せっかく手に入れたマイホームの維持が辛い!お金がないという時点で諦めるべきだったのか?

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管理維持にお金が回らない人必見です。

大人になって一番かなえたい夢はやはり我が家です。

人生の集大成ともいえる自叙伝はイコール、マイホームという人もいるくらいです。

多くの歴史を築く偉人にはなれないけれど、自分の生きた証として自分だけの建物を建てるくらいはできるからです。

そのためのプランを充分にしたつもりでも、意外に見落とされがちなことがあります。

ローン組みや施行会社との念入りの打ち合わせも必死にやってきたつもりですが、管理維持していくことがこれほど大変だったとは思わないかもしれませんね。

そこでマイホームに隠れた思わぬ出費を見付けてみましょう。

そうしないとお金がすぐに無くなってしまいますから。

次元を超えた経費設定

マイホームでお金が無くなる点の一つ目は諸経費です。

特に考えなければならないのが光熱費

1年住んでみなければ日本の春夏秋冬での冷暖房および水道使用量はみえてきません。

平均的あるいは一般的見地からでしか測れませんから、その人個人の快適さ平均ではないという視点のずれの落とし穴があります。

ゆとりある生活空間ということで広く間取りをとられた場合、その部屋を暖め、涼しくするためにどれくらい経費が掛かるのでしょう?

