日本株で満足できない人が米国株投資で世界トップ企業に投資する方法

お金がないときこそ世界トップ企業に投資する!?米国株投資

日本だとトヨタが一番でかいし安定だけど、もっと大きい会社はないのかな。

もっとイノベーションが多く起こる会社に投資したい。

などと思って、日本株で満足できなくなっていませんか。

そんな方にお勧めなのが、米国株投資です!

米国企業

米国の企業は、世界の時価総額ランキングの上位を独占しています。

1位から8位まで、すべて米国企業。

アップル、エクソン・モービル、グーグル、マイクロソフト、パークシャー・ハサウェイ、ジョンソン&ジョンソン、ゼネラル・エレクトリック、ウェルズ・ファーゴ。

これらの企業は日本の王者、トヨタ自動車の1.5倍や、2倍もの大きさを誇る大企業たちです。

米国株と日本株の違いは、いくつかあります。

まず、取引ルールを見ていきましょう。

日本は4ケタの数字で銘柄コードを用いて株式を呼ぶことがありますが、米国株は、ティカーシンボルというアルファベット1~5文字を用います。

たとえば、アップルならAAPL、ゼネラル・エレクトリック社ならGEなどです。

値幅制限は、日本だと銘柄ごとに1日の動ける幅が決まっていますが、アメリカでは制限がありません。

最小単元でも、日本は100株や1000株単位でしか購入できませんが、米国株は1株単位で購入することができます。

最低購入金額は、日本株は、単元株数が決まっているため、10万円から20万円ほどとなってしまいますが、米国株は1株から帰るので1万円程度から投資することが可能になっています。

取引手数料は、日本株は一番安い証券会社で100円程度からの手数料で済みますが、米国株は安くても500円程度(5ドル)かかります。

また、日本の証券会社で取引を行うときは日本円から米ドルに両替をするために為替手数料が1米ドルあたり25銭かかります。

また、日本株の信用取引ができる日本の証券会社はありますが、米国株の信用取引ができる日本の証券会社が大きい証券会社では行っていません。

決算期でも、日本は3月や9月の決算で年度を意識した決算期となっていますが、米国では12月決算がおおくなっています。

配当は、日本だと半期ごとに年二回の配当がおこなわれますが、米国株では4半期ごとに配当がおこなわれて1年間で4回の配当が実施されることが多いです。

株主優待は、日本では様々な銘柄が提供していますが、米国では基本的に配当で株主還元を行う方針をとっています。

業績予想も、日本は特定業種以外では通期の会社予想が発表されますが、米国では通期の業績予想は発表されません。

取引時間は、日本株は日本時間9時から15時ですが、米国株取引時間は、23:30から6時までが基本の取引時間でサマータイムでは23:30から5時までとなっています。

日本の大手企業はすべて東京証券取引所で取引されていますが、米国株はNYSE、AMEX、NASDAQがあります。

NYSEは、ニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange)の頭文字で、世界最大の証券取引所で上場企業数は約2800社。

AMEXは、アメリカン証券取引所(American Stock Exchange)の略称で、米国市場で2番目に大きい市場であり、1000銘柄を超える銘柄数を持つ。

NASDAQ(National Association of Securities Dealers Automated Quotations)は、世界最大の新興企業向けの株式市場で、日本にあったヘラクレス市場を設立した証券取引所でもある。

