はじめめてつきあった香織にわがままに接してしまった話

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はじめてつきあった女の子の話をします。

はじめてつきあったときは右も左もわからずに、かなり彼女を振り回した。そのときの未熟なお話しです。

香織という、ラッキョウのような顔が丸くて目のつぶらな女の子がいました。

大学のサークルで新入生歓迎コンパにきていたのを声をかけて、それから強引にプッシュして、1ヶ月ほどで付き合うことになりました。

ケンカの幕開け

B型で、けっこうさばさばしたコなので、友達感覚で付き合うことができて恋愛初心者の私にとっては気楽でなじみやすい存在でした。

しかしそれだけに、私が理想としていた恋愛のラブラブ感はなく、それが不満でよくケンカをしていました。

また、当時の私はすごく束縛が激しく、彼女が何をするにもどこにいくにも携帯で必ず確認するくらい、とにかく彼女を縛ろうとしていました。

一度、彼女があまりにもサバサバしているのでと疑い始めてしまい、彼女の愛を確かめようと電話で4時間ほど問いただしたりしたことがあります。

また、夜中にケンカになり、自転車で彼女を家までこさせたことも、私が行ったこともあります。

それくらいハチャメチャな恋愛経験のスタートだったのですが、彼女の自由奔放な感じに惹かれたはずなのに、付き合ってからはその部分が気に入らず、束縛したいと思ってしまったのです。

今考えればバカバカしいです。

しかもそれは、私が彼女のことをちゃんと愛していなかっただけなんじゃないかと思っています。

つまり私が確かめようとしていたのは彼女ではなく自分自身の気持ちだったのではないかと思うのです。

安定期がおとずれた

数ヶ月がたち、そのような状況が続き、ケンカになることが多かったのですが、そのうち彼女のほうが私の扱い方がわかってくれたようで、色々な連絡をマメにくれるようになりました。

男友達の話などもしなくなり、毎日メールをたくさん交換するようになりました。

また、香織は兄と住んでいたので私の家でちゃんとこちらを見てくれるようになりました。

それでケンカも少なくなっていきました。

仲がよくなってからはいつも一緒にいました。

半同棲をしていたので、ほとんど夜などは一緒にいます。

週末も外食したり旅行に行ったりと通常なカップルになれたと思います。

もっとも彼女の理解なしではここまでうまく這いかなったはずですが。

私は田舎者なんです。

都会に出て日も浅く、孤独だったのだと思います。

だから彼女にいつも一緒にいることを要求していたです。

マンネリがやってくる

やがて数ヶ月が経ちました。そうなるとマンネリしてきました。退屈になってしまったのです。

他の女の子に目がいくようになります。

もっとカワイイコが街にはたくさんいるんです。

毎日彼女と会うのが苦痛になってきました。

友達とのみに行く回数が増え、合コンに行く回数も増えてきました。

私は友達や先輩に誘われるまま週一度くらいは必ず合コンに行って、メールしたり食事に出かけたりし始めたのです。

また、合コンでも飽き足らず、出会い系で知り合った女の子と一夜をともにしたり、大人なお店に通ったりして、とにかく刺激を求めたのです。

当時半同棲をしていたので、香織は私の帰りが遅いといつも心配されたり、疑われたりしました。

私はとにかく大学に入ったのだから、今までの抑圧された生活を終わらせ、できるだけたくさんの女の子と知り合って関係を持ってみたかったのです。

実は私は男子校出身なので、女の子とのふれあいは中高6年間一切ありませんでした。

そんな中から都会に出て大学生活を始めたのです。

刺激がほしくてしょうがないのです。

いつも街で女の子を見ては胸をときめかせていました。

6年間ガマンしたのだから、一人の女では時間がもったいない。

遊べる時間は限られている。もっともっと経験をつみたい。

そう考えていたのです。

マンネリはやがて破局へ

香織と付き合い始めて1年がたつ頃、すっかり飽きてしまっていた私は、サークルの新入生の勧誘をしていました。

そのときの飲み会で、また新しい新入生が入ってきて、その中で一番カワイイコから告白されました。

私はそのコのカワイさに夢中になり、即刻乗り換えてしまったのです。

香織は泣きました。

私はすっかり気持ちが冷めてしまっていたので、、この状態で付き合い続けてもしょうがない、と決意しました。

逆に告白してきたコと一緒になりたいと強く思っていましたので、いやがる香織に無理を言って別れました。

思い返すと反省

今思えばとても素直でいいコ(まともなコです)なのですが、なんであんなに振り回してしまったんだろう、と自分の未熟さを反省しています。

自分が刺激を求めるあまり、たくさん傷つけてしまいました。

彼女は私がどんなに浮気をしてもそれを受け入れようとしてくれました。

何度もバレて怒りました。

でもその度に大きな愛で包み込もうとしてくれたのです。

でも私はそんな彼女にすっかり甘え切ってしまっていたのですね。

マンネリをかわして長続きさせなきゃなと思う

今となっては思い出ですが、恋愛には慣れとかマンネリ、が天敵だと思います。 マンネリが私に刺激を求めさせ、その心が浮気をさせ、彼女を傷つけてしまうんです。 マンネリの悪魔が忍び寄ったときこそ、何か新鮮なネタを作って、サプライズを演出したりして、いつまでもドキドキな新鮮な二人でいれるよう工夫することが大切なんだと思っています。 これに気づくまでは、香織を含めてたくさんの女の子を傷つけてしまったのです。

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