安いお金で読書をしてお金持ちを目指す方法

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本を読みたい、でも本を買うお金がないあなたへ

年収と読書量は比例するという興味深いデータがあります。

大企業の経営者や重役は、読書をたくさんするそうです。

優れた学者や政治家などはもちろんですが、興味深いところでスポーツ選手でも名選手は読書家が多いそうなのです。

それを聞いて、「自分も本を読んでお金持ちになろう!」、そう思われたかもしれません。

でも、ネックになるのが「本の購入費用」ではないでしょうか?

書店で立ち読みばかりされていたら店員さんに悪い印象を与えてしまうかもしれませんね。

そこで、お得な本の手に入れ方、読み方をご提案します。

その前にまず、読書と年収が比例しているということについて詳しく見ていきましょう。

  

読書と年収には関係がある

飛行機のファーストクラスに乗るビジネスマンの多くが何をしているかご存じでしょうか?

実は、ファーストクラスに乗るビジネスマンは読書をしているのだそうです。

忙しい中、移動時間を使って読書をすることで、時間を効率的に使っているのですね。

ビジネス書も多いのですが、小説、特に時代小説や伝記が大人気だと言われています。

手荷物はシンプルながら、ほとんどの人が本を携帯し、なかには10冊以上の本を持ち込む人も多いというファーストクラスのCAの証言もあるほどです。

彼らは、ビジネスに役立てるためという目的ももちろんあるのでしょうが、読書そのものを楽しんでもいるようです。

人生をよりよくするためのヒントを探すという意味で、読書が「投資」であり「仕入れ」でもあるのです。

そして、読書が習慣化しているので、活字を読むことが普通であり、普段読書をしない若者がスマホでSNSをやるのと同じような感覚で読書をしているのです。

このこと一つとっても、読書が年収と比例するということを裏付けています。

では、本をどのように安く(または無料で)手に入れるか、その方法を検証していきましょう。

本屋さんを賢く利用!

本を手に入れる方法として、本屋さんに行くのが一般的ですね。

でも、普段行かない人にとってはどの本を手にとって良いか悩まれることでしょう。

とりあえず年収を上げるという目的だから、経済書やビジネス書を見に行っても、似たようなタイトルの本が並んでいて、どれを手に取ったら良いか分からない、ということもあるでしょう。

そんな時は、背表紙だけ見える本でなく、平積みにしてある本をまずは手にとってみましょう。

比較的売れ筋の本が平積みになる事が多いからです。

さらに、本屋さんでも、店員さんが本のお薦めのコメントを書いてくれている所があるので、そういったところに行くのが良いでしょう。

また、新刊が高いと思われる方は、古本屋さんもおすすめです。

小規模な個人経営の古本屋さんは、読書離れや経営者の高齢化でどんどん少なくなっていますが、そういったお店に安価で役に立つ本が眠っている可能性があります。

また、「BOOK OFF」などのチェーン店では品揃えが充実していて、新品同様の本が中古価格で売られていることもありますので、まずはこちらでお気に入りの本を探されるのも良いでしょう。

場合によっては、新刊で発売されて間もない本が売られていることもあります。

買って、一読してすぐ売る人がいるからです。

そのような掘り出し物を探すという楽しみもあります。

特に政治や経済、時事問題は、なるべく新刊の方が良いですからね。
 

Amazonを利用しよう!

次に、インターネットを活用して本を手に入れる方法です。

本をネット販売しているサイトはたくさんあり、楽天、ヤフオクなど数多くありますが、ここではAmazonを活用の仕方をお薦めします。

Amazonは元々は本の販売をしていた会社なので、本の販売については歴史が古いです。

ですので、選べる本のジャンルはとても幅広く、古本屋などにいっていくら探しても見つからなかったお目当ての本が、Amazonで検索すると一瞬で発見されたと言うことも良くあるはなしです。

