お金で見る安保法案「国民生活への影響は?」


安全だけではない!お金という観点から見た安保法案の「国民生活への影響」とは?

安保法案に関するニュースやネット速報などをみると、すべてが安全とか戦争とか軍隊とか、そういう観点から語られています。

そこでは、私達一般人の生活にどういう影響があるの?という視点は皆無です。
だからなのか、賛成でも反対でもどこか他人事のような空気がありますね。

安保法案を複数の観点から見ると、実は私たちの生活にもいろいろな影響があるコトが分かりました。

なかでも一番関心が高いものは「お金」に関することではないでしょうか。

お金という観点から安保法案を紐解き、私達国民生活へどんな影響があるのか?を見ていきたいと思います。


安保法案が給料に結び付く

安保法案は、基本的には日本の安全をどう確保するか?という目的の法案です。

安全とは、国民が平穏に、日々安心して仕事が出来たり学校に行けたり遊ぶことができたりする状態のことです。

つまり、国民の環境や感情ができるだけ平安にすることが必要になります。

そういう状態ですと、国内だけでは無く外国からの仕事の発注や商品注文などが安定して入るようになるのです。

誰だって国内情勢が不安なところに仕事を頼みたくはありません。

そもそも、そんなところとお付き合いしようとも思わないです。

仕事を頼んでも国内情勢が不安だったり国民感情が安定していなければ、きちんと仕事をしてくれるかどうかが分かりませんから。

安全であるというコトは仕事の依頼がたくさんあったり、商品がたくさん注文されることに繋がります。

つまり、会社の売り上げや利益に直結し、私たちの給料にも響くのです。

安全であるというコトは、給料を上げるためには非常に大事な要素なのです。

中東など内戦が激しいところや、つねに外国から狙われている国を見てみると、実に安いお金で働かざるを得ない状況があります。

それは国内の状況が安全ではなく、命の危険にさらされることによって仕事どころではなくなるのです。

ときには爆弾が降ってきたり銃撃戦が起きたりして、モノが出回らなくなってしまいます。

そして人の動きが停滞し、お金の動きも鈍くなるのです。

だからこそ、安全というのはいろいろなモノが動くためにも必要であるということです。
争いごとが起きないようにというのも大事なことです。

それと同じくらい、もしくはそれ以上に仕事があることやモノやお金が出回ることも重要なのです。

それによって私たちの生活が成り立つわけですし、ストレートに関係してくるところなので。

安保法案は物価の安定化につながる

安保法案は食料品や日用品など、いろいろな物価の安定化につながっていきます。
これは諸外国を見ていくと、よく分かるはずです。

安全が確保されていない国を見ると、国内の物価が波打ち状態になっています。
その多くは下がるよりも上がる方向に傾いていくのです。

この理由として考えられるのは、品物を仕入れたとしても量が入ってこず、自然と希少価値が高まって価格が上がるということですね。

中東の紛争地帯をみても、それが分かります。

それらの国では一般庶民がモノを買えず、その日を暮らすにも大変な想いをしているのです。

着るモノ、食べるのモノ、そして住むところ、衣食住すべてが大変な状態になり、難民と化している状態がそれを物語っています。

安全が確保されていないということは、流通にとっては死活問題なのです。

ものをそこに運ぶだけで危険にさらされるのですから。

誰だって危険地帯に足を踏み入れたくないので、モノを運ぼうということにならないのです。

だからモノが国内に流通しなくなり、足りなくなり、価格が上がっていきます。

安全がきちんと確保されているからこそ、食べたいものが食べられるし、着たいものが着られるし、住みたいところに住めるのです。

安全だからこそ、適正な価格でものを手に入れることができるのです。

この視点は日々持っておきたいものです。

安保法案は通貨価値の安定化につながる

安保法案の導入によって、日本の貨幣価値の安定化も図られることになります。

貨幣価値は国内の経済活動や社会活動と一体です。

安全であれば、国民が毎日きちんと活動することができ、人もモノもお金も順調に回る状態を維持できます。

その状態あればこそ、通貨の価値は安定化し、外貨取引や投資といった活動も活発になるのです。

さらに機関投資家や外国の投資家たちも、安全な国には投資を惜しみません。

