春休みにお金がないときの過ごし方とは?

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生半可な節約では乗り切れない春休みです

小学校から高校までの生徒を抱える親御さんは3月から4月の約10日間ほど頭が痛い時期になっているかとおもいます。

新学期で様々な用品を購入しなければならない家庭や新入式に新入園ということで服から新調しなければならない人だっています。

そうした準備に追われる中で、春休みなるイベントを子供たちだって見逃すはずはありません。

ダブルで出費がかさむ春休み、さてどうやったら乗り切れるのか考えてみましょう。

春休み故に学生さんが中心だからお金がないのもわかります。

どのように春休みを過ごすのかを考える中で、クリスマスとお正月を乗り切って何とか2月まで乗り切ってホッとしてる時期にお金がまだ心細いという状況にあるかとおもいます。

しかも、高校を卒業し大学に進んだ人であればこの2月から3月いっぱいまでが春休みととても長い時期になります。

卒業旅行と称して海外に行く方も多いはずです。

あるいは、卒業論文課題作成のため、研修の名のもとに旅行へ行く人もいるでしょう。

ですが、日ごろから節約し計画的に貯金をしていない人、学生時代の最大の目標をそこにおいて倹約しをしている人以外は、海外へ行けるだけのお金などあろうはずがありません。

よほどの資産家や事業家の子供さんではない限り私立大学の学費で四年間で約1000万円、国公立大学で約900万円ほどかかるわけです。

これは学費や生活費を自宅外で送った場合の大雑把な目安ですが、年間平均230万円以上がかかるといわれます。1ヶ月約19万円です。

サラリーマン平均年収が約550万から650万円で月平均50万円で子供さんの費用をひいた31万円が生活費になります。

これは保険や税金などの費用を考えないものですから蓄えに回すことを考えたならば、アルバイトなどをしなければ到底できません。

毎年行われる各種イベントや突発的な出費を考えた場合そうそう費用を捻出するのが難しいというのが現実ではないでしょうか?

試してみよう春休みの過ごし方

子供さん限定で春休みをすごす方法としてはこれです!

