世間の子供のお小遣いの相場って気になりませんか?

shutterstock_71216125 (1)

お宅では子供にいくらお小遣いを渡していますか?

子供の年齢にもよりますが、子供にいくらお小遣いを渡すかっていうのは、結構難しい問題ですね。

各家庭の経済状況による部分も影響しますが、それぞれの親の教育に対する考え方もかなり影響するものでもありますよね?

小学生、中学生、高校生と、年齢が上がるにつれて渡す金額も増えていくものでもありますが、その金額は様々です。

小さい子供にあまり多くの金額を渡すのは教育上、あまり良くありません。逆に高校生に余り少ない金額を渡すのもちょっと・・・。

小中学生はもちろんですが、高校生になっても学校の規則でアルバイトが禁止されている場合がほとんどですが、実際にはアルバイトをしている高校生は結構いるようです。

自分で働いてお金を稼いでいるなら、あまりお小遣いを渡す必要もないのかも知れません。

実際に子供の年齢に応じて、世間の親は毎月いくらくらいのお小遣いを渡しているのか調べてみましょう!

ネット上で子供のお小遣いの相場について調べてみると、だいたい次のようになります。
・小学校低学年の平均額は949円(最多回答は500円)
・小学校高学年の平均額は1087円(最多回答は500円)
・中学生の平均額は2502円(最多回答は1000円)
・高校生の平均額は5305円(最多回答は5000円)

いかがですか?

あくまでも全国的な平均額ですから、これが全てというわけではありません。

やはり小学生は500円というのが圧倒的に多いですね。

ただ、個人的に高校生の平均額が5305円というのはちょっと多いのではないかとも思います。

では、具体的に子供達がお小遣いをどういうことに使っているのかも調べてみましょう!

ここでは小学校低学年の子供は調査の対象外としているようですから、小学校高学年から高校生までを見てみました。
・小学校高学年の場合、1位はゲームソフトやおもちゃ、2位はお菓子やジュース、3位はマンガ
・中学生の場合、1位はおやつなどの飲食物、2位は友達との外食や軽食代、3位は友達へのプレゼント
・高校生の場合、1位はおやつなどの飲食物、2位は友達との外食や軽食代、3位は休日に遊びに行く交通費

これらからも分かるように、中学生や高校生ともなると、友達付き合いの方法が大人に近付いていることを示す内容が目立つようになります。

つまり、お小遣いが少ないと、子供は友達付き合いが困難になるとも言えるようですね。

そうなるとやはり3000円から5000円くらいは渡す必要もあるのかな?という気持ちにもなります。

高校生になって子供がアルバイトを始めた場合のお小遣いに対する考え方

たいていの場合、校則違反ではありますが、高校生になって子供がアルバイトを始めたという家庭も多いのでは?

これ、親によってかなり考え方に開きがあるのも事実なんですね。

子供にアルバイトをさせている親の考え方と子供にはアルバイトはさせないという親の考え方についてまとめてみましょう。

まず、アルバイトを認めている親の考え方について。

アルバイトに出るということは、社会に出て、汗水流して働いて、その対価としてお給料をもらうということです。

社会勉強の一環としてそれは良い経験だから、早い内から経験しておいた方が良いということと、お金の有難みが分かるということから賛成するのですね。

次に、アルバイトを認めない親の考え方について。

まだ大人になり切れていない高校生が社会に出てお金を稼ぐなんてとんでもない!というのが最も多い考え方のようです。

1か月も働けば、一般的な高校生が親からもらうお小遣いの金額よりもはるかに多くのお金を手にすることになります。それが教育上良くないということなのです。

お小遣いの値上げやアルバイトを相談してくる子供にどう接する?何を教える?

「お小遣いを値上げして欲しい」、「アルバイトがしたい」と、子供が相談してきたら、あなたならどう答えますか?

お小遣いの金額を増やすのも、アルバイトでお金を稼ぐのも、どちらもお金の問題です。

そこで重要になるのが、親として子供にどう接するか。

何を教えるかです。

考え方がしっかり定着していない子供に大金を持たせるのはやはり社会通念上、あまり良いこととは言えません。

親が何も言わなくても、手にしたお金を計画的に貯金したり、お小遣い帳を記録してしっかりお金を管理しようとする子供もいるでしょう。

でも、たいていの子供はそうではありません。

あったらあっただけ使ってしまうというのが子供だと考えるべきでしょう。

それでも可愛い我が子に外で恥をかかせたくないという気持ちも分かります。

ではどうしたら良いのでしょう。

まず、お金は粗末にしてはいけない大切なものであることをしっかり教えましょう。

例え500円、1000円でも、それを稼ぐにはどれだけ苦労しなければならないのかまできっちり語って聞かせることも必要でしょう。

アルバイトの場合は、手にするお金も高額になってきますから、その場合は貯金を約束させることも必要になります。

稼いだお金の全てを貯金させる必要はありませんが、使うお金と貯金を計画的にさせましょう。

子供とはいえ、お金の有難みや大切さを理解させる努力を親はすべきです!

先にも述べたように、お金に関することは、子供が小さい内からしっかりと教え、教育しておくべき親の課題であろうと思われます。

お金は空から降ってくるものではないし、お金が成る木があるわけでもなということですね。

親が一生懸命働いてお金を稼いでくるから家にも住めるし服も買える。食事もおやつも食べられるんだということを分からせましょう。

その500円、その1000円を稼ぐ為に、どんな苦労があるのかを分かりやすく説明してあげましょう。

アルバイトを始める子供にはそこまで説明しなくても、身をもってお金を稼ぐ苦労をするわけですから、今度はそのお金を自分の財産としていくらかずつでも残していくことを教えれば良いでしょう。

これまでの内容から、子供にいくらお小遣いを渡すか考えて下さい!!

ここまでいろいろ掘り下げて子供のお小遣いについて述べてきましたが、皆さんはどう感じましたか? お小遣いに頼らなくても、不自由な思いはさせていないからうちには関係ないと思われた方もおられるでしょう。 しかし、それだけではやはり子供の教育上、良くないと思われます。 普段からお金や暮らしに困らないだけのことはしていても、敢えてお金について親子で話し合ってみるのも良いのではありませんか? これを機会に是非、子供達と真面目にお金について会話をしてみて下さい!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でお金が無い.jpをフォローしよう!

世間の子供のお小遣いの相場って気になりませんか?
Reader Rating 2 Votes