資産運用の方法の全体像を把握して自分にあった投資をしよう!

資産運用の方法の全体像を把握して自分にあった投資をしよう!

あなたは今後豊かな生活を送るために、お金をどう運用していきますか?

そもそもお金がないという方がいるとは思いますが、全くない人はいないはずです。

資産を銀行に預金して大切に保管しますか?

それとも、リスクやメリットを把握した上で、投資に回しますか?

お金を増やすために、銀行に貯金する普通預金をまず思い浮かべる方は多いのではないでしょうか?

普通預金の金利を0.1%とすると、100万円を貯金したとしても1年間で100円増えるかどうかという計算になります。

1年で100円…少ないですよね。

お金を増やすのであれば、お金にお金を稼いでもらう様に、資産運用をしていきたいところです。

資産運用は、労力と時間を対価で支払うアルバイトとは異なり、労力を費やさなくとも、利益を上げられる可能性を大いに秘めています。

アルバイトの場合得られる対価に一定の基準が設けられ場合が多く、収入は決まるケースが多いですが、資産運用に関しては、投資をはじめ、やり方によっては大きく対価を得られる可能性も持っています。

もちろん資産運用は簡単なものばかりではありません。十分な知識と経験を必要とするものもあります。

しかしアルバイトと比べると、労力を労力を費やさなくとも資産が増える可能性があり、また知識や経験を積むことで、その額も大きなものになり得ます。

それに、投資は単なるお金稼ぎにとどまりません。投資を通じて得られる知識や経験は計り知れないものがあります。

経済に関するニュースを見たり、企業の経営方針や戦略、ビジネスモデルの把握するなどを積極的に行うようになるなど、スキルアップと言う面でも、得るものは大きいです。

では資産運用にはどのようなものがあるのでしょうか?

まずは資産運用の方法には、どのような種類の方法があるのかを知り、そしてその特徴を理解することで、資産運用に対してイメージを持ちましょう。

この記事を通して、資産運用の大枠を把握でき、どの資産運用の方法が、自分にあっているかを考えるきっかけになれば幸いです。

定期預金で確実にお金を貯める

資産運用としてまずリスクが低いものに、定期預金があげられます。定期預金とは、銀行と預かり期間を決める事で、普通預金よりも高い金利を得ることが出来る金融商品の一つです。

通常の金利を0.01%とすると、定期預金は全国平均で0.025%前後と言われています。

普通預金で100万円を口座に預けた場合、0.01%だと100円しか変わらないところが、定期預金にすることで、その2.5倍の250円貯まることになります。

簡単に引き出せない部分がデメリットにはなりますが、銀行に普通にお金を預けるよりも、確実に利回りは良くなります。

また仮に定期預金を崩したとしても、元手よりもお金が小さくなる元本割れはありません。

しっかり貯めていきたいと思う方にはおすすめの資産運用の方法です。

株式投資で資産運用する

定期預金は自由にお金を使いたい時に使えない点がデメリットですが元本割れはせず、リスクが低い資産運用の方法です。

リスクが低い分、利回りは0.025%前後です。

1年間100万円預けて250円増える計算になります。

普通預金よりは金利が高いとはいえ、決して利回りが高いとは言えません。

その点、株式投資は利回りが4%以上を狙えるものも十分にあります。

株式投資とは、その名の通り企業が発行する株に対して投資を行うことです。

企業が発行した株式は、株式市場見て日々売買がされており、買ったタイミングの金額よりも、売ろうと思ったタイミングの金額の方が高ければ、その差し引きで利益を得る形になります。

また、株式を持つことで株主優待を得られたり、配当金と言われる企業の利益の一部を得られる制度もあります。

株式投資のやり方には、デイトレードと言われる短期間で細かく運用して稼ぐ方法と、企業の成長を長期的に見て、一度買った株を長く持つ長期的な方法と2つあります。

短期的なものに関しては、日々株を売り株を買うといった売買を行い、比較的株価の上下幅が大きい状態でやり取りをする形になりますから、うまくいけば大きく稼げる方法です。

