お金がない時はガソリン代も気になり車の運転もためらうもの

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借金苦の時は、車を所有していました。

それが車を手放した一番の理由なのですが、そもそも、車を運転するにはガソリン代がかかるので、それで車の運転をためらってしまうものです。また、軽自動車のように燃料タンクが小さな車ならまだしも、お金ある時にいい車を買ってしまい、その状態で職を失ったり借金苦になったりしたら、燃料を満タンにしようものなら、かなりの金額がいってしまいます。かといって、住んでいるところが、どうしても車が必要ならそんなことばかりも言っていられません。そこで、そんな時はどうしていたかを述べてみましょう。

車がないと不便な場所に住んでいたら身動き取れない

そう、コンビニやスーパー、必要なものが全て歩いて行かれるようなところに住んでいるなら、車がなくとも何とかなります。通勤も、都市部で、鉄道等の公共交通機関が発達しているところなら問題ないでしょう。しかし、地方に住んでいる人、事業所が山の中にある職場、バス停も何もない工業団地に職場がある人は、結局車で通わざるを得ないのです。正社員なら、車通勤なら、車で通ったとした場合のガソリン代として交通費が支給されますが、プライベートのところまでは当然ながら面倒見て貰えません。結局、自分でその分は出さなければならないので、仕事以外では車を使いたくなくなります。更には、会社から支給されるガソリン代は、距離から支給されるので、燃費の悪い車に乗っていたらとても足りません。すると、仕事が車通勤の場合は、なるべく仕事以外では車を使わないようにするしかないのです。まぁ、健康の為にも出来るだけ歩くか、自転車に乗るようにしたら良いのではないでしょうか?

ガソリンもなかなか満タンに出来ない

全国平均で、ガソリン代はリッターあたり、レギュラーが約137円、ハイオクが約148円、軽油が約114円です。高いところと安いところではおよそ10円以上の違いがありますが、ここは全国平均でみてみましょう。軽自動車なら燃料タンクは大きいもので40リットル、小さいもので20ですが、軽自動車でさえも空の状態から満タンにってなると大きいものでは4000円以上いってしまいます。それでも、軽自動車は燃費が良いので、満タンにすればかなりもちます。しかし、3ナンバーの車となると、小さいものでも約60リットル、平均が70リットル、大きいものとなると80リットルとか100リットルとかになります。

チマチマしたガソリンの入れ方になってしまう

それで、Emptyマークが点灯した場合、お金があれば満タンにすれば良く、タンクのゲージが4分の1を切ったら満タンに給油すればよいのですが、お金がないと、1000円分とか2000円分とか、或いは10リットルとか20リットルとかそんな入れ方をしなければなりません。ましてや3ナンバーの車に乗っちゃっていたら、ガソリンもハイオク使用のものが多いので、1000円分ともなると7リットル程度しか入れられないわけです。そして、大体そういった車は、街乗りでの燃費はリッターあたり6~7km程度なので、1000円分では40km程度しか走れません。これではすぐにEmptyマークが点灯してしまい、その場しのぎ的な対応しか出来ない為、必然的にエコドライブになります。それでも、走行中にガス欠になったらJAFを呼ばなければならなくなるので、運転するのすらためらわれます。また、恐る恐る運転することになります。

だから車で外出は億劫になる

前項のような怖いことになるから、結局、運転をすること自体、億劫になるわけです。それでどうしても車を使わなければならない用事が出来て、しかも、その場所が遠い場合なんて涙が出てくるものです。いちいちお金のことを気にしなければならなく、「お金がないので行けません」なんていうことにもなってしまいます。仕事の場合なら、どうしても車で行かなければならない時なんて、お金を得る為に仕事をしているのに、「ガソリン代がないから仕事に行けません」なんていう、本末転倒な事態になります。あと、せっかく自分の家に電車で遊びに来てくれた人がいて、駅まで送り迎えしてあげたいのですが、そういうのすらためらわれます。でも、わざわざ遠方からでむいてくれるのなら、それくらいしないと悪い気がします。車があってお金がないと、極力歩くか公共の交通機関を使おうとします。それで、かえってガソリン代より安くなったりもします。

よってどうしても必要な時以外は車を使わない

結局、それでお金がない時は、どうしても必要な時以外は車を使わないという状態にならざるを得なくなります。それか、一緒にそこに車で行く人がいれば、ガソリンがないからと正直に言うか、車が壊れていると嘘をついてその人の車に乗せていって貰うという手も使ったりします。やはり、これこそ背に腹は代えられないってところでしょう。実際、筆者は、そんなこともしていました。「お金がないから行かれません」という言い訳が使えなければそうするしかありませんよね? それでも、自転車を持っていて、何とか自転車で行かれるところなら、自転車を使っていました。これならまだ、「いや~、車を使うまでもないから節約しようと思ってね!」なんていう言い訳も通用します。また、どうしても車が必要な用事も、自分が努力することでそんな用事が生じないように出来るのなら極力そうしたいものです。それでも行き詰まってしまうようなら、車を売り払うしかなくなりますし、実際、それで車を手放しました。

まとめ

お金がない時の車の運転について、経験を交えて書きましたが、それらをまとめると、以下のようになります。

  1. 車がないと不便なところに住んでいても極力我慢する。
  2. ガソリンを満タンに出来ない。
  3. それ故にチマチマした給油の仕方になる。
  4. 車での外出が怖くなってしまう。
  5. どうしても車が必要な時以外は使わない。またそんな事態は努力で極力回避する。

こんな感じになりました。それらを行っても無理なら車を手放すしかありません。ローンだけが残ってしまうといっても、売り払った額との差額になるので、少なくともそれまでよりは楽になります。よって、車を持つなら、そこのことも踏まえて、また、過去に辛い思いをしているので、今度車を持てる機会があった時は慎重になりたいところです。

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