必ず知っておきたい生命保険の基本!5項目

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皆さん生命保険には入っていますか?

保険って分かりにくし、物みたいに確かめられ無いのでイメージが難しいですよね。
しかし保険は不動産の次に人生で高額な買い物。
大きな買い物なのに中身はトンチンカンでは、少々危険ですね。
生命保険て複雑そう…そんな方に今回は生命保険の知っておきたい基本をご紹介していきます。

1.生命保険商品はいっぱいあって大変…それでも丸投げは危険!

皆さんまず生命本保険加入を考える時に、生命保険会社のセールスに丸投げしていませんか?
だとしたらかなり危険ですので注意が必要です。
基本的に生命保険会社は非営利団体ではないので、会社の利益の出るプランを売り込むのは当然ですよね。
知らない内に全然関係のない保険まで支払ってた…なんて事があります。

よくある話が家族で相談に行ったのに、全員が同じ保険プランを勧められた…なんて話があります。
20歳の健康な人と、60歳の人が同じ保険を受けるのはおかしいですよね。

オススメは「乗り合い代理店」での無料相談です。
各社のプランを比較でき、保険加入の相談を始めてから断りの意思表示が楽に出来ます。
注意して欲しいのは彼らは「完全中立」ではない事です。
扱う保険商品の会社からマージンを得て代理店をするので、当然保険商品に偏りがあります。

なので保険加入する時は、セールスの勧めるプランも大事ですが、
やはり自分で勉強が必要ですね。

2.意外と知られていない割引制度

出来るだけ保険料を節約し、日々の固定費を減らしたいのは本音ですよね。
実は生命保険にも割引制度がある事をご存知でしょうか?
まず「健康体割引」です。
過去2年間喫煙していない、血圧・身長・体重が標準基準内、検診・審査の結果が「極めて良好」
の三つに当てはまっていた場合、最大で半額の保険料に抑えられます。

二つ目はインターネット割引です。
インターネットで申し込む事によって得られる割引ですが、相談出来るセールス等がいない為
自己責任割合が大きい事に注意です。

この割引制度を利用して、月々の支払いを少なくしてみましょう。

3.避けた方がいい生命保険!?

生命保険商品は多くて何が何だか…という事でよく分からない保険まで支払っている方も多いのではないでしょうか。
しかしこれだけはやめた方がいい、という保険があります。
それは「ボーナス付き保険」、「健康祝金付き保険」です。
保険はあくまで保険であり、利益を取るような物ではありません。
「家計が苦しくて節約しなきゃいけないけど、ボーナス付きだからやめられない…」では何の為の保険か分かりません。

また「介護保険特約」の付加もおすすめは出来ません。
この特約は各社で単価が高い割に支払い要件が厳しいので、
健康状態をよく考えて外してみるのもいいかもしれません。

4.格付けは気にすべき?

経済誌に年に一回掲載される保険会社の「格付け」。
このスコアは簡単に言えば、「保険会社の財務力」を表わしたもので、
私たちが加入している保険契約という「債務」に対する、弁済能力とも言えます。
このような力が、格付け会社が専門的な調査に基づいて発表されています。

このような格付けは気にして契約すべきなのか?と言われるとそうでもないようです。
その理由は、財務力が小さい会社は評価が落ちる…というリスクを避けるために格付けを断ります。
その為保険会社という物は、概して大企業が多く、下のランクであっても全世界的に危ない会社という風にはとても言えません。

しかし養老保険や年金保険等といった、資産価値を目的とした保険に契約する場合は気にした方がいいかもしれません。

5.途中解約は損?

解約したら今まで支払っていた保険料が損になる…と思い中々解約に踏み切れない、と思った事はありませんか?
しかしこれはプラン次第では、そうでもないみたいです。

損になる場合はすでに保険料を一括払いしてしまった契約です。
また、死亡保障を終身保険で用意している場合も損をしてしまいます。
終身保険は満期はありませんが、保険会社は95歳まで生きると仮定して販売しています。
なので、現在の年齢から95歳までの保険料を按分しています。

例えば1,000万円のプランを、30年掛けてきた場合、
30年分の頑張りが全くの無価値となってしまいます。
途中解約はかなりのダメージなので、よく検討が必要です。

解約が損にならないのは、あなたのニーズが変わった時です。
例えば離婚した場合、配偶者の死亡保障は不要ですし、
子供が全て経済的に自立したら、子供に残す死亡保障は不要です。

これまで払ってきた保険料に対する思いはあるとは思いますが、
今後の家計を考えると解約はベストです。
保険は補完的な物なので、利益を受け取るような物ではありません。

まとめ

生命保険にも様々な制度が隠されています。
今回ご紹介したのは生命保険に加入する際に気をつけて欲しい事をあげました。
正しい保険に入って、自分に見合う保険の支払いをしたいものですね。

編集後記

生命保険は人生を補完していく上で非常に重要な保険です。
その為万人に合わせた保険プランがある為、正しい保険の組み合わせが必要のようですね。

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