天気がいい日のお金がない時の過ごし方

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日本のアウトドア

公園も飽きた、施設もいった、商業施設のヒーローショーもみた、山は遠いし、川じゃ蚊が多そうだし・・・
そんな時に日本はすばらしいと思っていますことがあります。海が近くにあるということ。内陸にいる方はごめんなさい!
車移動さえ問題が無い場合には気軽に行ってしまえるのです。内陸の方だって前の晩に家をでて、
車中で朝を迎えられれば十分楽しめるはずです。(ちょっと苦しい??)
そんな海がテーマです!
用途を考えれば本当に限りなく遊べる海。

  • 河口付近の海
  • 磯がある海
  • 海岸線に砂浜や小石浜が広くある海
  • 湾内になっていて防波堤がある海

大体こういう海に集約されますよね。
大事なのは何をして遊ぶかです。
静かに読書や日光浴を目的にするのか、海に入って遊ぶのか、釣りや動物を探して遊ぶのか。
あるいは海岸に落ちているものを探しながら散策を楽しむのか?
様々です。

動物なら

一番はやはり獲物を獲る!という観点が良いですよね?
漁業権を確認して、特に港や漁村に面した海は県や市が監督し彼らを保護していますから、
勝手に取ってはいけません。
それを踏まえたうえでお勧めなのは磯がある海です。
あまり磯の隆起が激しい場所はかえって危ないですから、砂浜もありつつ磯が点在しているような場所が良いですね。
GOOGLEの地図検索を立ち上げましょう。
次に衛星写真で見たバージョンに切り替えてしまうので。自分の住んでいる住所をいれて、ズームを下げます。それから東西南北、自宅から行けそうな海の場所をサーチするのです。
磯がある場所は必ず近くに草木が生えている、「濃いグリーン」になっているはずです。
絶壁からその先が海という地形が磯を形成しているのです。陸の形がそのまま海の中の地形につながっているからわかりやすいです。
そして、その周辺に草木が無く黄土色や薄茶色といった場所がありましたらそこは砂浜等になります。
その2つが組み合わさっている海でしかもその場所からさほど遠くない場所に道路があるなら一番良いです。
大概、その道から横にはいって海に出られるようになっているからです。
車が通れなくても人が通るように殆ど道が出来ているのです。
2つを兼ね備えているロケーションは波がそれほど気にならないような岩場が砂浜にもあったりするのです。

さて、その検索が済んだ上で漁業権の確認です。あわびやサザエ等は大抵駄目です。
お勧めは岩ガキですね。殆ど少量しか取れないですから確認するまでも無く持ち帰れます。
また、砂浜近くに防波堤が飛び出しているような箇所もお勧めです。
テトラポットも磯の役割を果たしていますが、その防波堤を作るのにもともとあった岩場を利用して作っているケースが多いため、小さいながらも天然の磯が残っているということだからです。
それらの場所でねらうはカニや根魚ですね。ちょっとグロいですがギンポなどは高級魚ですし食べて本当にうまいです。
ハタの幼魚やカサゴやコトヒキ、イシガキダイの子どもやイイダコだっていることでしょう。
意外かもしれませんが、のりもとれます。ハバのりという磯だけに取れるそれは珍味です。
半日遊んで、交通のことを考えて帰宅できればその日の晩はとっても有意義な思い出に浸りながら乾杯ですね。

釣り

砂浜ならシロギスやカレイ、その先にテトラ等があればヒラメやスズキもねらえる。
「だってえさにお金が」・・・大丈夫です。その海の近くに必ずといって良いほど日本では川が流れ込んでいるはずです。
日本の海は陸から石が流れ細かくされて砂になってという形成の仕方が大半です。
よって砂浜はそこにあったのではなく上から流れ着いたということですから、砂浜があれば当然川があります。
川があるということはそこには、えさとなるゴカイなるものがいます。
一日のうちに潮が引いて川の中に入ることが出来る瞬間が生まれます。
ぬかるんだ泥のような感じですがちゃんと乗れます。まるで潮干狩りをしている感覚です。
そこの上で穴の開いてる箇所を掘ると出てくるはずです。
1時間もやれば4~50匹は取れるかもしれません。
それをもって砂浜へ行くのです。
釣竿だけはお金がかかるかもしれませんが親戚一同、友人知人をたよれば一人ぐらいは釣竿を持っているものです。
それでもいなければ中古ショップにいって格安釣竿とリールをゲットしてください。
そもそも、釣りはお金をかけるものではなく、その人たちの生きていくために、タダで当たり前の道具としてあったもののはずです。
山にあった笹や竹を利用し馬の尻尾の毛を束ねてテグスをつくり、動物の骨や貝殻を研磨して作ったのがそれです。
みんな生きていくための工夫したんですもの。彼らがお金が無いから釣りが出来ないなんて言います?
えさと道具が手に入ったらもうこっちのものです。
釣れる釣れないはあると思います。
連れなければ、移動です。砂浜が駄目なら先ほどの河口へGO!
ハゼやカレイや舌平目、数が釣れるものに切り替えればいいだけですものね。

すこしはアートに

最後は海岸線に小石が混じったあるいは中くらいの石がある場所です。
こういう海は流れが速いか波が高いところが多いはずです。
砂浜はその海の先も砂浜が続きます。海中の地面が隆起している岩が多いということで波の大きさや潮の流れを変えます。
砂浜の箇所はそれが無いがためにどちらかというと穏やかという事になるのです。
灘という漢字がつく海は大概石が多い海です。
そうした海には漂流物が多いのです。
気が付きました?漂流物が多いということは意外なものが多い。
特に流木や硝子片などは独特の丸みや削られ方をしたものが発見できるのです。
もちろん鯨やイルカの骨なるものも打ち上げられてきます。
そういうものを飾りにして販売する方もいるそうです。
無料で遊ぶことがお金を稼ぐことにもつながるなんて大いなる発見ですよね。
木片のアート等、ユーチューブにアップするだけでもワクワクしてきませんか?

海は本当に無限ですよね。夏休みは皆が訪れますが、実は1年中遊べるのです。
入ることしか考えない人ならば安全な夏で監視されながらになりますが、
最近はそんな海でもサメやシャチの話しも出始めました。
しかし、上手に向き合えば多大な恩恵を受けることも当然ありで、
自分自身の心のリフレッシュをも可能にしていまう、すばらしさを備えています。
今日はすることないな、という時はどうぞ行ってみてください。
それだけで心が開放されますよ。

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