お金がないとき実践したお金をなるべく使わない遊び方

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お金がないときこそ、クリエイティブに!

お金がないからどこにも遊びに行けない…

そんなふうに思うことはありませんか?

たしかに旅行や遊園地など、先立つものがないと出来ない遊びもあります。

しかし、いまや遊びはゼロ円からの時代。お金がなくても、充分楽しい遊びはできるのです。

今回は、わたしがお金のないとき実践していた、お金をなるべく使わない遊び方にについて、ちょっとしたエピソードを交えながらご紹介したいとおもいます。

外に出たいとき

お金がないとき大切なのは、なるべく少ない人数で遊ぶことです。

わたしの経験から、大所帯での外遊びでは身の置きどころにお金がかかってしまうことがわかっています。

また、気が大きくなりやすいのでついつい財布の紐が緩みがち。ついつい周りに合わせて使ってしまい、後悔するなんてことも多々ありました。

そうならないためにも、お金のないときは、出来るだけ一人か、気の置けない友人の二、三人で遊ぶようにします。

さらに、場所はなるたけ徒歩で往復できる範囲に設定し、交通費を浮かせます。

お金がない上に車もないため、近所に遊び場を見つけました。以下、箇条書きにまとめます。

・美術館

徒歩圏内にあるならぜひ足を運んでみてください。お金を払って展示を見るのではありません。美術館という建物を楽しむのです。

わたしはふらりと立ち寄ってその良さに気付いたのですが、美術館は、往々にして入れものに合わせオシャレにつくられていますから、そこを探検すると心が充実します。あちこちに設計者の意図を感じたり、美術館特有の、昼間なのに少し薄暗い場所や、ハッとするほどの静けさを見つけられるはずです。

無料展示も案外たくさんあるので、探してみてください。わたしは実家にいた頃、何度も近くの美術館に行き、高い天井と静かで広い空間に癒されていました。目ざとくミニイベントもチェックしていると、興味の惹かれるものがあるはずですよ。

・大学

穴場スポットです。

街のカフェに入ると高くつくので、わたしは友人と大学の食堂(大学にはさまざまな人がいるので、目立ちません)に入り浸り、カフェより安いメニューで静かにおしゃべりをしていました。立ち入り禁止区域もありますが、基本的には地域に開放されていますからどんどん利用しましょう。

ただし、こみ合う時間ははずして、主役である学生さんの迷惑にならないように配慮することは忘れずに。大学生や研究に熱心な方たちの若いエネルギーももらえます。

・川

好き嫌いがありそうですが、河原で川の流れを見つめるのも非常にオツなものです。

とくに夏や秋口は涼しさがたまりません。私と友人は、浅瀬に入って、上流から流れてくる水のようすを川の中から眺める遊びをしていました。

実際にやってみるとわかるのですが、川の流れには生命を感じます。自然に圧倒されたい時、川はお手軽なスポットではないでしょうか。

家にいたいとき

雨の日やあまり体調の良くない時などは、大人しく部屋で休んでいたいもの。そんなときでも、遊びはあります。

・ラジオをつける

テレビとちがって、耳が勝手に聞いてくれるラジオ。古いツールかと思いがちですが、なにかと忙しい現代人こそ重宝するメディアではないでしょうか。
もし、スマートフォンをお持ちならぜひポッドキャストというアプリをダウンロードしてみてください。

さまざまな番組がやっていますので、気になる番組をお試しで聴くことができます。

気に入ったら購読ボタンを押せば、更新されるごとにお知らせしてくれます(多くは無料です)。

普段テレビでお見かけする芸人さんの番組から、英語の勉強番組まで、さまざまな番組があります。

ただ聴いているだけなので楽ですよ。わたしはポッドキャストでラジオを聴きながら家事をしています。

・セブンイレブンが無料配布している絵本冊子、ボノロンを読む

隔月刊の幼児向けの絵本ですが、オリジナルストーリーで深い味わいがあり、大人でも楽しめます。

絵本ならではの優しい色遣いがきれいで、ついつい集めてしまいます。これを読んで、人を思いやる気持ちなどを改めて感じてみるのはいかがでしょうか。

趣味からもう一歩踏み込んでみる

遊ぶとき、ただ好きなことをするだけでなく、ときにはそこから自分がどんな人間か知ってみませんか?

たとえば、読書が好きなら、本の章ごとに、一番気に入った箇所を書き取って言葉をつないでいきます。

そうすれば自分がどんな言葉に惹かれやすいかの傾向を知れますし、書き取ることで読む以上の理解を得られることも。

音楽鑑賞が好きなら、曲のどの部分が好きかを書き出し、そしてそこのイメージもつけ足して、絵が得意であれば描いてみるのも良いでしょう。

わたしは文を書く事が好きなのと、実用本が好きなので、どのようにしたら読む人に物事の手順をわかりやすく伝えやすいかなどを勉強しています。

ただ漫然と読むのも良いのですが、目的を決めて読むとステップアップした気分になれるのでおすすめです。

遊び場をつくろう

遊園地や動物園、水族館などのテーマパークは、非常に刺激の強い遊び場です。

今回ご紹介したわたしの遊び場や遊びは、刺激は少ないかもしれませんが、自分を豊かにする点ではテーマパークに負けず劣らずだと思います。

お金がないときの遊びは工夫が命です。テーマパークのようなやお金を払って楽しませてもらうのではなく、あたまを使って自分が自分を楽しませるのです。

どうしたら楽しくなるかを知っておく

このような遊びをしていれば、お金があるときの遊びにも生かせます。お金のないときに、自分がどんなことを深く望んでいるかを検証し、お金が入ったらそれをやろうと準備万端にして待ちわびておくのです。

ただぼんやりとお金を使ってしまうのではもったいなさすぎます。

わたしは美術館通いが好きになったので、お金のあるときには展示を見ることにしました。

自分を理解していれば、納得した使い方が出来るというわけです。

まとめ

多くの人は、子ども時代、お金がない中遊んでいたと思います。 なにをしていたか思い返すと、いつも友人の姿があります。 お小遣いを友人と出し合ってふたりでひとつのお菓子を買って食べたり、かけっこで競争したり…。 お金がないときにしていた遊びは、どれもかけがえのない思い出と結びついています。

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