冬休みなのにお金がない!だからってこんな過ごし方は嫌だ5連発

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一般的に冬休みとは寒い休みだから家にいるものです

社会人になると年末年始以外は稼ぎ時であるがために冬休みを過ごす感覚が少し違うでしょう。

あるいは景気の悪さから業務改善や営利拡大計画のため冬休みすらないケースも多々あります。

お金を使う機会がないので、そういう人にとってはお金がないということはないものです。

それでもやはり、新年に向かい大きな買い物をする人もたくさんいます。

貴重な休み期間にもかかわらず、大きな買い物をしたせいでお金が底をついてしまった人もいることです。

学生さんや義務教育の子供さんも抱えるご家庭でも、一年間の様々なイベントを乗り越えて、そのやりくりの後、ようやく締めくくれると感じていることでしょう。

しかし財布や口座をみたらお金があとわずかなんてことがあった場合かなり不安にさいなまれます。

どうやって冬休みをやりすごすべきなのか?

こんな冬休みは嫌だという例を挙げてみましょう。

お金がないからといって閉じこもる

お金がないがためにじっとしていることは自然の理にも逆らっています。

動物は食料を貯蔵して冬を越します。

あるいは冬眠という形で半分仮死状態に近いやり方で乗り切ることもありえます。

それらに共通な行動は冬が来る前の準備を十分した上でのことです。

日の当たらない環境をつくり自ら活動を停止させられれば少ない準備でも生きて行けたりもします。

人間の場合は、そもそも、お正月に向けた冬休みとは一年間の締めくくりのためにあります。

また、やがて来る活動しやすい時期のための待機期間です。

そのために蓄えを整理したりあるは不要なものを処分したりする人間らしい行動をとる期間のはずです。

人は冬眠もできませんし、南極や北極ではない限り越冬などする必要もありません。

ガスや電気までも止められて冬を越すというのは、東北や北海道以外ならば不可能ではないにせよあまりにも悲惨です。

三食が食べられる程度のお金を持っているとしても貧しいということ、それだけで新年への期待も薄れそうです。

程度の問題になりますが、旅行や豪華なパーティーなどの参加をするような冬休みの過ごし方は万人には不要でしょう。

それでも、ゆっくりくつろげるくらいの財政的な余裕はほしいものです。

お金がなことでいじけてしまい、世間と対峙するような過ごし方だけはナンセンスです。

四六時中ゲーム三昧

「冬休みは外も寒いし、お財布にお金もないから、安上がりなゲームをして過ごそう」というのも残念です。

個人の自由ですから禁止することも自粛させることもできません。

任意で自己責任といわれるだけです。

しかし、この時期にしかできない時間の利用方法というものを考えるならばあまりにも非建設的な発想になります。

この冬休みに積極的に何かに取り組んだかどうかが、長期休暇を有意義に使えたかどうかの結果としてつながるのです。

例えゲームをするにしても“何もすることがないからただやっている”のと、“理由や目的など根拠をもってやっている”こととは次元が違います。

当然得られるものが冬休みの終わりとともに異なってきます。

ゲームに限らずお酒ばかり飲んでだらだら過ごしたり、テレビばかりを見て過ごすというのも同じです。

体を休ませるにしても必要以上に休ませれば気力もなくなり、逆に疲れがたまります。

寝すぎはかえって首や肩をこらせます。血行が悪くなるからで、頭痛も誘発するといいます。

何かに没頭する過ごし方を選択するのならば、メリハリを持たせ、目的意識をもった過ごし方が一番だと思います。

人を頼ってしまう過ごし方は情けない

お金がなければお金のある人を頼るという発想は王道でしょう。

働き口も融資を受ける場所もすべて世の中の仕組み上それに尽きます。

ところで有名大学へ人はなぜ行きたがるのか?

それは世間で名の通った有名な会社に就職することが主な理由ではないでしょうか?

その有名会社であれば安定と高収入という約束された保険が見えているという安堵があるからではないですか?

