お金は気を抜くとすり抜けて消えてしまうモノ?

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財布の落とし物は結構多い

家の大掃除の時に家具を退けると何故か小銭が落ちていたりします。

自販機の下にはかなりの確立で小銭が転がって入ってしまっています。

お金ほど落としたくない物もないですが、外に落ちているお金は結構多いものですよね。

何でこんな所に?と思うお金の落とし物には小銭が殆どだと思いますが、お札の落とし物の場合なら財布ごと落としてしまった例が当てはまりますね。

日本で届けられた落とし物は金銭にして総額約33億4000万円。

落とし物の中で財布等の現金類は、その数字の中の約28億円であり、約28億円の中の約20億円は持ち主の元へと返っているそうです。

現金の落とし物の残りのお金はどこへ行くのかというと、残りの約八億円の内の五億円は拾い主の元へ行きます。

財布等を拾って警察に届けた後、三ヶ月経っても持ち主が現れなかった場合は その落とし物は拾い届けた人の物になりますし、持ち主が現れても持ち主は拾い主にお礼をする義務があるので、落とし物の5~20%の金額を拾い主へと渡されます。

そして残りの三億円は国の元へと行きます。

貯蓄に穴が空いている様に無くしてしまうお金

世の中にはお金への執着に個人差があります。

不思議な物で、お金への執着度と収入は比例します。

ホームレスや低所得の人に、お金が欲しくて欲しくて堪らなく、大金を手に入れる野心が旺盛で欲望が溢れている。そんな人は滅多にいません。

しかし、会社の社長や自分で何か行動を起こして大金を作ろうとしている人にはまずお金に対する執着心が一般人の執着よりも上回ってあります。

なのでお金に向ける感情の強さは実際の収入と比例しているのです。

財布を落とす人は、落とす前に財布をどこへ閉まっている事が多いか と考えます。

一番にズボンの尻ポケット、次に鞄に付いている前ポケット、自分で手に持って歩いていた等が考え付きます。

それは出しやすいメリットを優先した行動だと思いますが、お金への執着心が強い人はお金を稼ぐ事にもお金を使う事にも頭を働かせていますので、

大事な物は使いやすい所に置くよりも、守れる所にしまう感覚になるのと同じ様に、財布を浅い場所に入れて歩く事はしないのです。

それは結果、財布を落とす事が起こりにくくなる事になります。

財布を浅い場所に入れている人が、お金に対して物凄い執着心を持っているとは考えにくいですし、もしそうであったとしても失った時に真っ先に気付く様な神経質さがある気がします。

家の中で小銭がどこかへ行ってしまう事も、原因はお金を守りやすい場所ではなく、出しやすい場所に置いていた事だと思います。

家を掃除した時に出てきやすい物で、小銭の他に輪ゴムがありますが輪ゴムを使いやすい場所に置いておくのと同じ感覚で小銭を何処かに置いていたら、何処かへ無くしてしまう確立は輪ゴムと一緒です。

お金に執着心が強い人にとって、大きいお金も小さいお金も執着度は変わりません。

物を買ったお釣りの小銭でも机に置くことはせずに、財布に入れてその財布も何処か奥にしまいます。

お金を無くしてしまいやすい状態で、酔っ払っている時もありますが、酔っ払っている状態の時は元々のお金に対する執着心は関係なく、お金への意識が薄れてしまいます。

そのために、お金を無くしてしまいます。

元々、個人差のある金銭への執着度を上げろと言っている訳ではありませんが、お金がすり抜けてしまう元の土台を作っているのは本人の性格や生活スタイルにあると思うのです。

選択肢は少ない方がお金の整理がしやすい

室内に置いてある物が少なくて、部屋の中がシンプルな家では物の紛失はそう起こらないと思います。

何かを決める場面では、選択肢が多ければ多い程に決断が難しくなり注意は選択肢の分、散漫してしまいます。

お金に執着が強い人はお金以外の選択肢をそう多くは持っていません。

強い執着を何かに対して抱くのは、ある種の集中力が必要なので、お金に執着していると逆に他の物へは執着しなくなる事でもあるのです。

お金に限らずに何かに執着を持っていないと、人の注意は散漫になりやすいです。
他の何かと違ってお金はすり抜けた時のダメージがまるで違うと思います。

集中力を持って生きている人の方が多いのかも知れませんが、そのせいで物を無くしてしまうきっかけを増やしてしまうものです。

お金への執着心が強くない人が出来る、お金へのミスを減らす方法で身の回りの選択肢を減らす事をお勧めします。

毎日生活していて、使用頻度の低い物や不要な物が溜まっている事はありませんか?