徹底的に掃除する。

年末に大掃除をしたからと言わずに第一大イベントを敢行しましょう。理由は心が新たになるからです。

そもそも、子供さんにとってお正月は親戚があつまったり帰省で祖母や祖父に会いにいったりと新しい年に対する実感はあまりないはずです。

そして最大の目標はお年玉をもらうことにあるのです。

また誕生日も同じように新しい年が訪れたと感じる人はいないと思います。昨日までの自分と祝ってもらう瞬間の自分に差異はないのです。

感じることが稀有なものなのですから、目的だって単純です。プレゼントや豪華な料理を食べることに尽きてしまうのです。

それとはまったく異なるのが4月の新学期に新入学です。

気持ちの部分で新しくなったということが実感として感じる、つまり新しい年が来たとようやく感じる時がこの瞬間です。

新しいクラスで、先生や友達の顔も初めてであったりします。

この“新しい”をより確実にそして盛り上げたうえで自覚と自立をサポートさせるのが家庭の環境であることは心理学の立場からもよく支持される部分です。

大掃除とはいらないものを処分するばかりではありません。

机やベットの配置を変えたり高さを変えたり、新学期に備えた文具の新調意外にできることをやってみるのです。

もちろん子供部屋ばかりではなく家族中で模様替えが出来そうなところはすべてやっていくのです。

庭の花の位置や置き石の配置から変えるだけで全く自分の家の感じがことなるものです。

2月から少しずつ行えば3月の春休み中には大分片付くことでしょう。

そして最大のお祝いごとを完成と同時にやればいいのです。

例えば近所の友達を呼んだり、親御さんのお友達を招いたりして4月の新学期を迎えるための成長祝賀会と称し食事会をおこなうのです。

経費が掛かることを心配されるのであれば、参加者から手料理持参の通達をして行えば最低限の費用で賄えるのではないでしょうか。

通常そうした祝賀会は学校へいった後で行うものですが、そちらの方がかえって高くついてしまうものです。

お金をかけた立食パーティーや披露宴じみた内容で喜ぶのは得てしてお店だけです。

あまり話もできずに時間ばかり気にしてしまうことですし、慣れない店では子供さんも持ちません。

仲のいい友達と気を使わないで過ごせる時間を持った方がよほど楽しいものです。

成人されている人が春休みを過ごす

お金がどうしても捻出できず春休みを充実して過ごせないと考える前に、どんなことが今の自分のテーマなのか考えてみましょう。

お金をかけるかけないがテーマなのではなく何をしたいのかあるいはどんなこと描いて人生設計をしているのかが重要なのです。

春休みを過ごすというのはその休暇を“やり過ごす”ということではないはずです。

“やり過ごす”ためのお金がほしいというのでしたら、消費のための高額の日雇いアルバイトをするしかないでしょう。

それではあまりにもさみしい春休みです。おそらく来年も再来年もおなじ“やり過ごす”休みの延長戦になることでしょう。

そうしたこととは真逆に生きている人はまとまった時間という概念から知力や体力を培うことに力を注ごうとするはずです。

習い事をしたりする人は、語学やあるいは技能の資格取得をめざそうとします。

スポーツをしているならば基礎体力を確実なものにするためにジムに通ったりあるいは合宿をしたりするでしょう。

それらは来るべき時に備えた準備として有効に春休みを使う人たちの考え方で、その結果を目標に進んでいくのです。

仮にお金がないという事態であっても、最低限の費用を確保したうえで公共の施設を上手に使いやり過ごしてさえいます。

図書館を利用すればPCもAVもつかえます。市区町村の体育館を利用すれば簡易的なジム機器すら安く使用することができます。

このように目的や目標を明確にすることさえしていれば、お金などかけずに春休みの有効利用が出来るものなのです。

今は充電時期で目標や目的はあとまわし?

春休みをもっとのんびり過ごしたいという人も多いはずです。

特に在学中で新学期というだけで中だるみを起こしてしまっているような人々です。

長い人生においてだらだらとした時間を送ることも決して無駄にはならないものです。

人から見ればもったいないことですが、本の中の挿絵みたいなもので小休止はなければ息が詰まります。

同じ春休みを過ごすのであれば、せめて“楽しかった”という気持ちぐらいは持っていたいものです。

それすらなければ無関心無感動の時間だけが残り人としての成長もなくなってさみしいものです。

お勧めは映画や動画三昧。そして自転車に乗った小旅行です。

高校生や大学生、一般サラリーマン向けの過ごし方になりますが、PC環境があるならば今まで見たことの無い分野の映画や動画を手当たり次第見てみることです。

今だらだらしている人というのは、その人の考えが行き詰っているあるいは、展開が見えない時点にあることを意味しています。

入ってくるものがマンネリ化して吸収することが薄いともいえます。

食べ物でいえば毎日同じものを食べ続けている状態です。体には正常に機能する支障がないのでそれでもいいですが、大きな成長を考えると栄養不良となるかもしれません。

そこで新しい風を体に取り入れることで視点を作り変えてしまうことを自分自身でおこなうのです。

テレビでお笑いやバラエティばかりを見ている人は、少しシリアスなあるいは考えさせられるような映画をみてみる。

つまらなくてもいいので積極的に見てみるのです。

同じように自転車を使った小旅行もいいものです。

行く場所は決めても決めなくてもいいです。行って帰ってこられる距離だけを設定して行う。

出来れば2名以上で行くことをお勧めします。なんっかあった場合の処置です。

あるいは保護者へ定期的に報告するなどをしておきましょう。

これらの方法は見るものを違える、発見するということを意図していますから、その時感じずともどんどん体に流す要領で受け入れてみてください。

後になってはっと気づくことが1つでも2つでも出てくることでしょう。

自分流に行けばお金はかかりません。

何をもって春休みととらえるかで内容が全く変わるのがこの休みです。 お金があるなしもとても重要になりますが、意味合いの持たせ方が異なってしまえばなくても問題ないといえることです。 もし高い目標や即興的に今の自分を飛躍的に成長させるための期間であると考えるのならばやはりお金はかかりますから、事前に節約などをして蓄えをしなければならないでしょう。 遊びたいということであってもその目的に合わせた予算のための節約は必須です。 しかし、消費や浪費を抑えた休みが本当の休みだとわかってくださるのならば、今財布にまとまったお金がなくとも、人に流されず自分流のこだわった過ごし方ができるとおもいます。

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