ゴールデンウイークにお金をかけないで過ごす方法

shutterstock_221715283

ゴールデンウィークにお金をかけない最大のやり方は人混みにいかない。

ネーミングが如何にもお金のかかっているように感じるほどのでき栄えです。
それだけに、当然予算も多く取らざるを得ない週になっているはずです。

この時ばかりはある程度時間をかけて蓄えをして望むご家庭も多いことでしょう。

しかし、毎年毎年お金を貯め続けるのもとてもパワーが必要になります。

ある年は体がもちませんとなるやもしれない。

それでも1年に一度は必ずやってきて避けては通れない大型連休です。

ではどうしたらお金をかけずにすむのか、3つに絞って考えて見ましょう。

金銭感覚を正す術

ゴールデンウィークの過ごし方を見てみます。

  1. 旅行
  2. 商業施設利用
  3. スポーツ関連
  4. 自宅でのんびり
  5. 仕事

というのが大体の通年のパターンかと思います。

大型の連休ゆえにいつものような休みの過ごし方では物足りない。

あるいは、有意義に謳歌したいという現われからチャンスを最大限に生かしたいという人が多いのでしょう。

しかし、本音ではなるべくかけないでという声が少しでも出てしまう人は一旦冷静に考えるべきです。

1の旅行は遠くへ行けばお金もかかります。

近くても泊まる所が豪華ならば大分コストがかかります。

2の商業施設に関しては買い物というだけで既にお金がかかります。

アミューズメントパークにしても一日満喫することを考えれば相当負担になるものです。

コンサートや各種イベントであってもそれなりにかかります。

3は合宿であってもあるいは観戦であっても参加型であっても

その時には既に先払いをしているものですから当日はかかることが稀かもしれませんがやはり全体的に見れば馬鹿になりません。

一種の小旅行のようなものです。

これら3つの共通点は何かといえば、お気づきかとおもいますが、皆が行く所、つまり人が多く集まる所ということです。

それを仕掛けるのはお金を儲けるプロですから、

そういた特定の場所を設けてその場所でお金を使わせようとするわけです。

ですから、そもそも、お金をかけないでやり過ごすことはこの3つに関してはかなり無理があるのです。

では、4や5しかないのかという事になります。

結論から言えばそれが一番手っ取り早いことです。

5に関しては増えていくだけですから願ったりかなったりです。

しかし、それでは“有意義に謳歌したい”が全くかないません。

苦しいだけで楽しめません。

1~3を何とかする方法で考えるならば、やはり予算の見直ししかないのです。

あれもしたいこれもしたいと考えることで予算はどんどん膨らんでいくものです。

そこで何をしたいのか、何を目的にするのか、一番したいことは何かという個人のこだわりや主張あるいは核のようなものをあえて作るといいです。

湯水のごとくお金があれば流動的に何でも参加し、消費すればいいでしょうがあくまでも節約というお金をかけないことがテーマなのです。

それはイコール“枠”をつくることで、旅行で言うならばパックツアーみたいなものです。

味気ないという考え方も出てきそうですが、そうではありません。

あれもこれもを一番凝縮したものですからこれ以上のない贅沢な使い方です。

牛一頭をいただくお金持ちに対して、一番おいしい部分だけをチョイスして食べるわがままな食べ方みたいなものです。

こうした目的をもった行動が金銭感覚を例え浮かれた大型連休でも正常に戻すことにつながるのです。

お金を使わないコツとは比較しないこと

2番目に考えたいゴールデンウィーク中のお金の使い方で、なるべくお金をかけないための心得を考えて見ます。

一々の差を気にしないことです。

差とは何かといえば自分は損をしたくないという発想からくるものです。

例えば、旅行を計画する際にも必ず指標という形で何かと何かを比較し自分にないものを埋めようということを念頭に置くことがあります。

皆が海外旅行にいく。私は行っていない。その差を気にして私も行くことに決める。

これが差を埋めようという発想です。こればかりにこだわりすぎると当然きりがなくなります。

そもそも人は人との差あるいは自分との差ばかりを気にする生き物です。

食べられない時代が今やってきてしまったとします。

その時かつての自分は食べられた時期があったのでそこと比較し、差を埋めようとするものです。

しかし逆では、食べられない時代と食べられている今の自分とを比較することはありません。

であるならない時もあるとき同様いちいち差を比べることはないのです。

ないならないらしく精一杯生きればいいだけで、

無理に差を埋めようとするからくたびれてしまいあるいは、

余計な動きが必要になってしまうのです。

およそ経済活動ゆえに、お金をかける大型連休ではありますが、余計な動きに期待する企業に貢献することはないのです。

人が立派で豪華なクルージングでバカンスに出かけるのをみて、自分もやってみようと背伸びすることはないのです。

豪華な船で見る波の上の夕日も、フェリーから見る夕日も同じ夕日です。

お金をかけた満足感に浸るか有意義な時間だと自分の持ち味で楽しむかの違いです。

たったそれだけの差の為にお金をかけることに少しでも疑問を感じてくださるのならば今すぐ考え方を、差なのだと納得させるべきです。

他の人と比較をせずとも、十分自分だけの思い出はつくれます。

自分流の演出にこだわってみてください。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でお金が無い.jpをフォローしよう!

1 2