子供とお金について考えよう!貧乏な大人にしない5つの方法

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子どもにかかるお金というのは、非常に大きな問題です。

人間を一人育てるのですからお金がかかるのは当然ですが、それぞれの教育方針によっても大きく異なります。

一人ならまだしも子どもが増えれば更に増えていくもの。
既に子どもがいるというご家庭だけではなく、今後妊娠を考えている方にとっても検討しておくべきポイントですね。

1.子どもの成長にかかるお金を考える

まずは子どもの成長にかかるお金を考えていきましょう。
健やかに成長するためにはもちろんお金がかかります。

近年ではファーストフードやレトルト食品ばかりを与える親もいるのですが、それでは健康に良いとは言えません。
そこで、健康を考えて献立を作るとなるとやはり費用がかさんでしまうのです。

調理をするには光熱費がかかります。
多くの野菜を食べさせるとなるとそれぞれの調理法を考えて、余計に光熱費がかかってしまうもの。
肉や魚、野菜と購入すれば食費も増えます。

同じ物を食べている時と、バランス良く食べている時。
よほど偏りが無ければ、後者の方が金銭的な負担が大きいというのが通常なのです。

つまり、栄養素の面を見た時だけでも、健康的な献立を考えるとお金がかかるという事ですね。
野菜が定期的にもらえる家でなければ、毎月の支出もわりと大きくなります。

2.かかる費用は教育資金だけではない

子どもにかかるお金というと、ついつい教育資金ばかりを考えてしまいがち。
単純に入学金や学費だけで計算してしまっている親御さんも多いのです。

しかし、食費も増えれば光熱費も増えます。
日用品が無くなるスピードも早くなります。
毎月のお小遣いに、医療費。

もしもの時の為の貯金もより必要になります。

また、近年では子どもでも携帯やスマートフォンを所有するのが当たり前の時代になりました。
そうして買い与える物の金額まで考える必要があるのです。

実際に、「計算した際には大丈夫だと思ったけけど、実際に子育てをしていると計算以上にお金が出て行く」と考えている方は多いです。
教育資金ばかりを主体に考えてしまうと計算が失敗してしまう事も。

生活していく上で必要なお金というのも考えなければならないですね。

3.トラブルとお金について把握する

子どもが何かトラブルを起こした時に対応出来るだけのお金も必要になります。
例えば、みんなで遊んでいる時に自分の子どもが他の子に怪我をさせてしまったり。

悪意の無い場合には子ども同士だからと解決出来る事も多いのですが、中には残念ながら悪意を持って他のお友達を攻撃してしまったというケースもあります。
子どもだからこそやってしまう事もあるのです。

私達大人も子どもの頃にイタズラをしてしまった事は無いでしょうか。もしそのイタズラで誰かの物を壊してしまったら。そして、それを弁償する事になってしまったら。

高い物だったとしたら大変な事になります。
しかし、子どもがしたからというのは言い訳にはならないのです。

このように、私達大人でも作ってしまいがちなトラブルというのが、子どもの場合はより起きる可能性が高くなってしまうのです。もちろんその対応にはお金がかかるケースが多いという事を覚えておかなければなりません。

4.子どもの頃から金銭感覚を養う

子どもの頃からお金についての考え方というのは徹底的に教育していく必要があります。
これは学校ではなく家庭で行う教育ですので、親御さんなど身内の方が見てあげるようにしましょう。

実際、大人になってから金銭管理がしっかり出来ない方というのは、子どもの頃にしっかり教育されていなかったというケースが殆ど。

何か大金を得た事によってお金の使い方が変わってしまうという事も多いのですが、子どもの頃にしっかり教育された人というのは大人になってからも金銭管理が出来るのです。

親が教育すべき点というのは色々あるのですが、その中でもお金についての問題というのは非常に重要性が高いでしょう。

かかる費用を考えるだけではなく、こういった考え方についてもしっかり教育出来るようにしておく必要がありますね。

5.各家庭によってかかるお金は全く異なる

各家庭によってかかるお金は全く異なるという事を理解しておきましょう。
例えば、高校まで公立校に進学し、アルバイトをしながら自分で入学金を貯めたという子も。

奨学金をもらい、実際に親の負担が0だったというケースも多いです。
逆に子どもの頃からしっかり教育を行い、大学までずっと私立だったというケース。

前者と比べてかかる学費というのは桁違い。
私立になると裕福な家庭の子が多いので、着せる洋服や持たせる物というのも周りの子に合わせる必要があります。

家庭によって意見は異なるでしょうが、学費だけでいっぱいいっぱいになってしまっている場合は私立への進学は諦めなければなりません。

そして、親が公立を考えていても私立に進学しなければならない場合というのもあります。

そのため、常に様々な可能性を考えてより費用を多めに見積もっておく必要があるのです。

子どもとお金の問題というのはデリケート。
特に日本人の場合はお金に関する話題を嫌がる傾向がありますので、なかなか周りにも相談しにくいもの。

しかし、子どもの夢を叶えたり、将来性をもっと広げてあげる為にも大切な事です。
常に多めに見積もり、対応出来るようにしておきたいですね。

まとめ

1.子どもの成長にかかるお金を考える 2.かかる費用は教育資金だけではない 3.トラブルとお金について把握する 4.子どもの頃から金銭感覚を養う 5.各家庭によってかかるお金は全く異なる

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