お金を大事にする人の財布にはお金もちゃんと居座ってくれるもの


お金に対しても感謝と敬意の心を

筆者の母親は、お金を財布にしまう時、ピンときれいに伸ばして財布にしまっています。また、全て同じ向きに揃えてしまっています。銀行のATMでお金を下ろす際も、全て同じ向きでは出てきませんが、それもわざわざ全て同じ向きに揃えて財布にしまっている程です。最近までは、それは、母親の非常に几帳面な性格とこだわりによるものだと思っていました。確かにそれもありましたが、最近母親と話をして、それは、お金によって生活が出来、欲しい物を買え、困っている人を助けることも出来るということで、お金に対する敬意と感謝の気持ちで、お金を大事にしようという心からだという話を聞きました。逆に、いい加減に財布に突っ込むような扱いでは、お金を大事にしていないから、財布からお金がどんどん逃げ出してしまうということで、いつまで経ってもお金を保つことが出来ないという話も聞きました。風水を信じるわけではありませんが、実際、母親の周りで、お金に困っている人は、お金のしまい方も、財布にぐちゃぐちゃに突っ込んでいてひどいものだそうです。

財布を変えるだけでも随分変わるもの

お金に対して敬意と感謝の気持ち、という話を聞いて、筆者にも思い当たるものがあります。筆者は、前は、ボロボロの財布を使っていました。穴が開いていたり、汗等で湿っていたりの財布でした。その財布を使っていた時は、無駄遣いをしていない筈なのに、どんどんお金がなくなっていきました。気がついたら何故かスッカラカンなのです。確かにその時は、お金のしまい方は、向きがあちこちであったり、レシートや領収書、カード等も一緒に突っ込んでいてギューギュー詰めでした。また、財布自体が湿っていて、財布の中にしまっていたお金が湿ったりと、扱いが乱雑だったと思います。そのうち、使っていた財布は、素材自体腐ってきて、穴も開いたり、表面の塗装がはがれたりしているところで、そのボロボロになった財布を見かねた人から、「使い古しだけど」と、中古ながらもしっかりして使いやすい財布を貰いました。また、縁起担ぎも少々入っていて、黄色い財布でした。黄色い財布はお金が貯まるというのがあるそうです。そして、レシートや領収書を一緒に財布に入れるのは良くないと聞いていたので、それをやめる癖もつけました。前は、買い物等でお釣りとレシートを受け取ると、ついつい急いで、咄嗟に一緒に財布に入れてしまう癖があったのです。また、カードを財布の中のポケットに突っ込んで、財布が傷んでいたり破れたりと扱いが乱暴でした。財布を変えて、使い方も丁寧にしたら、そこまでケチケチしているわけでもないのに、前みたいにどんどんお金がなくなったりすることがなく、必要な時には、何らかの形で必要なお金が入ってくるようにまでなっていました。やはり、前にもあるように、お金に対して、丁寧に扱うようにするだけでかなり変わるようです。

心懸けていても時間が経てば悪い癖が出てくるもの

財布を貰った時は、大事にしようと思っていても、時が経つと悪い癖が出て扱いが乱雑になってくるようです。人間、誰しも悪い癖は持っているとは言いますが、そういった悪い癖は、気がついたらついつい出てしまうものです。特に、財布とお金の扱いについては、時が経つことで財布がボロくなると、悪い癖が出てきています。一度ついてしまった悪い癖は、そうそう消えるものではありません。惰性に流された時にその悪い癖はついつい出てしまうものです。そんな時はやはり、お金も前と同じく、財布の入り口がどんどん狭くなり、反対に出口がどんどん広がっていくような感じがします。こういった時に、必ず生活も苦しくなっています。それまでは、あまり意識していなかったのですが、つい先日の母親との話で、そういえばそんなことがあるかなという感じに思い出しました。確かに、そんな時、財布は、キャッシュカードやクレジットカード、ネットカフェの会員カード、スーパーのポイントカード等で、ギューギューになっているような気がします。最近生活が苦しいな~とか、出費が多いと感じた時は、財布の扱いや、お金のしまい方を見直す必要があるでしょう。

お金も生き物だと思って

物を大事にする、それは、生き物と同じように考えることではないでしょうか? こんな入れ方をしたらお金は苦しいかなとか、居心地が悪いかなとか、そのような感じに考えた方が財布へのお金のしまい方も気を使えると思います。風水は信じないといっても、お金のおかげで生活が出来るという感謝の心を持って、お金を保存したり、丁寧にしまったりすることで大事にされるのではないでしょうか? 現在も筆者は、ついついお金や財布に対する扱いに悪い癖が出ますが、レシートや領収書は財布に入れないということを心懸けていたら、絶対に入れなくなり、更には、1万円札はなるべく使わないようにする為に、1000円札や5000円札とは別の部分に入れるようにしています。そうやって、差別化して扱いも大事にすることで少しずつ違っていくと思われます。また、それは、1000円札を出すつもりで間違えて10000円札を出してしまったり、店員も間違いに気付かずに出した10000円を1000円札として処理をしてしまう等といったトラブル回避にもメリットが出るので、お金も生き物のように大切に扱うのは決して損はないでしょう。

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