Facebook創業者マーク・ザッカーバーグが持っている本物のお金の価値観とは?


マーク・ザッカーバーグが持っているお金の価値観とは?そこから分かる成功論

マーク・ザッカーバーグ氏といえばFacebookを立ち上げ、世界的なSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を創りあげたことで、大変有名です。
実業家として知られていますが、彼はもともとプログラマーであり、Facebookの他にもいくつかのサービスを立ち上げて公開したことがありました。

マーク・ザッカーバーグ氏を見ていると、彼自身独特の世界観と価値観を持っていることが分かります。
それは、今の私達日本人が忘れていることでもあるのです。


マーク・ザッカーバーグ氏が不便を感じていたことを形にした

彼がFacebookを立ち上げた背景にあるのは「もっと自由に自分の主張をいえる場所があってもいい」という想いでした。

さらに、そういう情報を利用したい人が利用しやすい環境をも欲していたのです。

ハーバード大学に入学後、その想いから立ち上げたプロジェクトがありましたが、大学側の反発により数時間後にとん挫することとなりました。

そこから生まれたのがFacebookです。
ニュースフィードと呼ばれる、友人たちが今何をしているのかを知ることができる機能を設け、友人間でのやり取りが非常に便利なSNSとして、瞬く間に世界中に拡散していきました。
今では日本でも主要なSNSの一つとして君臨しており、多くの人がアカウントを持ち、いろいろな場面に活用しています。

そもそもマーク・ザッカーバーグ氏はこれを使って大金を稼ごう!とは思っていなかったようです。

まずは自分自身が便利だと感じることができるように、そして言いたいことを主張出来て欲しい情報を手に入れることができるように、という理由からFacebookを立ち上げました。

この想いは、今の日本人にやや欠けている視点では無いかと思います。

まず利益を上げろ!

稼げなければ意味が無い!
儲からないことはやるな!

