お金の無い時の過ごし方「家族で何をすればいいのか・・・」

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休日は父親ならば仕事の疲れを十分とって、家でごろごろしたいところです。

しかし、子どもは毎日が頭の中は日曜日ですから、普段と同じような遊びでは満足しません。
もちろん、勉強してほしいし、部屋の片付けもしっかりやってほしい。
そういう指示を早めに出して、お昼近くまで寝ていようと企てた瞬間・・・やってまいります!
「終わったから、どっか連れてって」
そうです、こちらの都合もお構いなく難題を投げかけてきます。そこで、父親は考えるんです。
「そうだ!京都へ行こう」じゃないですよね「そうだ、ネットで探そう!」
なれない検索ですと遊園地やレジャー施設、あるいはデパート等のアミューズメント施設、
というお金が無ければ遊べないところばかりがヒットしてしまいます。
それでも根気よくネットサーフを繰り返していくうちに、出てくる出てくる。
意外と多く、無料で利用できる施設がヒットしてくるのです。
ただし!


車移動は必須ですからそれだけは頭に入れてまずは一つ一つ閲覧しながらお気に入りに入れましょう。
また、工場見学などは平日ならばタダ、そして、予約と人数を伝えて見に行くことは可能です。
しかし、日曜日ですとそうは行きません。そういうものは夏休みの時用にとっておおいて・・・

無料施設で、しかも子どもが楽しめて大人も有意義に利用できるところを探してみますと、
そう、しょうゆ工場や郷土資料館、酒造会社その地域の特産物を扱っている場所、あるいは有名人の
資料館などがありますね。意外と知られていないのは県や市でやっている美術館です。
作品こそ地元に密着したものばかりですが、冷房も効いていてこれからの次期はGOODです。
さらに調べていくとわかることですが、有料施設であってもその施設の記念日や暦上でイベント日になっていると無料になる時もあるのです。
なので無料といいつつ有料の施設が入ってきている時はその理由を要チェックです。
探し方で「○月○日無料 ○○県 施設」として検索をかけてみることをお勧めします。
必ずそれもお気に入りフォルダーへ入れておきます。

一番のお勧めはいくらお金が無いといっても数百円ぐらいは何とかなるのでしたら、県にある科学館が良いですね。
多くの場合大都市と呼ばれる県の中心部にあると思います。車でもいけるはずです。
大概子どもは小学生から中学生が二百円程度、大人が五百円程度です。
水筒にお弁当を持っていけば本当にお金がかからずに遊べます。
大体、科学に関する実験的なものや解説の他、ゲーム的なものもあって、知力と体力の面で子どもさんも満足するはずです。
特に、勉強嫌いだった子でも、それら様々な分野、視点からわかりやすい解説しているものを見ることで、発見し、今までの学習に役立つ、フィードバック効果が期待できるのです。
夏休みの自由課題を見据えて行って見る事だって出来ます。
「お金が無い」というより「お金をかけないで」、を前提にした視点を持つことがカギです。
「無いから何にもやれない」ということは考えてはいけません。
アイデアという、誰しもが持っている基本を使うことで今もっている予算あるいは無い状態でも出来ることがあるのですから。

最近行った場所は、歴史博物館でした。県内のものなので子どもは無料です。大人が数百円でした。これもありがたいです。
遊園地ならば数千円はいきますからね。
もちろんお弁当付きでいきました。その地域の歴史を日本全体の歴史と平行させながら解説しているものでした。
エリアは10くらいありました。何箇所か回っていくうちに子どもたちは疲れてきましたが、トイレや、お茶休憩を入れながら、質問をしてみました。
「パパたちが住んでる場所の下に実はそうした人々が住んでいた足跡があるらしいけど、掘ってみる?」
こどもは、身近であることで感心が増すものです。
もちろん掘ることはしませんが、いま住んでる人もやがて同じように足跡として残っていくんだということを、
わからせてあげるようにしてみました。


どんどん身近なものに置き換えていくことで、今見ているものをつなぎ合わせようとしてきます。
子どもはだんだんと歴史の意味がわかり始めてきます。
ですから、休憩が終わるとさっきと目つきが変わってもっと発見したいと思うようになるのです。
こうなると楽しめる要素が増えてきます。同じ場所を同じ時間で見て回る行動が、全く重みの変わった行動へと変わる。
これこそ「過ごし方」の工夫だと思うのです。
結局、その博物館は親である自分の時からもあり、これからもよほどのことが無い限り無くならない、その場所にあり続けるものです。
そこの入り口から出口までの経過は同じ所要時間であっても捉え方がことなるだけで全然違う時間になるということなのです。年をとってから見た方が充実するという経験、ありますよね?それって意味が理解できたゆえに味わえるということです。全くそういう関心がなかった人でもちょっとした身近なことへの関心と発見の繰り返しで味わい感が増してくると思うのです。

~アイデア勝負~

お金が無いから過ごせない。
お金があってもお金が無くても過ごす時間は同じです。
お金をかけた分だけ濃いものになり、お金をかけられなかったから満足いくようにならなかったわけではありません。
特別そういうことが必要なエリアに行くわけでも、あるいはそういう状況になったわけではないのですから。
難病を治すためにお金が無いがために治せないというのでしたらわかります。それはかけなければ成らないのっぴき成らぬ事情です。
募金を募るぐらいの助言しか出来ません。
宇宙空間へ行きたいがために専用飛行機に乗りたい。そのためには莫大なお金が必要だ。
そういうエリアでしたらばお金が無ければ目的は果たせないでしょう。
特別なことならそうですが、日々日常において、普通に過ごしている場合に何も出来ないというのはナンセンスですよね?
アイデアさえあればなんだって出来ますものね。

もしアイデアが思い浮かばない場合には、ご自身の過去に遡って、当時はなにをやってたかな?と思い返すと良いかもしれません。
私の場合には、先輩に色んな所に連れて行ってもらった記憶がありそれを元にネット検索をしているに過ぎませんから。
この施設訪問もその結果です。
どうか、有意義な一日をこれからも過ごしましょうね。

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