資産を増やす「3」の法則

どうやって資産を増やすかと言う悩み

「資産を増やす方法が知りたい」そう思う方は多いでしょう。

寧ろこれ以上増やしたくないと言う方がいるなら、資産を増やす方法を私がご教授願いたいところです。

資産を増やすために多くの人は主に「手段」を知りたがります。

例えばFXや株式などの投資であるとか、インターネットビジネスであるとか、割の良いバイト、安定した職業などです。

しかしそうした「手段」や「方法」として資産を増やすことに成功した人と同じ物を選んだところでほとんどの方は失敗します。

投資であったらその時の運や状況、仕事であったらその人のスキルなど個人によって差が出てくるからです。

そうすると今度は資産を増やすための「マインド」に注目が集まります。

「成功するための5つの方法」「お金持ちなる法則」「人生を逆転させた人の特徴」そうしたものに興味を持って調べたり、本を買ったりする人も多いです。

確かにこれなら色々と応用が利き、それを真似ることで成功することが出来る人も多くなるでしょう。

今回のこの記事もそうした資産を増やす「マインド」に焦点を当てたものです。

題して資産を増やす「3」の法則。

ちょっとおかしな名前だと思う人もいるでしょうが、今回ご紹介する試算の増やし方にはこの数字の3と言うものが大いに関係してくるのです。

ご興味をもたれた方は以下の3つの「3の法則」じっくりとご覧下さいませ。

資産を増やすためにはまず3つに資産を分ける

最初の資産を増やす3の法則で最初にすべきことは自分、家庭、あるいは企業の全部の資産を大体均等になるように「3」つに分けて考えることです。

この3つとはそれぞれ「攻める資産」「守る資産」そして「使う資産」です。

この3つの資産をそれぞれどういうものなのかを説明します。

まず最初は「攻める資産」についてです。

これは言ってしまえば投資する資産であり、資産を増やすための一番の直接的な要因となってくれます。

投資といっても別に何もFXや株式、不動産に投資をしろと言うものではなく、より大きな利益を上げるために何かをすることを指しています。

新規開発のため、社員育成のため、福利厚生充実のため、新店オープンのためなどが企業で言うならあげられますね。

個人の自己投資としてはFXや株などもそうですが、新しい仕事をするために英語を身につけたり、今後の展望のために本や情報を買うのに使ったりするなどが挙げられます。

続いて「守る資産」についてです。

これは勿論万が一何かあった時のための資産であり、「攻める資産」や次に紹介する「使う資産」がマイナスになったときのための資産です。

そして最後に「使う資産」についてです。

これは要するに維持費と言うもので、人間や組織が生活するためにどうしても必要となるお金を指しているものです。

個人で言えば食費や光熱費、家賃、場合によっては学費や借金の返済などが入ってくる人もいるでしょう。

企業で言えば従業員に払うための給料、最低限の福利厚生にかける資金などが入ってきます。

こうした資産の3分割が出来ないと多くの場合資産を増やすことに失敗します。

例えば「攻める資産」に比重を置くと失敗した時のリスクが大きく、次の挑戦が出来なくなるばかりでなく、明日の生活に困ると言う人も出ています。

「守る資産」を多くしすぎている人も大概ジリ貧に陥った結果失敗します。

税金は増税され、円安になっても株価が下がり続ける日本の経済状態ではお金の価値が下がっていく一方であり、1億円持っているからと安心していても、消費税と言うあらゆる物の価値に関係する税金が10%にあがれば実際の価値はその9割でなんと1千万円損をしている事になります。

マイナス金利導入もあり、ますます増やしていかなくては今の日本では減る一方なのです。

そして「使う資産」を減らしすぎても問題が起こります。

例えば企業で言うなら提供するものの質の低下をおこします。

そこで働く人間に対して報いることが出来なくなれば当然労働者が企業にかける力は減るのでそうなっていきますし、イメージの低下も大問題です。

ここ5年間ほどで自分が消費者として、物の品質低下やサービスの劣化を感じたことは多くないでしょうか?