こういうような発言をする会社経営者や役職者は多いです。

そして、それを鵜呑みにする人達もたくさんいます。

ただ、それらが正しいかというとそうとは言えないのです。

正しいと断言できないからこそ、思っているような業績を上げることができていないと言えるのではないでしょうか。

マーク・ザッカーバーグ氏がやってきたことは、そういう状態に対してヒントを提供してくれています。

売上を上げたければこのようにした方がいい、ということを、彼は身を以て示ししてくれているのです。

つまり、世の中の不便さを解消したり不満に思っていることを削除していくことが、会社の利益アップや売り上げ増に貢献していくのだということです。

マーク・ザッカーバーグ氏の面白い習慣

彼は面白い習慣があります。

同じTシャツを何枚も持ち、いつもそれを着ているのです。

トークショーなどのイベントで何度か聞かれているようで、いつも同じ答えを彼は話しています。

それは「決断の回数を減らすため」だということです。

できるだけのことをクリアにし、決断する回数を減らし、疲労の度合いを少なくしていきたいという考えが彼にはあります。

実際に、どんなに小さな決断でも、それこそ「今日の夕食は何にするか?」ということを決めるだけでも人は疲労してしまう、という研究結果もあります。

つまり、マーク・ザッカーバーグ氏は余計なことにエネルギーを使わず、できるだけ自分の会社やコミュニティに使いたいという想いがあるのです。

もっと良いサービスを生み出し、プロダクトし、目指すべき到達点に速く着きたい、という心情が強いのです。

決断の回数が少ないというコトは、それだけ迷いがないということでもあります。

自分自身の進むべき道が非常にクリアになっていて、その道筋がハッキリと設計図に描かれているのです。

そして決断が少ないというコトは、スピーディに決めることができるということでもあります。

素早く決めて実行に移せるからこそ、利益を上げられるのです。

のんびりしていては周りに追い抜かれ、本来もらえるはずだった利益を失うことになってしまいます。

素早くやることによって、得られる以上に利益を受け取ることができ、次のステップの良い糧になることを、マーク・ザッカーバーグ氏は教えてくれているのです。

マーク・ザッカーバーグ氏が掲げる「成功哲学」

マーク・ザッカーバーグ氏が掲げる成功哲学は、非常にシンプルです。
それは「信じる」ということです。

何を信じるのかというと、「今、自分がやっていることは世の中や世界にとって大事なことであり、必要なことだ」ということです。

何か、特別なことをするとか画期的なことをすればいいというものではありません。

当たり前のことであっても、不要だと多くの人たちが思っていても、「今自分がやっていることは絶対に必要なことであり、大事なことだ」と信じ切る事が大事なのです。

そのように信じることができればそれが信念となります。

信念が出て強いものになれば、それが活力の源泉となります。

だからハードワークになったとしてもそれを乗り越えられるのです。

様々な問題が至る所から降りかかってきても、それらを全て解決できるエネルギーが湧きでてくるのです。

彼を始め、多くのブレークスルーした起業家や経営者は、会社を作ろうと思って作ったのではありません。

会社は自分の信念のもとに遂行している仕事で必要だからできたものです。

多くの人の助けが必要になるから作ったものです。

会社を作ること自体、多くの労力や時間が必要になります。

面倒なこともあります。

楽しいことばかりではありません。

しかし、信念があるからこそ、強いモチベーションが出てきてそれを保つことができ、素晴らしい成果をあげ、大金を稼ぐことができるのです。

なぜ、Facebookがここまで大きくなれたのか?

ザッカーバーグ氏がいくら優れていたとはいえ、Facebookがここまで大きくなったのは彼の力だけではありません。

それは「ここで働きたい」と思われる会社にしたことが大きな要因でしょう。

人は会社やコミュニティに属すると「働かなければならない」とか、「結果を出さなければならない」というような、義務感を持ったような感覚に陥りやすくなります。

そこでは「働く」のではなく「働かされている」という気もちになって仕事をしてしまうような環境が創られてしまうものです。

しかし、ザッカーバーグ氏は属している人が「働く」ということを取り戻せるような場を創りあげようとしてきたのではないかと思います。

彼だけではなく、いろいろな人が「ここで働きたい」と心から想ってくれる場を創ることで、Facebookはここまで大きくなったのではないでしょうか。

「ここで働きたい」と思う人が一人二人と現れれば、それは少しずつ大きな渦を巻き起こし、同じような人々がどんどん引き寄せられるのです。

しかも、自ら「働きたい」と思っているのですから、意欲やモチベーションが高い人達ばかりです。

つまり、心身ともに「即戦力」となり得る人達がたくさん集まり続けているからこそ、Facebookはここまで大きな会社へと成長できたのです。

すごい人になる必要は無い

ザッカーバーグ氏は常々、「すごい人になる必要は無い」ということを言い続けています。

なんでもかんでも自分でやる必要なないし、できるようになることもないのです。

彼一人が全てのことを知っているのではなく、チームみんなで答えを創りあげ、見つけていくことができればいい、とザッカーバーグ氏は考えています。

大事なのは、自分自身に共感しついてきてくれたり共感をしてくれる人をみつけることなのです。

お金持ちになりたい!と思ったら、それに共感したり協力してくれる人を見つければいいのです。

もちろん、お金持ちになるにはラクな道のりでは無いでしょう。

しかし、苦労の中にも協力をしてくれたり支援をしてくれる人がいれば、いとも簡単に乗り越えることができます。

それは友人かもしれないし、家族、従業員、同業者かもしれないです。

彼らの助けがあればこそ、何でもできるようになります。

こうした力があればこそ、大きな壁を突破していく切り口になるのです。

マーク・ザッカーバーグ氏は当たり前のことを当たり前にしている

彼がやってきたこと、そしてやっていることは、実は当たり前のことでもあります。 当たり前のことを当たり前にやっているからこそ、ここまでの大きな結果を得ることができているのです。 ザッカーバーグ氏はスーパーマンであり、実はスーパーマンではないのです。 ただし、その内には強い信念が据わっています。 信念は誰でも持つことができるし、創り上げることができるものです。 あなたにも持つことができるのです。 そうすれば、あなたもマーク・ザッカーバーグ氏のような大富豪になることが可能になるのです。

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