Amazonでは、たまに新刊本を買うと、著者のキャンペーンで特典動画や特典PDFファイルがついてくる場合がありますので、そういった情報もチェックしましょう。

また、中古で安く本を買うことがでるのも特徴です。

Amazonの「1円本」は、過去の名作がとても安く手に入れることができるので、特におすすめできます。

実際には送料も加わるので「1円」ではないのですが、それでも300円弱の値段で非常に状態の良い本を、1クリックで手に入れることも可能なのです。

読書友達を作ろう

「朝読」が流行っています。

いわゆる「朝活」の一種で、朝の読書活動のことですが、読書がなかなか一人では継続できないという人には、読書をする仲間を作ることによって習慣化がおすすめです。

他の会社で働いている人と情報交換するチャンスも拡がるかもしれません。

そのようにして、読書友達が増えたら、「数人で新刊を買って回し読みする」という方法も可能になります。

通常1,000円~2,000円する新刊を何冊も買っていたら、まだ給料の少ない新入社員にとっては特に厳しいでしょう。

そんな時、読書友達でお金を出し合って、新刊を買って読んだら次の人に、という方法をとれば、3人なら三分の一、5人なら五分の一というように、本を買う費用が安くすみます。

さらに、読んだ本の感想を読者友達同士でフィードバックすることもできますし、友達に貸すために早く読む必要があるため、読書スピードが上がったり計画的に読書をすることができるようにもなります。

図書館に行こう!

どうしてもお金がない、給料日前なので本を買えないなどの事情がある人は、図書館を活用しましょう。

図書館には入りづらいという雰囲気もある人も多いかもしれません。

小学校の頃に図書館で騒いで注意された、という記憶がある人もいるかもしれませんね。

でも、図書館もどんどん進化していますので、久しぶりに行かれた方はびっくりされるかもしれません。

まず、「読書手帳」というものを導入し、読書の動機付けをしている図書館が増えつつあります。

昔ながらの「読書カード」も健在なのですが、自分がどのような本を読んだかについて忘れてしまいがちなので、読書手帳と呼ばれる銀行の預金通帳のようなものを持つことによって、自分が読んだ本も確認でき、しかも次の読書への動機付けにもなるのです。

また、ある程度大きい図書館であればパソコンも導入され、本の検索も容易になってきました。

また、Wi-Fiがつながり、パソコンを持ち込んで読書とネット検索をしながら仕事をするという活用も可能です。

さらにすごいのが、飲食OKの図書館も登場していることです。

図書館は騒いではダメ、飲食をしてはダメという常識を覆すような図書館も、まだ少数ですが増え始めています。

中には、カフェを併設している図書館もあるのだとか。

図書館と喫茶店の垣根もどんどん低くなっているかのようです。

Kindleを利用

本といえば紙の書籍を連想する人が多いでしょうが、最近は電子書籍の進化もめざましいです。

特にKindleを活用した読書をする人は多いです。

最大のメリットは本のようにかさばらないことです。

本を10冊持ち歩くと文庫本でもかなりの容量になりますが、Kindleであれば何冊あっても同じ重量です。

電子書籍を購入する必要はありますが、新刊本より安く価格が抑えられていることが多いですし、なかには0円で手に入れられるものも多くありますので、探してみましょう。

読書のある生活

年収を上げる、という目的で読書を始めるのも良いですが、読書を生活の一部として取り入れるという考え方の方がより望ましいと思います。 年収が高い人も、「お金を稼ぎたいから読書をしている」というよりは、「読書をすることが自然であるから読書している」という方がしっくりくる気がします。 ですので、最初の内は図書館や古本屋、Amazonの1円本などを活用して安く本を手に入れたり読んだりし、読書習慣を身につけましょう。 読書になれていない方は、数分呼んだら頭が痛くなったり、肩が凝ったり、目がぼやけてしまうかもしれません。 でもそれはすぐになれます。 運動と一緒で、運動不足の人がいきなり全力疾走したら翌日筋肉痛で動けません。 まずはウオーキング、次にジョギング、という感じで徐々に体をならし、だんだん運動の強度を高めていくのが運動不足解消に効果的です。 読書も、まずは安く手に入れた本、それも好きなジャンルの本を読まれるのが良いです。 推理小説でも良いですし、場合によっては漫画でも良いので、とにかく読む習慣をつけ、徐々に厚い本、ページ数が多い本にチャレンジしていきましょう。 できれば、一日、または一週間のスケジュールに読書タイムをもうけ、その時間は他のことをしないで読書をする時間にあてると、効率よく読書習慣が身につきます。

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