知ってると得する!株主優待の色々なメリット

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株は持ってるだけじゃダメ!株主優待を活用しよう

投資として株を保有している方はたくさんいますが、それぞれの会社で提供している株主優待には驚くほどのメリットや特典があります。

そこでちょっと気になる株主優待の内容についてご紹介したいと思います。

旅行好きな人にオススメの株主優待

株の投資は初心もプロもはじめ、購入するときに株主優待の内容チェックは欠かせません。

その会社の商品を割り引きで購入できるメリットや商品券など、それぞれ内容が異なります。

そこで注目したいのが、旅行好きな人にオススメの株主優待についてです。

高いお金を出して旅行に行くのは経済的にもちょっと辛いという場合、株主優待のメリットを利用して旅に出る事ができますよ。

まずオススメはJR東日本です。

こちらの株は最低購入金額が89万円からで、配当利回りは1.34%になっています。

100株以上で株主優待割引券が1枚もらえるのですが、この割引内容は20%引きで2枚利用した場合には40%割引になります。

なかなかJRの運賃を割引で乗るチャンスはありませんので、株主優待を活用すれば、最大で4割引きになるという計算です。

この優待割引券は100株ごとに1枚もらえますので、多く株を保有していればそれだけお得になるということです。

また100株以上を保有している株主に対しては一律で株主サービス券が1冊もらえます。

メトロポリタンズホテルの宿泊割引などができるお得なサービス券です。

最低購入額がちょっと高めではありますが、JRに乗る機会が多い方や、投資の初心者には安心できる銘柄かもしれませんね。

また株主優待の内容も充実していますので、これから株を購入しようとお考えの方、旅行にメリットのあるJR東日本はいかがでしょうか。

株はそもそも投資ですから、多少のリスクが伴う事は覚えておかないといけません。

株主優待の内容だけに魅力を感じると失敗してしまう恐れもありますのでご注意くださいね。

航空会社の株主優待

近年ではLCCと呼ばれる格安航空会社も増えてきましたが、株の投資としてオススメなのが老舗の日本航空です。

JALの名前で親しまれていますが、こちらの株は最低購入金額が18万円、配当利回りが1.77%となっています。

気になる株主優待の内容ですが、優待割引券が100株で1枚、300株で2枚、500株で3枚となっています。

時期によっては対象が異なりますのでご注意ください。

この株主優待割引は、国内、海外のツアーが7%引きになるほか、普通運賃が半額になるなど、とてもお得に飛行機に乗れるメリットがあります。

特に遠方に出かける事が多い人にとってはかなりの節約になりますよね。

また海外就航もとても充実してきたANAホールディングスも同様に運賃が半額になる優待制度があります。

こちらの株の最低購入額は30万円、配当利回りは1.3%とJALに比べるとちょっと少なめですが、自社グループの優待券もありますので、国内ANAホテルの割引宿泊や飲食代の割引としても活用できます。

