お金がない原因は「貧困型」と「尽きぬ欲望型」の2つである

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あなたはお金にどのようなイメージがありますか?

何かの対価や商品の価値づけをするもの、もしくはその目安だと思っています。
たとえば、「この絵は3億円の価値のある絵画です」と言われた場合、そう言われる前と後では、その絵の見方が変わるのが人間の心理のように、物そのもの自体の価値が不明確であっても、お金で価値づけすることによって、そのモノのポジショニングが決まるように思います。

また、働いた労働の対価としての、金額に見合った労働をしているのか考えるため、そういった意味でも、お金はそのモノの価値を客観的に示すものだと思います。

「お金は汚い」と言われることが多いのはどうしてだと思いますか?

端的にお金が絡んだ事件などが多い、またはそういった事件の報道を目にする機会が多いからのように思います。
本来的には、お金は価値基準の一つにすぎないので、汚くありません。
しかし、テレビをつければ、新聞を読めば、連日のように報道されているのがお金の絡んだ汚いニュースです。
また、そのニュースの登場人物のように多くの人は、執着があるからだろうと考えます。
たとえば不正にお金を使い込んでいた政治家の記事を読むと、「私が支払った税金なのに」という風に、妬ましい感情が芽生えるからではないでしょうか。

あなたがお金がないと感じた時はどのような時ですか?

たとえば、会社を離職した時です。
銀行口座をみればお金はあるが、未来に入ってくる収入の計算ができないため、お金がない!と危機感を感じました。
実質手元にあるお金よりも少額でも継続して給付されるお金がある安心感は比べ物にならないと思います。
だから、人は老後のためにせっせと貯蓄するのだなぁと実感を持ったことを覚えています。
また現在のようにバブルが弾けて以降は、未来への不安がより大きいものになったため、私のような考えの人が多いように思います。

お金がないときにはどのような感情を抱きましたか?

一言で言うと、まさに「不安」です。
人は未来のことを考えて生きる生き物のように思います。
そのため未来への見通しがうまく立たない時に不安を感じます。
お金というものは一つの目安に過ぎませんが、未来の見通しを立てるための大きな材料です。
そのため、手元にお金がない、もしくは継続した収入がない、そういう場合不安を覚え一瞬途方に暮れてしまうように思います。
だから人はお金に執着してしまうし、お金は怖い、汚いというイメージがついてまわるように思います。

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