米国株を取り扱っている日本の証券会社

インターネット証券会社系では、楽天証券、マネックス証券、SBI証券が米国株を扱うことができます。

また、野村証券、大和証券などの店頭の証券会社でも取り扱いがあります。

しかし、手数料の安いネット証券会社をオススメします。

楽天証券とSBI証券の取引手数料は、1取引当たり25米ドルとなっています。

1000株を超えるときには、1株ごとに2セントがさらにかかります。

マネックス証券の取引手数料は、約定価格の0.45%で上限は20米ドルで最低は5米ドルとなっています。

1000株を超えたとしても追加の手数料を支払う必要がありません。

その他、現地取引費用がこれらの証券会社ではかかります。

米国株の注文の受付時間ですが、楽天証券では、15:00から翌日の06:00までとなっています。

SBI証券では米国市場の営業日ならば、10:30ごろから、19:00までと、19:30ごろ-米国市場の取引終了時間までとなっています。

マネックス証券は、24時間注文を受け付けてくれます。

注文の仕方ですが、日本と同じように、「成行注文」、「指値注文」、「逆指値注文」のすべてを利用できるのはマネックス証券のみです。

楽天証券は、「成行注文」と「指値注文」のみの対応となっています。

SBI証券は、「指値注文」のみに対応しています。

これらの注文は、マネックス証券と楽天証券では当日のみ有効ですが、SBI証券では最長で米国市場の営業日基準で7営業日有効とすることができます。

なお、NISA口座の場合、これらの証券会社でETFの手数料は無料となっています。

またこの3つネット証券会社すべてで為替手数料は1ドル当たり25銭のスプレッドがかかります。

リアルタイムの株価情報は、楽天証券とSBI証券は有料となっています。

楽天証券は1000円が月ごとにかかり、SBI証券は500円が月ごとにかかります。

マネックス証券は、ECN(電子取引所)配信のリアルタイム株価は無料となっていて証券取引所のリアルタイム株価データは有料となっていて、500円が月ごとにかかります。

証券会社が各投資家の税金を源泉徴収してくれて、投資家の確定申告の負担をしなくてすむようにしてくれる特定口座への対応は、少し前まではマネックス証券だけでしたが、現在はSBI証券、楽天証券ともに対応するようになっています。

取り扱い銘柄数はそれぞれの証券会社により異なります。

楽天証券の取扱銘柄数は約950銘柄、SBI証券は、取扱銘柄数は約1000銘柄、マネックス証券の取扱銘柄数は約3000銘柄となっています。

米国株の主要銘柄

ITのカテゴリでは、

  • アップル:コンピューターやiPhoneに代表されるコンピューターや周辺機器を販売しています。
  • マイクロソフト:世界最大のコンピューターソフトウェア会社です。
  • IBM:最新技術を駆使したコンピュータ関連のソフト、ハードを開発している企業です。

食品のカテゴリでは、

  • コカコーラ:世界200以上の国や地域で飲料を販売しています。
  • フィリプ・モリス:たばこ、たばこ製品を作って販売しています。
  • PEP:ペプシコーラをはじめとする食品の世界的なメーカー

金融のジャンルでは、

  • JPモルガン:日本を含む100カ国以上で事業を展開する世界有数の金融グル-プ
  • シティグループ:銀行、クレジット、投資銀行を手がける世界でもかなり大きいほうの金融機関です。

先端技術のジャンルでは

  • ユナイテッドテクノロジーズ:空調装置、エレベーター、宇宙産業、航空機のエンジン、ヘリコプターなどを開発や製造をする会社です
  • スリーエム:電気電子関連や、電力通信関連、自動車交通関連、オフィス関連などで活躍している世界でもかなり大きい会社です。
  • ボーイング:言わずと知れた航空機の大企業、世界最大の民間機および軍用機メーカーです。人工衛星なども請け負っています。
  • ダウ・ケミカル:世界最大規模の総合化学メーカー。原料化化学製品まで多くの化学関連品を提供しています。

エネルギー系では、

  • エクソン:世界に展開しているエネルギー企業です。石油ガス製品及び石油関連品を取りあつかっています。
  • シュブロン:エネルギー会社大手で、石油天然ガスの生産、精錬、輸送などをしている企業です。
  • コノコフィリプス:複数の事業部門を持つ国際的な総合エネルギーの商社です。

その他では

  • ウオルマート:世界最大のスーパーマケットを展開するチェーン企業。
  • AT&T:米国最大の通信サービス会社。携帯電話、インターネットなどを手がける
  • ファイザー:世界最大手の製薬会社。日本でも名前を聞くことがあります。医療医薬品、動物用医薬品の発見、開発、製造、販売をしている企業です。
  • ヒューレット・パッカード:印刷機器、パソコン、ソフトウェアなどを提供している企業です。HPといえばパソコンがおもいうかぶではないでしょうか。
  • ムーディーズ:企業の信用情報を出して、格付けをする欧米の金融業を牛耳っている機関の一つです。世界で最も歴史がある格付け会社です。
  • ドクターホートン:全米最大の住宅供給会社。建設を担っていて、販売も行っている。

自分の生活の中でお世話になっている企業に投資する

自分の生活の中でお世話になっている企業が見つかったでしょうか。 探せば米国の大企業の製品を使っていることと思います。 そこで、そのような製品を見たときは米国市場のことを少し思い出してみて、米国株について考えてみてはいかがでしょうか。 日本株の配当への態度と比べてもはるかに高い配当利回りを提供している企業が多いです。 また、値上がり利益も期待することができます。 ROEなども日系企業に比べてはるかに高い企業が多く、銘柄も豊富です。 ぜひ米国株投資をご検討ください。

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