きちんと経済活動や社会活動ができている状態が、投資の前提条件です。

そして、通貨価値が安定するということは、外貨が入ってくるということでもあります。

日本の「円」と、アメリカのドルと、ヨーロッパのユーロと、その他いろいろな国の通貨との取引がどんどん起こるんです。

そうすると、取引が活発になり、お金がどんどん動くので人も動くしモノも動きます。

お金って動かないとなんの価値もありません。

ただの紙くずになってしまいます。

しかし、それが世界中あちらこちらを動き回ることで、お金に色がつき、価値がついていきます。

だからものとの交換ができるのです。

安全であるということは人の心の健康につながる

安全というのは、人の心の健康状態を保つのに必須な要素です。

安全であるというのは、外敵から攻撃されるという可能性が限りなく低い状態なので、自分が攻撃されるという心配をする必要がないからです。

戦争が起きている背景を見てみると、経済的に追い詰められたとか軍事国家になったからとか、そういうことではないことがわかります。

戦争が起きた理由というのは「国内の人の心が病んでいる」からなのです。

心が病んでしまうと冷静に自分自身を見つめることができなくなり、悪いことが起きる原因をすべて周りに求めます。

「自分は悪くない!あいつが悪いんだ!」と考え、自分自身を無意味に正当化するのです。
その感情がどんどん大きくなると政府が統制を取れなくなり、他国に原因を求め、「その国が悪いんだ!だから攻めてしまえ!」という心情がどんどん大きくなるからなのです。

よく、「戦争は経済的な問題が起きると発生する」という意見がありますが、経済的な問題が起きても戦争に発展しなかった例は枚挙にいとまがありません。

永世中立国といわれる国もあるように、必ずしもそれが戦争に至るというわけではないのです。

人の心が健康であれば、平穏な状態であれば、経済的に追い詰められたとしても戦争にまで発展することはありません。

安保法案は「あなた自身」の価値をも向上させる

安保法案によって安全というところに向かうことが出来るならば、それをきっかけとして「あなた自身」の価値がどんどん向上します。

どんな国でも軍隊を持っている中、日本は自衛隊はあれど軍隊を持たない国として、周りからも一目置かれているからです。

それに、今の日本人の特性からして、自ら攻め込むというのはまったく現実的とは言えません。

そういう人柄が世界でわかっている以上、もともとあなたの価値は高いのです。

そこに安全というのが確立されていけばいくほど、価値がどんどん上がるのです。

価値が上がるから人が集まるし、お金だって集まります。

投資家だって「人に価値」を見出すからこそ、投資をするのです。

人の心が安定しているからこそ、魅力を感じるんですね。

これは、今の日本に対するいろいろな評価を見てみてもわかると思います。

地震などの大災害が起きても冷静に行動し、大きな混乱が起きなかったり、略奪も皆無だったり、自分を多少犠牲にしても周りに手を差し伸べたり、という行為は、人の心が健康であればあるほどそういう行為ができます。

そういう行為って自分自身やあなた自身の価値を著しく高めます。

だから周りから見ればすごく魅力的に見えるし、人が集まるし、お金も寄ってきます。

それも安全という状態があればこそ、です。

それがあって初めてあなた自身の価値がどんどん向上するのです。

安保法案は「国民生活」にいろいろと響いている

安保法案は、実にいろいろな面で私たち国民の生活に影響しています。 単純に戦争という面だけではなく、お金に関するさまざまな要素にも影響力を発揮するのです。 安保法案によって安全というモノが少しでも確立されれば、給料が上がるし貨幣価値も上がるし、物価も安定していきます。 つまり、中長期的に生活していくにはどうすればいいか?が、ぼんやりとでも見えてくるのです。 安全であることによって、人の心が落ち着いていきますし、正しい行動ができたり冷静に判断できるようになるのです。 安保法案は安全を確保するためのものであって戦争のためにあるというものでもありません。 戦争という面がかなりクローズアップされていますが、実はお金という視点から私たちの生活に影響します。 それを利用することが、今後求められていくのだと思いますが、あなたはどう思いますか?

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