ゲームで育てる金銭感覚!子供の将来役に立つお金の価値を学ばせる方法

ゲームは使い方で金銭感覚を養える

ゲームばっかりしていると将来困ることになる。

恐らくかなり昔から子供は親に一度はこう言われてきたでしょうし、恐らくコンピューターゲーム登場からはそう言われていない子供なんていなかったことでしょう。

たしかに将来困らないようにするためには、将来お金になるような仕事をするために必要な事を少しでも多く子供の時からしていた方が有利でしょう。

ゲームと言うものがどんなお金を稼ぐ方法に繋がるのかを考えた時その選択肢は確かに多いとは言えませんし、

本気で将来のお金を稼ぐ手段としてゲームをやりこむ子供なんて殆どいないわけで、親がそう言うのも実に納得のいく話しです。

しかし今や沢山勉強して「良い学校」に入ったところで就職すら出来ない、もしくは直ぐにやめてしまったという人もいますし、お金が儲かる職業の代表とも言われた弁護士が「食うのに困るレベル」の収入になっていると言う事実もあって勉強をしていれば将来困らないという事もないようです。

では一体なにを将来のために身につけることが出来たのならば困らないですむのかと言うと、金銭感覚であると言えます。

様々なお金を手に入れる手段や、手に入れたお金をどうやってやりくりしていくのか、手元にいくらのお金があるとどんなことができるのか、そうしたことが考える事ができる人であるなら出来ない人よりかなりの確立でこれからの世の中でも将来困らずに済むでしょう。

そしてそうした金銭感覚を見につけさせるための一つの方法としてゲームをさせると言う方法も考える事ができるのです。

もしゲームで金銭感覚が養えると言うのであれば、それって子供にとっても親にとってもとても良いことだとは思いませんか?

ゲームで金銭感覚は育つのか?

今回はゲームで金銭感覚を育てる方法と言うものについて考察してみましたが「そもそもゲームで金銭感覚は見につくのか?」と思う方も多いと思うのでまずはそこから説明します。

勿論どんなゲームをやらせてもいいかと言うとそんな事はありません。

一般的にゲームと聞いて多くの人が思い浮かべるスマートフォンのアプリゲームや、PCでのオンラインゲームやゲーム機を使ったゲームをやらせろと言いたい訳でもありません。

その為、ゲームと言う形で子供にお金を手に入れる方法や手に入れたお金について考えるという事をさせるゲームを選ぶ必要性が勿論あります。

そこで一体何をさせるのかと言いますと世の中にある実際にお金を稼ぐための方法を簡略化してシュミレートさせるゲームを使います。

具体的にはこの後紹介していきますが、そうしたゲームをやらせることで子供ならではの経験と言うものがない故の柔軟な発想力を伸ばすことが出来ますし、実際にお金と言うものの大切さと言うのを実体験することが出来ます。

場合によってはパソコン操作などの将来的に労働しての収入を得るために必要な技能を身につけさせるという方法もあるでしょうが、

子供の時期から金銭感覚をつけさせるメリットは何よりもこの発想する力、自分で考える力を養えるところであると言えます。

日本の学校教育でよく言われますが、学校も大学までいかないと教育プログラムの中で、自分で考えるという事を育てることは殆どしません。

寧ろ特定の答え以外のものを「不正解」として扱い、自分で考えて出したものへの価値観の低下を起こさせてしまう面があります。

勿論それが社会に適応するために必要な事であったり、正しい物事と言うものの存在を教える必要性もあるので別にそれが悪いことだとは言いませんが、それだけでは金銭感覚までは身につけることが出来ないのです。

そこでゲームと言う形で楽しみながらやらせることで金銭感覚に欠けてしまいがちな自分で考える事を見につけさせられるという訳です。

では次にどんなことをやらせるのかと言う話に入っていきましょう。

ごっこ遊びと言うものは金銭感覚を養う鍵になる

基本的に金銭感覚を育ててくれるゲームと言うのはコレがベースになってきます。

一定の年齢に達した子供はこうしたことをしたことが誰でも一度くらいはあるでしょう。

特定の何かになりきるゲームと言うか遊び、通称ごっこ遊びと言うヤツです。

ただ「お店屋さんごっこ」や「おままごと」をさせろという訳ではありません。

言ってしまうなら「国ごっこ」や「企業ごっこ」をさせると言うのが近いかもしれません。

子供と言うのは基本的に何でも欲しいものは基本的に大人に手に入れてもらおうとします。

それは勿論実に当たり前の事なのですが、いつまで子供の気分でいるのかと社会人が言われる事もあるように、日本ではそれが当たり前すぎて金銭感覚が育たないケースが多いと言えます。

そこで子供が何かを欲しいという時には実際の社会のように何か対価を払うシステムを作ります。

別に実際のお金でなくても家庭内でのみ使える「通貨」を作るなり「ポイント」を作るなりしてそれを子供に何かをするたび与えて、そのポイントと引き換えに欲しいものを渡すと言う形にしてあげます。

このポイントをもらえる方法は基本親が最初から決めてしまってはあまりよくありません。

精々良いことをしたら、とか人の役に立つことをしたらと言う形で渡すと言う程度の取り決めをしなければ、自発的に考える力と言うのが身につかないです。

コレを一種のゲーム感覚で子供に提供していくと「自分の頑張り」が欲しいものを手にする手段になることを覚え、欲しいものを全て手にすることは限界が合って出来ないことだという事を学べます。

またこのシステムには子供を喜ばせるポイントがもう一つあります。

子供のころに何かした時もらえるご褒美の証と言うのは実に嬉しいものではありませんでしたか?

コレ実は大人になってもそれを喜びと感じれる同じ性質があるモノが「勲章」とか「賞状」なのであり、こうした自分のしたことを評価してもらえるというのはただ欲しい物がもらえる以上に嬉しいと言う気持ちが人にはあるのです。

こうした評価を形にして貰えて、それで欲しいものを手に入れるというゲームをするというのは家庭内で正に「国ごっこ」や「企業ごっこ」をする事であり、社会に出る前からの金銭感覚を育てるのに助けとなります。

勿論やるからには大人もそのポイント制で欲しいものを手に入れるという事に付き合う必要があります。

独裁政権下でさえもお金が何かを手に入れるために必要な事は世間の常識なのですから。

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