お金が欲しいと言う気持ちと詐欺に合う事の関連性の考察!これが詐欺に合う人の特徴

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詐欺に合う人はお金が欲しいと思う人でもあります

お金が欲しいという人に限り詐欺に合う。

そうしたことが言われています。

確かにお金欲しさに騙される、足元を見られるという事は良くある事だと思われますがお金が欲しい状態でなくてもお金が欲しいとすぐ思う人は詐欺にあう特徴を持った人です。

勿論欲深いとか単純であるとかそう言ったことではありません。

実はそんなことより重要な、それ以外の心理的特徴を相手につかまれ、詐欺の被害にあう人と言うのは詐欺師にしてやられます。

つまりそれは「お金が欲しいと思う特徴」と「詐欺に合う特徴」は同じものであり、お金が欲しいと思いやすい人は詐欺に合う人だという事なのです。

今回はそうしたことの関連性と言うものについて考察してみました。

詐欺にあいたくないと言う方、詐欺にあう人の特徴について知りたいとは思いませんか?

常識に囚われすぎている人

最初に詐欺にあいやすい人の特徴としてご紹介するのは常識と言うものに囚われすぎている人です。

お金が欲しいという人には自分が満足しているかどうかよりも「普通」とか「常識」がそうあれといっているからと言う理由でお金を欲しがる人がけっこういらっしゃいます。

基本的に人が生きるのに年収1000万円と言うお金は必要ありません。

切り詰めて考えるのであれば一生年間100万円使える状態ならば健康であったら死ぬことはなく生きていけます。

現状既に3000万円の貯金があれば計算上30年間生きていけるわけですから65歳で定年するまでの間にそれ以上の収入は実は必要ないという事が言えます。

それでもそれ以上にお金を求めると言う人は「お金を少しでも多く手に入れるのが常識だから」と言う思い込みや「皆が欲しがるお金だから」「皆が良いものだと言う贅沢をするため」と言う理由からお金が欲しいと思ってしまうわけです。

そしてそうした常識に囚われすぎていると言う特徴の根底には自分自身で考えたりするのが面倒くさいと言う気持ちや、想像力が足りずに想像できないという所があるケースが多いです。

こうして聞いたらもう分かりますね?

そうした考える事を面倒くさがる性質や不足している想像力を詐欺師に狙われ「皆が」「社会が」と言う言葉や「データによると」「統計的に」と言うものを見せられ「絶対に」「殆ど」と言う言葉で安心させられ、常識として語られる意見を出されてしまうともう信用して、あっさりと詐欺にあってしまうという事が言えるのです。

常識、普通、一般的、そうしたことを基準にお金が欲しいと思っている方は要注意です。

自分では対処しきれないと思った方は絶対に誰か複数の人に相談して決めたほうがいでしょう。

情報への疎さ

続いてはとてもシンプルなこうした特徴が詐欺にあうと言うものを紹介します。

良く分からない思い込みや閃きだけから計算することもせずに、とにかくお金が足りない、お金が欲しいと言う人がいます。

確かに現状の日本経済は良いとは言えませんが、年収300万前後があったのならば節約と効率化、ちょっとした副収入でも作れば10年先に生きていけないという事はまず無いです。

しかし「マイナス金利」「増税」などの情報収集をしていなくても危機感を感じるような言葉を聞いただけで、お金が欲しいと思い始めてそのための情報を集めたり、具体的な数字を出したりするための情報を調べたりすることをしない人も多いのです。

当然こうした人は他の情報収集をした上で悩んでいる人からしたなら「思ったり、言うだけじゃなくて情報ぐらい集めろよ」と言う状態であり、詐欺の対照としての格好の獲物です。

最初は世情を説明したり、知られて困るような情報でないものを話相手が情報に疎いとなったのならばほぼ詐欺の被害者への道を半ばまで辿ります。

当然情報に疎い相手ですからもっともらしいことを並べ立て嘘をついてもまず見抜けません。

ちょっとしたこじ付けや極論を難しく語り、簡単な言葉に直して詐欺師の都合のいいような方向に持っていかれるとちょっと詳しくなった気分で相手へと信用を持ってしまいがちです。

こうした事から情報に疎い人は自分の情報への疎さをちゃんと自覚しておき、情報へ疎くない知り合いを作っておかなくては詐欺にあってしまう可能性があります。

自分を特別だと思う人

お金が欲しいという人の中でも「自分はもっとお金をもらえていいはずだ」とか「自分はもっといい暮らしを出来るはずだ」と思ってお金が欲しい人と言う人はちょっと特別危険です。

と言うのも上手い話が巡ってきた時、「ついに来たか」とか「やっと出会えた」と言う思いが出てしまうからです。

極端な成功体験があったり、逆に全く成功体験をしていない人がそう思いこんでしまう傾向がとても強く、自分を特別であると思いこむ傾向がありますが、その思い込みがたとえマイナスに働いていたとしても詐欺の被害には合う可能性が上がるのです。

詐欺被害にあわないと思いこんでいる人こそが詐欺にあう。

という事を聞いたことはありませんか?