そうなると何が起こるのか、当然収入の減退が起こります。

個人で言っても同じように生活水準を落とすという事は廻り回って収入の低下と言う結果に繋がる要因になります。

無理や無茶は結局長くすればするほどこれまでの入ってきた収入と言うものに対する影響を出す結果となるのです。

資産を増やすために3ヶ月に一回見直す

次に必要な資産を増やす「3」の法則は3ヶ月に一回の見直しをすることです。

3分割して運用をしていく中で、当然その3つの資産の「守る資産」以外は変動と言うものは起こります。

場合によっては守る資産すら変動することだってあるでしょう。

そうした資産を見直すタイミングは「3」ヶ月に一回をオススメします。

何故三ヶ月なのかと言うと見直す期間が長すぎても短すぎても問題があるからです。

例えば1ヶ月に一回見直しをしたとしましょう。

個人であればはっきりいって確実に誤差が出ることでしょう。

急に誰かと食事を外ですることになった、病院に行かなくてはならなくなったと言う「使う資産」はそんな事で変化しますし、攻める資産は寧ろ変動が起こらなくてはおかしいのです。

企業でも同じ事が言えるでしょう。

毎月の売り上げが全く同じと言う企業なんて存在するはずもありませんし、新しい人事や提供するものの結果が出るのに1ヶ月はいくらなんでも短すぎます。

では1年ではどうでしょうか?

見直すまでの期間が長くなればなるほど平均値と言うものが見えてきますし、結果の推移もはっきりとしてくることでしょう。

しかし決定させたり、3分割しなおすのを1年にするならまだしも「見直す」までの期間が1年と言うのは非常に危険です。

実際問題「攻める資産」に関して言えば確実に一月で変化が起きます。

1年に1回ではその変化を確認するのを11回も見逃すことになることになり、情報化社会の今の社会の変化の速度を考えるなら、流行の変化が2回来てもおかしくはありません。

あくまで「見直す」期間であるため、早いほうが良いのです。

そうして考えた時に丁度良い期間が大体3ヶ月であるという訳です。

資産を増やすため3割の変化に注意

資産を増やす「3」の法則の三つ目は「3」割の変化です。

物事の変化の捉え方と言うのは人によってかなりばらつきがあります。

例えば「半分」と言う数字を「まだ」半分なのか「もう」半分なのか?というどちらで捉えるのかは人それぞれで、その捕らえ方が勝機となる。

という事が言われていましたが、今の社会では半分の変化の時に手を打っていては遅すぎます。

日本を含めて現代社会全体において半分と言う数字ははっきり言って規模が大きすぎるのです。

変化がめまぐるしく起こる中、新しいもの、古いものが次々と変わる中において半分以上の人が共通の意識を持つというのははっきりいって異常な事態。

3割と言う数字の変化でもかなり大きな変化であり、「半分に近い」と表現されることがあるのです。

その為「3割変化=大きな変化」と考えるクセを持つことが出来るとそれ以前からの思考や段取りをすることが出来て資産を増やすことが出来る素質があると言えるでしょう。

資産を増やすために3年一昔と言う考え方をする

資産を増やす「3」の法則の4つ目は「3年1昔」と言う考え方です。

古来より10年1昔と言う言葉がありますが現代社会の変化の速度で考えるならばこれもまた遅すぎること。

3年前にマイナス金利という発想をした人がいましたでしょうか?

3年前にチャイナマネーと言う言葉が話題に上がった中で、中国経済の失速が今の時期に起こると予想できた人がいたでしょうか?

3年前の型の携帯電話を未だに使っている人がどれだけいるでしょうか?

そうして考えるならば3年先の未来と言うのはけっこう予測できないことになりつつあり、3年前の常識と言うものは3年たつと変わっているという事が今の社会では起きるのです。

今の基準値を3年後に満たしたところでそれでは既に遅いという感覚でなければ「新しいことに挑戦」することは一生経っても出来ません。
 

資産を増やす「3」の法則は3つではダメ

資産を増やす「3」の法則をご紹介しましたがこの中の全部がずっとできる人は大体「半分」で「半分」の確立でしか成功することは出来ません。 当然三つ出来ているからきっと大丈夫と言うものではありません。 可能な限り資産を増やす「成功」と言う結果に近づける為、全部を意識していくことをオススメします。 そうしなくても段々と人間と言うのは初心を忘れ徐々に「安定した」と言う幻想に取り付かれやすく、折角資産を増やすことに成功してもその後元に戻ってしまったり、それ以上に資産を失ったりするからです まず最初が肝心、逆に言うなら最初にこれらを意識できていたとするなら、後はそれを忘れないようにし続けるだけで資産が増やせる確立はぐっとあがります。 資産を増やす「3」の法則是非一度心がけて行動してみて下さい。

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