お金の不安を消す方法は?

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お金の不安を消す方法

誰しもがお金に対して不安を持っていることでしょう。

お金がないと何もできません。別に高価なものを買わなくても普通に生活するのでもお金がないと生きていくことができません。

ですが、普通に生活するのに困らない程度のお金があってもお金の不安を抱えている人が多いのです。

今までどんな経験をして、どんな能力があって、どんな才能があったとしてもお金は誰にも平等なものです。

その平等なお金についての考え方は人によって様々なのです。

全く不安を感じていない人もいれば、お金に囚われてお金が全てという人もいます。

常にお金の不安が頭から離れないなんていう人もいますし、お金が原因で人生を諦めてしまう人がいるのも事実です。

お金の不安を消すためにはどうしたらいいのでしょうか?

誰もがお金の不安を持っている

お金の不安はどうして発生するのでしょうか?

本当にお金がなくて今日の食事さえもどうしようか・・・と考えているような人はあまりいないでしょう。

そのような人は生活保護などを受けることもできますのでそちらの制度を考えたほうがいいです。

そうではなく、普通に生活できるほどのお金は持っている人でもお金に対する不安は誰しもが持っているはずです。

・家族を養っていけるだろうか
・生計を立てていけるだろうか
・5年後には貯金が貯まっているだろうか
・老後は大丈夫だろうか

誰もがこのような悩みや不安を持っています。

このような悩みや不安は誰しもが感じたことはあるはずですが、

誰もがこのような不安を表には出していません。

表に出していないどころか、今は感じていない、という人がいるのも事実です。

あなたの今の経済状況はいかがでしょうか?

今のお金に満足していますでしょうか?

将来に全く不安はありませんか?

誰もが不安を抱えて生きているのです。

その証拠に人生を諦めてしまう人の原因はお金であることが多いのです。

お金が無いことに絶望して自ら命を絶ってしまうこともあるくらいです。

お金というのはそれほど重要な問題なのです。

不安に感じる原因は?

そもそも不安の原因となるお金とは一体なんでしょうか?

お金はただの「モノ」です。

紙幣はただの「紙」です。

今、財布の中に千円札や一万円札が入っていますよね。

それを手に取ってみて何を感じるでしょうか?

何か価値を感じることができますでしょうか。

おそらく何も感じませんよね。

その気になればビリビリに破いてしまうこともできるくらいのただの紙です。

でも、そんなことをする人は誰もいません。

ただの紙なのに破く人がいないのはなぜでしょうか?

それは、そのただの紙に意味があるからです。

その千円札一枚で色々な物と交換することができますよね。

何か物を買ったり、食事をしたりできるのはその千円札に「価値」があるからです。

その価値を与えているのは私たちなのです。

日常生活でお金とは何かを考えることはあまりありません。

ですが、お金は「何か」であることは間違いありません。

このお金に対する不安を感じるというのは、物を買ったり、食事ができなくなったりするかもしれないということを恐れているのです。

仮に、お金が1億円あったらとしたらいかがでしょうか?

かなりお金に対する不安は減りますよね。

1億円もあったら普通に生活していれば、まず食べるものに困ることはないでしょう。

普通に生活する分には困らないはずです。

それでも、お金に対する不安が全く無くなるか、というとそうでもありません。

1億円もお金があれば普通の生活には困らない、それでも、お金に対する不安は残る。

その原因は、安定していないから です。

不安の反対は安定です。

一般的に正社員として働いていて貯金がある程度あれば生活が「安定」していると言われます。

 