使うかどうか分かっていない物が一つあるのも、不明な選択肢になります。

よく分からない物が身の回りにある事を許している状況は、集中力を鈍らせてしまいます。

お金へのミスを無くす為に出来ること

部屋の中を出来る限りシンプルにしましょう。

そして、部屋にある物は使用頻度によってカテゴリー分けして収納しておくのが良いです。

物が無くなると寂しさを感じて、落ち着かなくなるかも知れませんが無駄のない空間では、まず物が それもお金が無くなる事はないです。

必要最低限以外の物がある事は、物が多いから他の物に紛れて物を無くしやすいだけではなくて、色んな物に囲まれていると様々な選択肢がある状態と同じで、注意散漫になってしまう事で物を無くしやすいのです。

環境を変える事で得られるメリットは自分自身の変化もあります。

シンプルな状態が何かを決断するのにはベストな状態で、その状態を維持しているのが自分の普段の生活スタイルになっていくとお金に執着する事でお金がすり抜けていくミスを作らなくするやり方と同じ結果が出来ます。

海外のお金は日本紙幣に交換できる

部屋をシンプルにする為に、無駄な物を減らして整理整頓していくと使わないけれど捨てられない物も出てくると思います。

昔に旅行に行った国の紙幣は、日本では使えなくてもお金ですから捨てられないと思いますし、微妙にまたいつか同じ国へ行った時に使えそうな気がしますよね。

けれど、また同じ国へ行ってその紙幣を使っても今度は新しく交換して出来た紙幣を余らして日本へ持って返ってしまいますよね。

なかなか作ったその国の紙幣を丁度で使いきるのは難しいと思います。

実は海外のお金は日本の郵便局か銀行で、日本紙幣に交換出来ます。

お札ではなく、小銭単位でも交換出来ます。

主要国の紙幣だと手数料は安くなっていき、余りメジャーでない国の紙幣の交換は手数料が高くなってしまいます。

事前にその時の外国の紙幣のレートを調べてみると、手数料を方が実際に交換して出来る日本紙幣よりも高くなってしまい損をしてしまうのが分かります。

空港でも紙幣は交換出来るのですが、空港で紙幣を交換するのが一番手数料が高くつきます。

外貨交換の手数料率は約3%かかるのが標準だと考えて良いと思います。

銀行の中には外貨交換を専門にしている所もあり、銀行で交換をするのなら外貨交換を専門にしている所が銀行の中では一番手数料をかけないで交換出来ますよ。

外貨交換は空港>銀行>郵便局の順で手数料が少なくなり、取り扱いしている紙幣の種類が揃っているのは銀行ですが、手数料は郵便局が一番かからないで日本紙幣に交換出来ます。

お金を落としても拾い届けてくれる人は割りといる

落とし物は忘れ物と同じで注意力に欠点があって起こる事ですが、始めに紹介した様に落としたお金を拾って警察署へ届けてくれる拾い主は沢山いるのです。

それは日本の明るい一面と言えますが落とした財布が戻ってくる確立は五分五分だと思います。

財布を落としてしまったのを偶然や、偶々起こったミスで片付けるとまた同じことが起きてしまいます。

まとめ

お金はその価値が重い分、消費した以外で失ってしまった時に落胆してしまいます。 お金は常に動く物で、お金をただ同じ所に残して置くことが簡単なようでとても難しいのです。 そして、お金が懐からすり抜けてしまいやすい人はお金に気を使っていない部分があり、それはお金だけに限らず様々な面で出ている特徴だと思います。 これを期に家の掃除をしてみて下さい。 どかした棚から小銭が出てきたら、お金に対する気遣いを変えてみると自分の意識を変える事で、お金がすり抜ける事なく懐に留まり続ける様に変わっていくでしょう。

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