相手にNoと言われない誘い方

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あなたは、「お誘い」に失敗した事ありますか?

自分が好意を抱く相手と「食事に行きたい」「デートしたい」と思い誘ったが、断られたと言う人は多いでしょう。

そんな時に、「お誘い」の成功率を上げる心理学を知っていれば結果も違ったのでは?【YESの法則】

心理学には「YESの法則」という心理効果があります。

この法則を利用することで相手に対し、2つの心理効果が生まれます。

心理効果①
「YES」を言い続けさせることで、好印象を持たせる効果。

心理効果②
「YES」を一貫して言い続けさせることで、「No」という事を忘れる効果。

心理効果① 好印象を持たせる

恋愛において、相手に好印象を持たせることは非常に大事なことです。

反対に「印象の悪い相手」と仲良くしようとは思いませんよね?

心理学の世界では好印象と悪印象をおきかえる事ができます。

好印象=肯定   悪印象=否定

もうお分かりかも知れませんが、好印象=肯定=YESとなります。

つまり、「YES」を言い続け、相手を肯定していると好印象になるという事です。

一度でも好印象を受けた相手は、余程の事がない限り悪印象にはなりません。

今さらですが、恋愛においての第一ステップは「相手に好印象を与える」事です。

「好印象の相手」からのお誘いを断る人は少ないですよね。

心理効果② 「No」という事を忘れる

「No」という言葉を忘れた場合、「YES or NO」の質問に対し、相手から返ってくる返答はなんでしょう?

もちろん「YES」です。

「YES」という事が前提なら、「結婚の申し込み」さえ出来ますよね?

では、どのように「No」という事を忘れさせるのか?

これにはとても重要なキーワードがあります。

それは、≪一貫して≫YESと言い続けるということです。

心理学の実験では性別すら忘れた人もいます。

実験では、男女合わせて200人を対象に50の「YES or NO」の質問をしました。

その内49個の質問は必ず「YES」になる質問です。

そして50問目は・・・

男性に対して「あなたは女性ですか?」

女性に対して「あなたは男性ですか?」と問いかけました。

参加者200人のうち32%の人が「YES」と答えました。

もちろん、「結果の判別が容易」な質問の為、全員がとっさに修正しました。

しかし、「結果の判別が困難」な質問の場合は修正するでしょうか?

簡単に言いかえると、「YES」と言って良かったのか、悪かったのか判別できない質問。

例えば「食事の誘い」「デートの誘い」など、相手に対し好印象を抱いていればいるほど、正誤判別が難しくなり、相手の思考では「YES」と言ってしまったから等の理由づけをして自分の返答を合理化して、誘いに応じてくるでしょう。

 

6回目のYES

「YESの法則」には「YES」と言わせやすい適度な回数があります。

それが「6回目のYES」です。

前述の通り、相手に好印象を持ち、「No」と言う事を忘れる適度な回数です。

「YES or NO」質問が少なすぎると、好印象を持つ事もなく、「No」と言うことも忘れていません。

逆に「YES or NO」が多すぎる場合、大抵の人は「ウザい」「ほっといてくれ」などと悪印象を持つこともあります。

注意してもらいたいのが、「6回のYES」ではなく「6回目のYES」です。

つまり、本当のお願い(YESと言わせたい)質問は「6回目」にするということです。

1~5の「YES or NO」は相手が必ず「YES」という質問。

6回目に本当のお願い(YESと言わせたい)質問「今日の夜、食事に行こうよ!」などです。

この回数が最も相手に「YES」と言われやすいと、心理学の実験から言われています。

恋愛(お誘い)への応用

では、今までの心理効果と6回目のYESを踏まえて「好意を寄せる相手とデートに行きたい」場合にどのように誘えばいいのでしょう?

誘う側を男性【A】 誘われる側を女性【B】とした場合
A「今、話しても大丈夫?」
B「いいよ。」
A「今日、暑いね。」
B「そうだね。」
A「30℃超えるらしいよ。今年も夏が来たね?」
B「そんなに気温高くなるの?本当に夏だね。」
A「夏になると、女の子は日焼けとか大変だね。」
B「そうなの。日焼け止めが手放せないよ。」
A「こんなに暑いと冷たい物食べたくなるね?」
B「そうだね。かき氷とかね。」
A「そういえば、テレビで有名なかき氷のお店紹介してて、美味しそうだったな。でも、男一人でかき氷も恥ずかしいし、休みで時間ある時に一緒に行ってくれない?」
B「いいよ。」
A「じゃあ、○○日はどう?」
B「うん。○○日ね。」

上手くいきすぎだよ。と思われる方も多いと思いますが、心理学の観点から判断すると、この可能性の方が高いです。

また、上手くいきすぎだよ。と思われた方は何か勘違いしていませんか?

あなたは好意を寄せている相手を誘って、恋愛面での進展を望んでいるのでしょう。

しかしながら、相手があなたに好意を寄せているかはわかりません。

好意を寄せていなければ、相手はあなたほど気構えしていません。

したがって、「友人とかき氷を食べに行く」としか思っていません。

逆に恥ずかしそうに断ったり、しどろもどろな断り方をしてきた場合は、既に相手もあなたに好意があり、「デート」になると意識している事が多いと思います。

その場合は別のアプローチが必要ですね。

恋愛における「YESの法則」の応用

恋愛において重要なのは「好印象」です。 そして、好印象を持ってもらえたなら、恋愛を進展させるために二人きりで遊びに行く事は不可欠です。 その、「好印象」を与える効果と、「お誘い」を成功させる効果が期待できるのが心理学の世界で「YESの法則」と言われている心理効果です。 もちろん、この法則を使えば必ず成功するわけではありません。 しかし、この法則を知っているだけで成功率はあがります。 あなたも好意を寄せる相手を誘えなくて悩んでいるなら、その一歩として活用してみてください。

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