お金を失うことを恐れる必要はない

お金は安定をもたらしてくれるものなのです。

その安定をもたらしてくれるお金を失うことを誰もが過度に恐れています。

お金を使ってしまった時に罪悪感を感じてしまう人もいます。

そもそもお金というのは使うためにあるものです。

その使うためのお金を使って、罪悪感を感じるなんておかしいですよね。

お金を使う時にはお金の代わりに何かを得ているのです。

そもそもお金は使うためのものです。

お金を使うこと、失うことを過度に恐れる必要はないのです。

お金は使わないと生活することはできません。

生活できないわけですから本来はお金をどんどん使うべきなのです。

それを過度に怖がっているのはおかしいことです。

お金はただの紙だと言いました。

その「紙」を失うことを怖がっているのは自分が勝手にその紙に対して過大な意味を与えているだけです。

お金があるからといって、権力があったりするわけではありませんし、長生きできるわけでもありません。

お金が無いと思っていると、どんどんとマイナス方向に考えていってしまいます。

「お金が無い」と思い浮かべながらプラス思考になることは無理です。

お金が無いと思いながら、楽しいことや明るいことを考えることはできないのです。

誰もがマイナス方向に行くことは嫌だと思うはずです。

プラス方向、楽しい、明るい方向に行きたいはずです。

それは「お金が無い」「お金を失う」と言ったことを考えていては無理なことなのです。

お金に対する考え方を変える

お金に対する不安を消す方法は何があるでしょうか。

まず思い浮かべるのは収入をあげる、ということです。

今の仕事で給料が10万円増えたらいかがでしょうか。

かなりお金に対する不安が減りますよね。

例え5万円でも不安感はかなり和らぐことでしょう。

給料をあげるのが難しいのであれば副業などで収入源を増やす方法も考えられます。

副業禁止の会社もありますので注意が必要ですが、副業だとしても「収入が増える」のであればお金の不安は減ります。

ですが、収入をあげるのは非常に大変です

給料をあげると言ってもできるのであればすでに上げようとしているはずでしょう。

副業で稼ごうと言っても、今まで副業をしたことのない人にとっては簡単なことではありません。

そもそも、多少収入が増えたところでお金に対する不安は消えることはありません。

どんなにたくさん稼いでも、いくら貯金があってもお金に対する不安は残ります。

では、どうすればお金に対する不安を消せるかというと、考え方を変えることです。

今は地方移住などをする人が増えています。

地方移住すれば都心よりも生活費が少なくてすみます。

今よりも少ない収入で生活することもできます。

このような地方移住した人たちはお金に対する不安を持っているかというと、不安に感じていない人たちが多いです。

正直言いまして、地方に移住した人たちの収入は都心に住んでいる人たちよりもかなり少ないケースが多いです。

それなのにお金に対する不安を持っていない人たちが多いのです。

収入が多い人がお金の不安も持っていて、収入の少ない人がお金の不安が無い のです。

地方移住した人たちがなぜお金の不安がなくなったかというと、お金に対する考え方を変えたからです。

お金はなくてもいい、お金はなくても生活できる、お金が全てでは無い、このように考えることによってお金に対する不安がなくなったのです。

お金の不安を消すためにはお金に対する考え方を変えることです。

例えば、お金を使う時には浪費ではなく投資だと考えるようにする。

浪費というのは言い方を変えれば無駄使いです。

誰だって無駄使いは嫌ですよね。

衝動買いなども無駄使いと言えるでしょう。

帰宅途中にコンビニによってちょっとお菓子やジュースを買ってしまう、これも無駄使い。

投資と言えるものは、資格の取得などのためにスクールに通う費用だったりします。

もっと身近な例でいえば、本を買うことも投資と言えるでしょう。

その本を読むことで知識が得られ、その知識によってまた何かを得ることができるかもしれない。

新しいスマホを買う時も浪費か投資かを見極めるようにする。

今使っているスマホが古くてどうしようもない、というのなら投資になるでしょう。

最新機能を体験してそれを仕事に活かすため、ということも投資になります。

ただ単純に新しいものがいいから、なんとなく欲しいという理由だと浪費となります。

浪費=無駄使いですから、買った時はよくても後々に後悔する気持ちが出てきます。

そうなると、またお金を失う恐怖、お金に対する不安が出てくることになるのです。

同じお金を使う、ということでも投資であれば「将来に取り戻せる」と考えることができます。

お金の不安を消すには投資と考える

お金に対する不安は、いくらお金を貯めてもなくなることはありません。 いくら収入を上げてもお金の不安をなくすことはできません。 いくら支出を削っても同じです。 お金を増やしても、減らさないようにしてもお金に対する不安は完全には消えません。 お金に対する不安を消したいならお金に対する考え方を変えることです。

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