専門家からしたら素人の「出来る」はたいしたことが無いと言うのは何の事でも言えることではありますが、詐欺に関しても同じです。

プラスの方向に自分を特別だと思いこんでいる人は言わずもがな、マイナスの方向に思いこんでいる人だって共感や反論のバランスをうまく組み合わせて「相手にとっての特別」な存在へとなりそこで詐欺にかけてきます。

結局のところ自分には良い事なんて起こらない、と思いこんでいると言うのも強い思い込みであるわけですから、その方向さえ変えることができたならそうした強い思い込みを利用できるという訳ですね。

絶対に騙されない、自分はきっと騙される、どちらについても自分の判断に対して自信がある訳ですから相談するという事や調べるという事を怠りがちです。

詐欺師にとっての一番不味いこととは調べられる事、知られる事ですのでそれをしないと言う相手はどれほど硬くても反撃はしてこないサンドバックと同じです。

自分が痛くないのであれば、自分に危険が無いのであればやろうと思うのは普通の事。

その為こうした特別感を抱いている人は詐欺に合う可能性があるので「絶対に」と思ったことでも調べたり相談したりすることをする癖をつけましょう。

事前準備ができない人

お金が欲しいという人が事前準備ができない人であるという事は誰にでも分かることですが、詐欺にあうのにそれが関係してくるのかと思う人もいるでしょう。

勿論それらにはちゃんと関係性があります。

事前準備ができない人と言うのはつまり計画性が無い人なのでと浪費家となりがちです。

事前準備を的確に行える人は、自分が不利になる状況そのものを作らないように日々行動することができるので「お金が欲しい」という人よりも「時間が欲しい」と言う人の方が多いのですが、その逆の事前準備の出来ない人は、準備の時間を必要としないので「時間はある」のですが目前の困難を解決するために「お金が欲しい」と思いやすいという事が言われています。

そしてこうして事前準備が出来ない人がいつまで経っても事前準備が出来ない人であり続ける理由は「それでも何とかなってきたから」であるからです。

つまり今まで準備が出来ておらず困った時は「何とかなる」ようになっていると言う気持ちがどこかにあり、それを詐欺師に見透かされ、困ったときの「何とかなる」ものの一つの形として提供するものを誤認させることで詐欺の対象にされます。

とても単純なことだと思いますが、自分の身にこれが起きてから初めて気がついたと言う騙されたと言う人は意外と多く、何故?と聞くと「今までうまく行ってきたものと同じだったから」と言う答えが帰ってくることが多いです。

事前準備の出来ない人はこうして詐欺にあう可能性が充分ありますので、困ったときには何とかなることばかりと言うほど人生は甘くないという事を前提に、困ったときほど冷静になり判断しましょう。
 

総合すると詐欺に会う人の特徴は

これまでご紹介してきたように、お金が欲しいという気持ちと詐欺師に利用されやすい気持ちは同じものであり、お金が必要そうな人だから詐欺に合うのではなくて、実はお金が欲しいと思いやすい人こそが詐欺にあっているという事が言えるでしょう。 勿論私も詐欺師ではなく、所謂「素人」なわけですから私自身が詐欺に「絶対」あわないかと言うとそんな事も無いでしょう。 しかし「絶対」と思いこんでいる人などのように、事実ではないものを事実だと思い込んでいるような人よりかはその可能性は低いでしょう。 なんらかへの強い思い込みと、自分ひとりで何でも決めることにこそ詐欺の被害に合う原因も、お金が欲しいと嘆くことになりやすい原因も実はあるのです。 これからの社会いろいろなものが選択できる幅が今以上に更に増え、今まで以上に詐欺による被害もお金が欲しいと言う人も増えていくとは思いますが、お金が欲しいというだけであればともかくとして、そうした思い込みによる詐欺の被害に合うことだけはなるべく避けて生きたいものです。

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