老後のお金について安心して暮らすための5つのポイント

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今、老後の暮らしに不安を覚えている人が増えていると言います。

年金がもらえるかどうか分からない、老後にお金がない生活になってしまうかもしれない。
そんな不安を払拭するためには、どうしたらいいのでしょうか?

1.貯金の時期を逃さない

まず、老後を安心して暮らしていくためには、ある程度の貯金が必要になります。
そこで、貯金をする時期を逃さないことが大切になるのです。
人生には、3回、貯金をしやすい時期が訪れると言います。
まず1回目は社会人になってから結婚するまでの期間です。
この期間は、自分ひとりの生活だけを賄えればいいので、収入にも余裕があり、貯金がしやすい時期です。
この時期にしっかり貯金をしていくことで、今後の人生で貯金がなくて慌てるということも少なくなります。
次に、結婚してすぐから子供が出来るまでの期間です。
この期間は、結婚をしても働きたいと言う女性が増えているので、夫婦2人で稼ぐことが出来てしっかり貯金が出来る時期になります。
そして3回目は、子供が独り立ちした後の期間です。
子供が独り立ちしても、まだ働いているのであれば、その分のお金は老後に貯金しておくことができます。

2.確実に貯金が出来る方法を知る

貯金が出来ないという人ほど、確実に貯金が出来る方法を知りません。
確実に貯金をしていくためには、まず最初に貯金から始める「先取り貯金」をおすすめします。
例えば、貯金が出来ない人に多いのは「最後にお金が残っていたら貯金をしよう」とするパターンです。
このパターンの場合、使いすぎてお金がなければ貯金が出来なくなってしまいます。
なので、将来にむけた貯金どころの話ではなくなってしまうのです。
先取り貯金というのは、まず最初に貯金をして、その後で支払いをして、生活をしていくと言う方法です。
この方法なら、貯金をするお金がないくらいにカツカツの生活をしていない限りは、貯金をしていくことが出来ます。
先取り貯金をすることで、自由に使えるお金は減ってしまいますが、その分節約を心がけることも出来ます。
老後の貯金をするためには、先取り貯金がオススメです。

3.働き方にも注目する

例えば、収入アップすることができれば、余裕で貯金が出来るようになるのかもしれません。
今は残業代がカットされてしまったり、出なかったりという企業も増えていますが、残業した分だけ給料がもらえるのであれば、進んで残業をしてみてもいいでしょう。
また、色々な手当てがある場合には、資格などを取得して、その手当てを貰うことを考えてみてください。
収入アップすることができれば、それだけで老後のための貯金はとても簡単になります。
では、手当てもなく、残業代もないと言う場合にはどうしたらいいかというと、そういう場合は副業をすることです。
残業をしないで帰ってきて、残業の分だけ副業をして稼ぐことができれば、これでも収入アップは図ることが出来ます。
どんな方法でもいいので、自分の収入を上げることが大切なのです。
収入アップをして、貯金をしっかり行っていきましょう。

4.資産運用をしてお金を増やす

まず、老後に必要なお金はどのくらいか、分かりますか?
毎月余裕で暮らしていくためには35万円ほど、カツカツでも生活をしていくためには28万円ほどが必要になると言われています。
今は高齢化、長寿の時代ですから、これが死ぬまで続いていくわけです。
65歳までしっかり働いたとして、65歳から80歳まで生きたら、28万円で生活をしていったとしても、5000万円以上のお金がかかる計算になります。
この間に病気をしたりすれば、更に多くのお金がかかってきます。
普通に貯金をしていって、5000万円以上のお金を貯められると思いますか?
そこで大切なのは、資産運用をすることです。
たとえば、不動産投資でも、投資ファンドでも何でもいいのです。
自分にあった方法で投資を行い、効果的に資産を増やしていくことが出来れば、老後もしっかり生活をしていくことができます。

5.雇用継続を利用する

定年は60歳です。
でも、年金をもらえるのは65歳以上からです。
この空白の5年間、収入はゼロになります。
この期間を、貯金を食いつぶしていくのか、それとも継続雇用で働くのかによって、将来は大きく変わってきてしまいます。
60歳で定年を迎えてから、65歳で年金を貰うまでの期間は、継続雇用を行うことが出来ます。
つまり、働いて収入を得ることが出来るというわけです。
65歳から年金をもらいつつ、貯金でゆっくりした生活を送るために、定年で仕事を辞めてしまわないで、もう5年頑張ってみてもいいかもしれません。
定年を迎えたらすぐに仕事をやめて趣味に生きると決めている人もいるかもしれませんが、それが老後にお金がない状態を招いてしまうのであれば、得策ではないでしょう。
ですから、空白の5年間に収入ゼロになってしまわないように、継続雇用を考えてみてください。

まとめ

1.貯金の時期を逃さない
2.確実に貯金が出来る方法を知る
3.働き方にも注目する
4.資産運用をしてお金を増やす
5.雇用継続を利用する

編集後記

老後の事について考えるのに、早すぎるということはありません。
なるべく早くから準備をしておくことで、老後を安心して暮らせるようになるのです。
現役世代の今から、しっかり老後のプランについて考えておきましょう。

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