しかしその分株価が下がり損をするリスクもあります。

また株の値動きをよく見ておく必要がありますから、時間も費やす方法です

長期的なものに関しては、常に安定している株を狙い、すぐには売らずに、数年単位で稼ぐ事を考えるやり方です。

本来、株とは企業が事業を行うために、投資者に出資を募り、その出資してもらった資金を元に企業活動を行い利益を出し、利益の一部を株主に還元するというものです。

ですから株主は長く株を持つ長期的な運用の方が、本質的な株の運用だと言えます。

しかし株は下がることもありますから、早く売ったほうが損をしない場合も多くあります。

逆に株価が高い状態で株を売り、利益を得る売却益も株によりお金を増やす醍醐味です。

長期的に投資する株、短期的で積極的に株式の売買をする株、と資産を分けて運用をしてみるのも良いかもしれません。

投資信託で資産運用する

投資信託は、リスクを低く資産運用が出来るため、初心者に人気の資産運用の方法です。

投資信託とは、多くの投資家から集めた資金を元に、専門家が運用をして、運用成果を配分してくれる仕組みのことです。

基本的に専門家に投資を任せる形になり、専門家が投資する株や債券も分散していますから、株式投資よりもリスクが低い投資方法になります。

投資信託は、証券会社を通じて、取引が出来るようになっています。投資信託の種類にもたくさんあり、その中でもインデックス投資という、国を代表するような企業の株価指数と同じ値動きを目指す投資方法がおすすめです。

日本株式のインデックス投資は、日経平均株価に応じて値が変動する日経255インデックスと、東証1部の企業約1,700社の株価が対象となるトピックスが主な代表格の投資信託の種類です。

ある程度資金に余裕があるようであれば、日本株式と海外株式を分散して購入するやり方も1つのリスク分散としてありでしょう。

インデックス投資で資産運用した場合、利回り5%前後は狙えます。

しかしリーマンショックや、ライブドアショックなどのように、株価が暴落する可能性もあり、決してリスクがないと言えるわけではありません。

インデックス投資を選んだ場合、各国でも非常に優れた企業の株ですから信頼性は高いと言えるでしょう。

仮に株価が一時期暴落したとしても、経済全体で考えると成長していくはずですから、長期的に見ると右肩あがりになる可能性が高いと考えてよいでしょう。

投資信託が積み立てのやり方もありますから月額5,000円でインデックス投資に積み立てをしていくというやり方もできます。

こういった実際にお金を投資していくことで、経済のニュースやビジネスモデル、それから企業の戦略や決算書を読むようになるなど、様々な知識や経験がついてくでしょう。

不動産投資で、家計の支出を大きく占める家賃を見なおそう!

住宅費は、家計の中でも大きな割合を占めるお金です。

月々の家賃は賃貸にしていますか、それともマイホームを購入されていますか?

賃貸はローン縛られないという安心感がありますが、あくまで消費になります。

将来、資産は何も残りません。賃貸とマイホーム購入、どちらが将来の資産形成に適しているかと考えた場合、住宅費を消費として扱う賃貸よりも、マイホームを購入しローンに回したほうが、優れているといえます。

ただし、住宅費が高すぎてローンに縛られてしまったり、結局金利を多く支払ってしまうと、元も子もありません。しっかり物件を選んだ上で購入する必要があります。

また立地やエリア、物件の内容によっては、住宅ローンよりも賃貸に出したほうが、良い場合もあります。

マイホームを購入し一部を賃貸に出す、又は物件によっては賃貸用に購入してしまうというやり方もあるでしょう。

まずはご自身のマイホーム購入を検討して、その後不動産運用の感覚をつかんでくれば、アパート経営も資産運用の選択肢となりえるでしょう。

FXでの資産運用

FXは、Margin Foreign Exchange Tradingの略で、外国通貨を売買することにより利益を目指す事です。

例えば、1ドル100円の場合、1万円で100ドルに換金したとします。

そして為替が1ドルが120円になった場合、100ドルは1万2000円の価値になります。売った場合、2,000円利益となります。

賢く資産運用して、大切なお金にお金を稼いでもらおう!

いかがでしたか?定期預金、株式投資、投資信託、不動産投資、FXそれぞれ特徴があります。 それぞれ特徴の特徴を理解し、どの資産運用の方法がご自身にあっているかを考えるきっかけになれば幸いです。

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