめばそれだけ儲かる」と、安易な気持ちで取り組んでいたため、被害にあったのでしょう。

また、2007年頃から、東京のインターバンク市場にて、昼をはさんで午後になると為替相場の方向性が、相場を反転させる程の大きな要因がないにも関わらず、反対方向(主にドル買い)へ振れる現象がしばしば見られるようになりました。その頃に流行った「ミセス・ワタナベ」という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

これは、主に日本の主婦やサラリーマンなどの個人のFX投資家が、昼休みを利用して一斉に円売り・ドル買いの注文を出していたことが原因だったのです。

そしてこの時も相場の大変動で多くの「ミセス・ワタナベ」が巨額の富を失ったようです。

わたしはどちらかというとそのような状況を冷ややかに見ていました。

ある人物に出会うまでは、です。

多くの成功者と接して

そんなFXに対して否定的だったわたしの考えを変えてくれた人が何人かいます。そのなかの一人はわたしより若いにもかかわらず、とてもたくさんの経験を積んでいて、また考え方もしっかりしていたことから「先生」と呼んでいる人です。

わたしはその人から、FXの技術と言うよりは生き方や稼いだお金をどのように使うか、ということについてより深い学びを得たような気がします。

それまでわたしが描いていたFXトレーダーのイメージは、稼いだお金で車を買ったり洋服を買ったりとゴージャスな生活をしている人というものだったのですが、先生は社会貢献のために使うということを目的とされていたのです。

そして、この社会貢献のために使うというメンタル性はとても重要なのです。

もし、稼いだお金を浪費に使うのであれば、欲望が際限なく生まれなす。それこそバブル崩壊の時に多くのトレーダーが被害を被ったように、欲をコントロールできない人が損をするのです。

昔話でも、花咲かじいさん、舌切り雀、金の斧銀の斧の話など、欲を出し過ぎたために失敗してしまう人の話はたくさんありますよね!

わたしもその方を知ったときに、すでに投資について勉強は始めていたのですが、FXは過去の経験から危険だと思っていてノータッチでした。しかし先生との出会いで勉強を始めたのです。

その後、先生以外にも多くのFXを実践している先輩に出会いましたが、勝ち続けている人には共通点があることに気づきました。

その共通点とは、『自分が作ったトレードのルールを徹底的に守る』ということです。

FXとはちょっと違いますが、大投資家のウォーレン・バフェット氏も徹底的にルールを守った人として有名です。

彼は、わずか100ドルのギャンブルを持ちかけられても「自分にはギャンブルをやらないというルールがあるからやらない」と断ったのだそうです。

世界一の投資家とも呼ばれ、お金は有り余っている彼にとってわずかな金額のお金でも自分のルールに合わないことには使わないという態度はとても立派だと思いませんか?

でも、FXで成功してきた人も最初から成功してきたわけではなく、失敗も繰り返して来られたようです。

ここでその失敗する例についてみてみましょう。

 

失敗する最大の要因

FXを始める上で先生に最初に教えられたことの一つとして、「まずはデモトレードから始めなさい」ということがあります。

デモトレードだとやる気が出ない、と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、逆にデモトレードで勝てない人は実際のトレードで勝てるわけがない、というのが先生の主張でした。

このデモトレードの最大の目的は、自分の勝ちパターンを探ることです。

もっと言えば、自分の失敗するパターンを見つけ、それをなくしていくことです。

誰にでもくせがありますし、そのくせを自分で知っておかなければ負け続ける羽目になるのです。

典型的な例として、「やめ際を間違える」ということが多くの人が失敗する最大の要因だと思いますし、わたしも未だによく間違えます。

有り体に言えば、取り返そうとして負け続けてしまうということです。

1回のトレードで1,000円損した、なら次はそれを取り返そうとしてまた1,000円負け、今度は2,000円を取り戻そうとしてまた負け・・・を延々と繰り返す現象です。

それに対し、勝ち続けているプレイヤーは負けたらその日はもうすっぱりトレードをやめる、ということにしているのです。

負ける日は負ける、それは仕方のないことで、プロのトレーダーでも勝率100%ということはありえないのです。

どの時点でやめるかについては、金額を決めて「○円負けたらやめる」でも構わないのですが、おすすめは自分が持っている資金の2%を失ったらやめるということです。

10万円ほどFXに費やす資金があったら、その2%、つまり2,000円負けたらその日のトレードはおしまいにする、ということです。

FXの種類

次にFXの種類です。

「米ドル/円」が一番有名でしょう。ニュースなどでも頻繁に出てきますね。

一時は1ドル80円ぐらいの円高になったのが、2015年には1ドル120円以上にまでなっています。

日米の為替差は他の投資にも大きく影響があります。

ほかには「ユーロ/円」「ポンド/円」「ユーロ/米ドル」などもよく取引されます。

どれも基本的な仕組みは同じですが、それぞれに特徴があります。

上記は比較的安定した値動きをして予測しやすいのでおすすめです。

しかし極端な値動きをするものもあります。それは新興国の通貨の取引です。

新興国の通貨を含むFXは大きな利益を得られそうに見えますが、とても危険だと思います。

試しにデモトレードをやってみると分かるのですが、勝てないどころか大きな損をしてしまう確率が非常に高いです。

ですのでやはり、わたしのおすすめは最初に挙げた「米ドル/円」「ユーロ/円」「ポンド/円」「ユーロ/米ドル」あたりですね。

スイスフランもなかなか良いのですが、「ユーロ/スイスフラン」が大暴落して以来、ちょっと怖いなと感じています。

FXで勝つために必要なたった2つのこと

先にFXに必勝法はないと述べましたが、勝つために絶対抑えておくべきポイントはあります。

それは、「トレンド」と「抵抗帯」です。

FXのテクニック部分はこの2つに集約されると言ってもよいかもしれません。

「トレンド」とは、要は上がっているのか、それとも下がっているのかということです。

FXは過去を分析して、未来どうなるかを予測するものですが、それを判断する材料として様々な指標があります。

代表的なものとしては「ミドルライン」と呼ばれる移動平均線があります。

また、「抵抗帯」は直近の最高値や最安値で、平均線などのどこが抵抗帯になっているかを探るのかが大切です。

FXは人が行っているものなので、チャートを見ている世界中の人の心理も反映されているのです。

だからこそ抵抗帯には敏感になっておく必要があるのです。

あなたは短期派?長期派?

さて、FXには長期トレード、中期トレード、短期トレードがあります。

長期トレードは株などと同じように比較的長い時間保有しておくトレードです。

大きく利益幅がとれますが、気が短い人には不向きでしょうね。

そして、一日単位で行う中期トレードはわたしもよくやっていますが、これが1番バランスがとれていて良いと思います。

とはいえ、一日単位でトレードする場合でも、月足、週足など長期のチャートを毎日チェックすることを習慣にしましょう。

そして、もっと短い短期トレードですが、これはある程度センスが問われると思います。

少なくともわたしには合わなかったのですが、実際に短期トレードで勝っている人もけっこういるようです。

利益がすぐに確定するのがメリットですね。

あなたはどれが適していますか?

まずは自分を分析してからFXに取り組もう

まだ未熟なわたしがFXに取り組んできて、一番大事だと思うのは自己分析です。 「敵を知り己を知れば百戦危うからず」とうい格言もある通り、相手のことを知ることは大事ですが、自己分析も絶対に欠かしてはならないのです。 くれぐれも、やけになっていちかばちかのトレードになってしまうのだけはやめましょうね!

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