お金が無い車中泊旅行で気をつけるべきポイント!

shutterstock_259189931

友達とふたりきりで自動車で北海道旅行、お金が無いので、車で寝泊しながら走り回った一周間

大学時代、野郎の友人と二人で約一週間、北海道へ旅行に行きました。お金が無いので友人の自動車、カローラレビンで寝泊まりして、食事は極力、スーパーなどで買い出しして済ませました。

出発

友人宅は埼玉県、そこから東北自動道にのって八戸を目指しました。ガソリンの節約の為、80kmの速度厳守です。そしてフェリーに乗って北海道へ。

上陸

苫小牧へ上陸する、ついに北海道の地へ降り立つ。そして襟裳岬を目指した。

海岸沿いに走って、釧路へ。でっかい漁船から、クーラーボックスに山ほど氷をいただいて野付半島を目指しました。

野付半島

野付半島は知床方面のちょっと南、北海道の地図からもやっと海へ筆で流したような半島で、沈みゆく半島といわれています。左右が海の細い道みたいな不思議な光景が広がっています。

寂しさを絵にかいたような地でした。そのあとは知床半島へ行きました。
知床半島はお決まりの観光船に乗って半島を見学しました。

網走刑務所を見て、サロマ湖へ向かいました。海との切れ目のトウフツまで行ってみようと向かいました、たしかに田んぼのはぜを切り落としたように海と湖が繋がっていたのに感動しました。

今度は内陸をめざし摩周湖方面へ向かいます。

摩周湖を見て、屈斜路湖ではクッシーが見れるかと思ったが見られませんでした。そして、湖へ張り出した半島の温泉、この旅唯一の宿屋に泊ることにしました。
久々に布団で寝られて嬉しかったのを思い出します。

車を潰してしまった

そして、阿寒湖を目指しました。
阿寒湖畔で友人が喜んでダートを攻めました、ところが、軽快に飛ばした挙句に道路からも飛びだしてしまいました。景色が一週しました。

結局、たまたま通りかかった人に頼んで、引き上げていただけるガソリンスタンドに連絡を取っていただきました。

でっかいジープがやってきて引き上げてくれたが1万円も取られてしまいました。ああ、今すぐお金が必要、けちけち旅行なのに痛い出費だった。助手席側はぼこぼこになりました。

北へ

がっかりしながら層雲峡に向かいました。

観光バスのガイドさんが我々の車を見て驚きの声を上げます。「その車動くの?」

層雲峡から今度は北へ、最北端の地、宗谷岬を目指してどんどん北上しました。

しかし、北海道は広い、ちょっと走ろうとすると、どこどまで100kmとか平気で看板が出ています。ひたすら運転。地平線に消える道路というのを始めて見ました。記念に道路に寝ころんで写真も撮りました。

そして最北端の地、宗谷岬。だからといってどうと言う事は無かったです、寂しい岬だなあ。

南へ

今度は札幌を目指して一気に南下しました。ところが運悪く台風が南からやってきました、強力な台風が珍しくも北海道までやってきたのでした。大雨の中札幌を目指します、でこぼこのドアから浸水してきます、雑巾を詰めながら走りました。

で、着いた札幌は大洪水でした、交差点を曲がったら思わず水の中に飛び込んで、プラグまで浸水、エンジンストップになってしまいました。

何とか乾かして出発。時計台に寄りました。写真でみると立派だけれど、現物はビルの谷間に隠れた小さな時計台でした。用事があると言う友人と一時別れて、タイヤで走る地下鉄に乗って北海道大学まで行ってクラーク博士の銅像に会ってきました。

少年よ大志を抱け・・です。大志はあるかなあ。

まとめ

長い旅もいよいよ終盤、函館を目指して進みます、昼間の函館は正直言って普通の街だが、夜景は素晴らしかったです。

五稜郭で幕末の雰囲気に浸って、そして市場で買い物、この為だけにお金を節約してきたみたいなものです。

そして、函館からフェリーで下北半島へ向かう。さらば北海道。

下北半島、有名な恐山を訪問してから東京へ向かいます。

やっと帰ってきたと、もう帰って来てしまったという二つの心持が同時に沸きました。

疲れたけちけち旅行でした。

友人は車の修理で今すぐお金が必要だったのでした。少し応援してあげたっけかなあ。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でお金が無い.jpをフォローしよう!

お金が無い車中泊旅行で気をつけるべきポイント!
Reader Rating 1 Vote