ANAはLCCのバニアエアとピーチも同グループにありますので、就航先も色々選べて便利ですね。

航空会社の株はとても安定していますし、飛行機や旅行でメリットになるサービスが充実していますので、株を持ちながらもお得な旅行ができる点が人気になっています。

格安パッケージツアーも近年増えていますが、メジャーな航空会社はやはり割高です。

株主になれば格安な運賃で旅行ができるというわけです。

どんな銘柄がいいか迷っている人には、ぜひオススメしたい一つです。
 

ディズニーランドがお得な株主優待

いつ行っても大人気のディズニーランド。

入場料は決して安くはありません。

金券ショップやオークションで少しでも安いパスポート券を買うために必死になった経験はだれでもありますよね。

そこで注目したいのが、ディズニーランドの運営本部、オリエンタルランドの株主優待です。

こちらの株を100株以上保有していると、半年ごとにもらえるパスポート券1枚、年間で合計2枚もらえます。

パスポート券はディズニーランド、ディズニーシーのどちらも利用が可能で、株の保有数が200株になると年間でパスポート券が4枚もらえる計算になります。

さらに3000株保有している場合にはなんと年間で12枚のパスポート券がもらえますので、毎月1回は無料でディズニーランドにいける事になりますね。

ただし株主優待のパスポートは、入園制限中や年越しの特別営業の間は利用できませんのでご注意くださいね。

ディズニーファンならぜひ持っていたいオリエンタルランドの株。

気になる株の配当金は毎年変動がありますが、1株に対して30円から100円とその年によっても異なります。

銀行の普通預金で貯蓄をしているよりも利率は良いのですが、忘れてはいけないのが株は経済情勢によってもちろん損をするリスクがあるという点です。

オリエンタルランドの嬉しい株主優待も、株自体が損をしてしまったらあまり得ではなくなりますよね。

そのような投資の危険性も考慮して株主優待を比較してみるとよいでしょう。

たとえ年に1回でも無料でディズニーランドにいけるのはとてもありがたいことです。

食品会社の株主優待

主婦が喜ぶ株主優待が食品会社です。

大手のメーカーをはじめ、お菓子メーカー、飲料メーカーなど様々な会社の銘柄がありますが、食品関係は毎日の役に立つ為に優待内容はちょっと気になりますよね。

まずオススメがカップヌードルで有名な日清食品です。

権利確定月の3月末と9月末には株保有数によって異なりますが、自社製品の詰め合わせがもらえます。

1000株以上3000株までの株主には約4500円相当のインスタントラーメンやカップヌードルの詰め合わせ、または寄付にすることも可能です。

株の保有が100株以上だと、約1500円相当の製品の詰め合わせがもらえます。

飲料メーカーとして大手のダイドードリンコでは、100株保有の株主に対しては年に2回3000円相当の自社製品がもらえます。

ジュースやコーヒーでも有名なメーカーですので、自社製品の詰め合わせはとても嬉しいですね。

またマヨネーズのメーカーキューピーの株主優待は、100株以上保有で、1000円相当の自社製品がもらえます。

毎日のお料理で使えるものが多いので、主婦にとっては食品会社の株主優待は見逃せません。

色々な株の銘柄がありますが、株主優待も生活に密着しているととても助かりますよね。

食品や飲み物はたくさんあっても困るものではありません。

投資をしながら嬉しいメリットがあることは株の魅力の一つです。

これから株投資をはじめる方、食品関係にも注目してみましょう。

色々なジャンルの株を持っていると、色々な場面で株主優待でお得に生活ができるはずです。

株初心者の方はまず小額からはじめてみましょう。

外食チェーンの株主優待

ファーストフードの大手マクドナルドですが、最近では売り上げ不調で大変苦しんでいるようですね。

株主優待の内容ですが、株主割引き券が1冊、バーガー、サイドメニュードリンクの3種類を無料で交換できるシートが6枚ついています。

株の保有数によってもらえる冊数も増えていきます。

マックのハンバーガーが好きな方には大変嬉しい株主優待ですが、経営状況を見るとちょっと投資としては不安な一面もありますよね。

そしてコーヒーといえばスターバックス。

こちらの株主優待はドリンク券を贈呈しています。

こちらのドリンク券は株の保有数に関係なく、枚数がそれほど多くはないため、割り引き目当てで株を購入するならば、大量に購入をする必要はないかもしれませんね。

そして牛丼で人気の吉野家ホールディングスでは吉野家のお店で使える300円の割引券がもらえます。

1株で10枚、20株で40枚、値段にすると8000円分と、株数が少なくてもかなりお得な優待がされています。

吉野家の300円券は年に2回配られますので、なかには使いきれないほどの割引券を保有している株主さんもいるようです。

牛丼の値段はもともと安いですが、さらに安く購入できるので家族が多い方にもオススメですね。

外食産業はまだ他にも沢山株主優待がありますが、どうせなら自分の行きやすいお店や、好きなレストランの株を持っていたほうがお得です。

せっかく優待されてもあまり行かないお店はちょっともったい気もします。

大手の外食チェーンやレストラングループなどは安定した株価になっていますので、初心者にも安心ですよ。

色々なジャンルの株主優待をチェックしておこう

株主になると色々なメリットがあります。 自分の好きな会社をサポートするためには、株を保有する事が一番ですが、魅力的な優待制度の内容によっては、本来の投資であることをついつい忘れてしまいそうですね。 リスクを考えながら銘柄選びをしましょう。

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