本当のお金持ちだけが理解しているたった3つのこと

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3つのことがお金持ちへのステップ

お金持ちになりたい。誰でも一度、否、何度と考えたことがあるでしょう。

しかし、実際の方法は分からない、宝くじをあてるくらいしか思いつかないというのが実情ではないしょうか。

皆さんは、本当のお金持ちと接した経験はありますか?

単なる名刺交換のようなものではなく、しっかりとしたコミュニケーションを通して。

そうすると、見えてきます。お金持ちになるための方法が。ここではその中でも特に共通する3つの事項を公開です。

水道から一滴ずつコップに滴る水をどうするか。

これは筆者の出会った超がつく資産家の方(総資産ウン千億円)と食事をしたときに盛り上がったときのエピソードです。

伊丹十三監督の『マルサの女』という有名な作品があります。

マルサというのは国税庁の特別捜査官のようなもので、巨悪の脱税を摘発するときに動く部隊です。

そんなマルサを舞台にした映画なのですが、その中で、ある大脱税をしている悪いお金持ちのせりふでこのようなものがあります。

「のどが渇いているとき、一滴ずつコップにこぼれる水をいつ飲む?大方3分の1ほどで飲んでしまう。

がんばっても半分程度。微々たるは満杯になってようやく飲む。

これら全ての人間はいつまでたっても金持ちにはなれない。金持ちは、満杯になってそこから溢れた一滴一滴を飲むものだ。」

非常に的を得た回答で、面白いものでしたので、食事をしているときにその資産家の方にお話したことがあります。

すると、「実に正しいわね。私もその意見に大賛成。脱税はしてないけどね(笑)」と返されたことがあります。

水はもちろんお金のたとえ

ここで水を例に出していますが、当然ここで話されている内容はお金にまつわることです。

つまり、水をお金に置き換えて考えてほしいのです。

お金持ちになりたいならば、コップの中の水には決して手を出してはならないということです。

お金持ちは知っています。最近有名になったピケティさんの著書にもありますが、お金はお金をもってして生むことが一番のお金のつくり方ということです。

噛み砕いて言うなれば、0円の資金しかない人が金持ちになるのは難しいけれど、1億円の資産を持っている人は1%で100万円になるという事実を知っていますから、年利10%程度の運用で1000万円を生むことができます。これは労働による対価ではなく、不労所得としてです。

1つ目のポイントは、お金をもってない人は一生お金持ちにはなれないということです。

ここで悲嘆にくれているようでは駄目です。

まずは100万円でも良いので、資金を作りましょう。

何も、バケツを用意する必要は無いのです。

お猪口程度のコップでも原理自体は同じなのですから。

お金をもったら何をする?

これは、反対にお金持ちの知人によくきかれる質問です。本当に何度も聞かれたことがあります。

このとき、そんなに聞くならくれるのかと思いもしましたが当然そんなことはありません(笑)

私の場合は特に物欲もありませんので、本を値札を見ないで買うかなというくらいの詰まらん答えしかできませんでした。

それも、国会図書館があるから別に買う必要さえも無いからと自ら反駁したことさえもあります。

となると、結局、誰かのために使うかな。という答えを出すことに至りました。

お金持ちの人はその答えに非常に満足します。「あなたは、君はきっとお金持ちになれるよ」としばしばいわれますが、それが実現していないのはなぜでしょう。

話の論点がずれてしまいました。大切なポイントはお金を自分以外のもののために使うということがお金持ちの人の習慣なのです。

それは、寄付であったり、プレゼントなのかどのような体裁なのかは知りませんが、常に自分以外のためにお金を使うことを考えて、実行する。

ある人は、私の教え子がアメリカの大学院に博士号をとりに行きたいといっていたのですが、資金で苦しんでいるという話をした際、即500万円の小切手を切って彼女に渡すよういわれました。

中々の者です。結果、2年ほど前アメリカの有名大学院で博士号を取ることができました。

6年かかりましたが、たいしたものです。その結果を聞いて、出資をしたスポンサーは満足げではありましたが、それを恩着せがましく思っている風は一切ありませんでした。

2つ目のポイントは、お金を使うのは他者のため。

飲み会だって仕事なんだよ!!

よく、サラリーマンの方が奥様に言うせりふです。又は、ゴルフだって仕事のうちなんだよ!!これも良く効くせりふです。

家庭のことを考えると、「随分とまあ都合のいいこと」と思えますが、サラリーマンの方の言い分も決して間違いではありません。

お金持ちは社会的行事には必ず参加します。

どう考えたって、つまらないイベントであってもお金持ちの方はパーティーものには参加します。

これは、人のつながりを絶やさないためという理由だそうです。

あるお金持ちの方にパーティーでお話をしていたとき彼はいいました。

「私はお金があるから人が寄ってくるけれど、もしなくなったら誰もよって来はしないさ。」と。

「ただ一方で、お金がなくなっても着てくれる人が居るのも事実だし、そういう人と出会うきっかけは常に大事にしないとね。」とおっしゃっていました。

結局、彼は今でも大金持ちですが、事あるごとにパーティーや披露宴でお目にかかります。

3つ目のポイントは、金がなくなっても付き合ってくれる人を探せ。ということです。この点については、多くのお金持ちが感じています。

今はお金があるからちやほやされていることに、本当のお金持ちは気づいていますし、感じています。

それゆえ、お金とは違うところで出会った人との人間関係というのを大切になさるんですね。

結局は人

これまで見てきたように、大切なポイントは人によってつながっているというところです。

これは決して他力本願という意味ではなく、もっと深いところでつながるべきだというのが筆者の実直な感想です。

お金がお金を生むのは否定できません。

しかし、人がお金を生むということも非常に多いということを述べておきます。

大切なポイントは3つ。

  1. お金がお金を生む、
  2. 他者のためにお金をつかう
  3. 人との交流を断たない、 以上の3点が本当のお金持ちが実践していることです。 掛け値なしのことなので、ぜひ皆さんも実践してみてはいかがでしょう。

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