購入させるにはより良いイメージを膨らませられる演出が決め手になります。

映画やドラマのような快適さがにじみ出てきてスタイリッシュな感じの部屋づくりを見れば誰もがあこがれてしまします。

しかし、その空間を維持するためには撮影時であっても相当なバックアップ体制があることを視聴者には知らされることはありません。

明るく見える部屋には多くの照明やほこりを出さないようなダストカットの空調が完備されています。

自宅にそうしたものを設置することはないにせよ、同等な室内空間を保とうとするならば、一般家庭用のエアコンや照明だけでは間に合わないでしょう。

すべてコストという部分に重くのしかかるのが実はマイホームなのです。

広い部屋を暖めるのに必要な電気代。床には床暖房。

オイルを這わせたりボイラーの熱気を利用したりとなるべく経費を押させられるような工夫を最初は設計します。

しかし、家に住んでみると全部屋分の光熱費で年間30万ということだって十分あり得ます。

独り暮らしで年間8万円前後が約4倍です。4人家族だからかかるといってもお金を入れている人が4人ではありません。

扶養している3人分も一気に負担しているわけです。

生活に関わる費用というよりも快適な部屋の維持に関わるものですから純粋な光熱費という次元を超えてしまうわけです。

実はマイホームというのは夢の延長故に常識が通用しない次元の連続が詰まっているとさえいうことができます。

馬鹿にできない管理費

お金がない状態でマイホームに住み続けると逼迫してくるのが維持費です。

団地やコーポ、マンションにハイツといった集団住宅には管理費があります。

その管理費を払うことで、自分では行わないことを変わって処理してくれることがあります。

例えばごみ清掃です。玄関前の掃除くらいはどの家庭でもしますが家を一周するくらいの掃除まではしないものです。

しかし集合住宅であれば管理者が定期的に清掃をしてくれます。

また器物の破損に関しても家で道路との接点に不具合が生じたりすれば役所と自分の家との話し合いをしたりと手間がかかります。

そうした煩わしさでさえ不要なのが集合住宅の管理体制にあるのです。

その他庭やガレージあるいは床下などメンテナンス箇所は多彩にあります。

湿気がひどくかびてくる床下。ひどくなれば排水工事やリフォームも余儀なくされます。

隙間が多ければ小動物のすみかあるいは虫の発生を促すことだってあり得ます。

特に田舎地域ならば夏も終わるころに発生するスズメバチの巣作りなどです。

管理をしている側に申し込めばそうした暮らしの中のサポートは受けられますが、マイホームはその名前の通り自主的な生活空間ゆえに全部世帯者がやらねばないません。

雑草が生えた後の処理。除草剤ということもありますが人体の影響や動物を飼っている家には不向きです。

一度で済めばいい雑草の処理も定期的にやらなければ意味がありません。

また垣根を要する家の場合にはその枝切りも難儀です。

理由は毎年やらなければならない点で、働いている人々もその合間でやらねばならないことだからです。

業者に頼めばそこでまた費用が掛かります。そのコストをセットにした住宅販売などはそもそも購入時にはないのです。

税金は仕方ないのですが・・・

マイホームをもってお金のことで頭を抱えるのは宿命なのですがとりわけ痛い部分があります。

その最大の悩みが固定資産税です。さらに、都市計画地域であればその税です。

固定資産税の標準税率が1.4%、都市計画税の制限税率(上限)が0.3%と決まっています。

固定資産税評価額にそれぞれをかけた金額が毎年支払わなければならなくなります。

4000万円で土地と建物を中古購入。固定資産税評価額が1500万円です。

21万円が固定資産税で4.5万円が都市計画税です。合計25.5万円が年間にかかるわけです。

1ヶ月2万円が所有しているということだけでかかってくるお金になります。

この評価額は購入時の時の金額とは大きな差がでます。

小売りをする際の商品原価と希望価格の関係と似ているものです。

110円の商品原価は約28円程度であるならば原価率は2.6です。

住宅も同じで2.6の原価率で1500万ということなのでしょう。

これは確実に売値と買値の違いを表した一部の評価状態ですから、実際の場面ではもっとたかかったり、安かったりはあるでしょう。

つまり、購入時では判断できない固定資産税評価額があり、見落としというよりは見抜くことができないといた方が正しいです。

守るための費用

家に何を求めるかでかかるお金もかわります。

一生ものですから何かあった場合に保証される根拠がいります。

それが保険です。

浸水と地震や津波、火災など自然による家屋の倒壊や一部破壊など。

せっかく建てた、手に入れたマイホームがのっぴきならない状態で資産価値もなくなり住めなくなるようでは身もふたもりません。

その家にこだわるということは自分の生きてきた痕跡を守ることに他ならないのですから、保証をすべきなのです。

一般的に言って家に対する保険はローンを組む際に強制的に加入させられる火災保険です。

しかし、これには限界があり自然災害への対処ができなかったりします。

故に地震保険などもあります。火災保険とセットで年間10万円程度です。

一気に総合型の住宅保険を考えることもあります。

この場合には空き巣や窃盗人あるいは人身的な器物破損などにも保証されます。高くても月額1~2万円程度です。

また家財道具にはこれらの保険は適用されませんから別途家財保険も必要になるわけです。月額にして1万円程度です。

いずれにせよ家を守るための費用という点では決して無下にできない費用なのです。

マイホームは一軒家にかぎりません。

分譲マンションという考えでマンションをマイホームにすることもあります。

一戸建てよりも安くまた都会という利便性を加味してえらべる利点があるのです。

そして管理維持費の点では十分すぐれていることもあります。

保険に関しても総合的な住宅保険と家財保険を考えればいいだけですし、建物のメンテナンスもマンションの管理会社との連携ですいます。

一見するとかからない費用の面ですが、建て替えができないあるいは問題が起こった際にとばっちりを受けやすいという大きな欠点があります。

火事や地震があった場合にはたとえそのマンションの一室だけが被害にあっても立ち入りができないこともあり得ます。

エレベーターが故障したり、鉄筋の構造上調査が必要ということなどから一時避難生活をということです。

生活面での利便性はありますが、共同な集合生活ゆえの不便さが浮き彫りにされるのです。

不便ゆえに出てくる出費はマイホーム購入時には見えてこないものです。

どんな生活であれマイホームとはお金なくしては維持できないということなのです。

お金がないという時点でマイホームはあきらめる?

維持だけにお金の重きをおくのではありません。 そこで生活する人々が住みやすいというに重点をくからこそ維持も大事だということです。 優先順位はまず暮らす人がどう生きていくかでかけるお金の意味合いが変わってきます。 変わってくればかける金額もかわってきます。 すべてにおいて、必要だからかかるのですから、お金がないという逆境も節約や収入源を増やすなどで果敢に乗り越えてほしです。

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