お金があるという安心感が名前によって得られるからにほかありません。

逆にお金のある人ならば、大学にすらいかないかもしれません。自分のところにお金を届けてくれる人が働きたいといってくるのだから待っていればいいだけです。

自ら苦労して大学へなど行く必要がないわけです。

あるいは、お金をもっと増やしたり維持するための手段としてその経歴にハクを付けるための進学もありうるでしょう。

お金に頼る癖のある人々はそうしたお金の流れをつくってくれているので一般的にはその流れにのっとって経済を動かしています。

当然冬休みにお金がないのならばお金のある会社にアルバイトをしながら過ごす方法をとるところです。

一番悲しい行動は、自立をした動きではなく依存するやり方です。

アルバイトという自立をさけ、お金のある人にたかったり、あるいは居候などの方法で一時しのぎをしようという考えです。

お金を借りるくらいでしたらよくある話でしょう。

しかしそれでもあらかじめ分かっている休みに対して、準備対応がなされていないというのは貸す側からしても不信感が募ります。

よほどの事情でない限り“借りること”も“おごってもらう”こともかわりがないと判断されます。

いずれにしても誰かを当てにした過ごし方は結局嫌われるだけなのです。

受験生ならばしかたがない?

冬休みは受験の本番目前なので生徒さんにとってはお金があるなしどころのさわぎではありません。

彼らは受かるかどうかだけに集中したいからです。

しかし親御さんの現実問題、経済的あるいは将来設計的に考えたベストな学校であっても合否はわかりません。

それがだめだった場合第二、第三という希望の学校へ流れて行ってしまいます。

最悪なのは全く意図していなかった学校へ行くことになってしまったり、浪人ということを余儀なくされるケースです。

受験の敗北とはつまりは金銭的な損失がついて回るからです。

冬休み中はしのげた家庭の経費事情も、この合否によって打撃を受ける危険性があるということなのです。

1年間で浪人生活は100万から150万円といわれます。大した金額ではないというかもしれませんが、そのあと支払われる大学合格後の学費を考えると赤字なはずです。

どこかで捻出しなければ当然大学に通うこともままなりません。

冬休みにの金がないという状態が延期になっただけで次の年までに工面をしなければならない点においてつらさは一緒になってしまいます。

効率よくお金を稼ぐ??

普通に今以上の収入がなければお金は増えません。

当然冬休み期間中であっても通常通りの稼ぎ方であれば何ら変わりがありません。まして、年間通して節約などをしていないのならば同じ時間を経過させるだけです。

そのためにも高収入のアルバイトや副業を強いられることになるわけですが、バクチによって切り抜けようとすることは決してやってはいけません。

どんな賭け事でも二者択一でしかなく、増えるか減るかです。

働くことは増やすことで、消費することが減らすことです。賭け事はまず消費することから始まります。

一度消費して負けて、また消費し仮に勝ったとしても前回の消費分が上乗せされていなければ増えていきません。

勝ち続ければ増えていくという理屈や、一攫千金ならば前回までのマイナスもチャラになるという考え方でどんどんのめりこんでいくものです。

結果が分からない賭け事はゆえに皆に平等のチャンスといわれる所以です。

もっと効率よくとなった場合、人から巻き上げたり、あるいは騙したりということで収入を増やすこともあるでしょう。

冬休みをそうした犯罪によって過ごすことは次の年以降恵まれた人生が待っていことはありませんから絶対にできないはずです。

生物学的に見ても冬は耐え忍ぶ時期

俗にいう就職氷河期。 地球の太古の環境をもじっていう言い方ですが、耐え忍ぶというニュアンスが一番しっくりきます。 また、経済の景気の低迷もある意味消費の氷河期が入ってきているとさえ言えます。 これは、世界的に見てそう言えることなのでしょう。 冬休みというのはその名の通り“冬”なので停滞するということにほかなりません。 そこにはお金があるとかないとかではなく動かないでいるということを示唆しています。 ただし、人間故生活の継続、動きの活性化はさけられないのでそのための手段としてお金が必要になってくるだけのことです。 何もしなければかからない費用も、生きていくうえで必要になるのですから、最低限ないという事態にならないように、冬休みまでに用意をしておくことが肝要です。

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