効率よくお金を貯める方法を知ろう

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貯金をしたいけど、お金の貯め方が分からない、という人は多いのです。

ただ闇雲にお金を貯めたいと思っても、やり方を知らなければ貯金をしていくことは出来ません。
では、効率よくお金を貯めるための、お金の貯め方について紹介していきたいと思います。

1.収支の把握である

お金の貯め方としてまず一番最初に始めるべきことは、貯金をすることではなく、自分の収支を把握することです。

多くの人は、自分の収入額を知っていても、支出額を知らないというパターンになっているのです。

収入に見合った支出をしているのかどうかをチェックする意味でも、収支の把握というのはとても大切です。

例えば、月収20万円の人が、固定費で毎月10万円、食費や交際費などの変動費で7万円使っていたら、余るお金は3万円ということになります。

このように大まかにでもいいので毎月の収支をしっかり把握しておきましょう。

できれば、家計簿などを付けて細かく把握しておくことが望ましいのです。

上の例では収入に見合ったお金の使い方が出来ていましたが、もしかしたら収入に見合わないお金の使い方をしていることが分かるかもしれません。

自分のお金の流れを知るためにも、お金の貯め方として大切なのは、1ヶ月の収支の把握をすることなのです。

2.貯蓄の目標を決めてしまう

先に貯金の目標を決めることは、お金の貯め方として有効な方法でもあります。

一般的に手取り給料の10~30パーセントを貯金するといい、と言われていますが、それは貯金に慣れてきてからの話でかまいません。

最初は給料の10パーセント程度の貯金から始めて、ゆくゆくは30パーセントにしようと思っておけばいいのです。

そして、貯金に慣れていない人が貯金をはじめようと思ったら、大げさな目標でもいいので、「絶対に叶えたいお金がかかる目標」を持つことです。

新車が欲しいでもいいですし、海外旅行に1週間くらい行っていたいでもいいですし、自分の好きなことで、お金がかかる目標を持ちます。

そして、それに向かって貯金をしていくのです。

貯金をしていくうちに目標が変わってしまったり、貯金額が大きくなって使うのが勿体無くなって使わなくなってしまってもいいのです。

とにかく貯金の目標を作って、それに向かってお金を貯めていく方法はとても効果的なのです。

3.毎月の給料が入ったら、先に貯金をする

貯金が出来ない人の典型的なパターンに「余ったら貯金」の人がいますが、効率のいいお金を貯め方では、「給料を貰ったらまず貯金」が正しいのです。

余ったら貯金、というのは、言い換えれば、余らなかったら貯金ゼロということになります。

貯金をしていく上で、貯金ゼロの月が出来るようなことはあってはいけないので、毎月少しずつでも貯金はしていくべきなのです。

そのためには「まず最初に貯金をしてしまう」ことが大切です。

給料の口座と貯金の口座は分けてしまって、貯金口座のキャッシュカードは持ち歩かないようにしておきます。

先に貯金をしてしまって、キャッシュカードも仕舞い込んでおけば、残った分のお金で生活していかなければいけないことになるので、貯金をしていく上ではとても効果的なのです。

もし、貯金の口座にも手を出しそうだという不安がある人なら、定期預金を活用したり、貯金用の口座のキャッシュカードを親に預けておくなどしておけばいいでしょう。

効率のいいお金の貯め方をしたいなら、毎月決まった金額を、先に貯金してしまうことです。

4.固定費を削減する

貯金をしていく方法の中では、固定費の削減が大きな鍵になります。

生活費の中には、毎月金額の変わらない固定費と、金額に変動がある変動費があります。

固定費は家賃や光熱費、保険代、各種ローンなどです。

変動費は、通信費や食費、交際費などになりまs。

変動費の削減というのは比較的簡単で、自分の意識だけで簡単に減らすことが出来るので、そこから節約をしようと考える人が多いのです。

ですが、変動費の節約をしても、節約できる金額というのは限られています。

そこで、固定費の金額を削減することができれば、その分を貯金に回すことが出来るので、貯金額もどんどん増えていくのです。

例えば、家賃6万円のところに住んでいた人が、固定費削減で家賃4万円のところに引っ越したとしたら、毎月2万円は自動的に節約できていることになります。

このように固定費の削減というのは節約の中でも大きな割合を占めるものなので、お金の貯め方の中でも特に重要視されるポイントなのです。

5.「使わない」ことである

お金の貯め方が分からない、といいながら、コンビニでアイスやお菓子やジュースを買う人は、いつまで経ってもお金を貯めることは出来ません。

お金を貯めるときに必要なことは、「お金を使わないこと」なのです。

毎日のちょっとした浪費というのは、1日500円にも満たないかもしれません。

でも、それを1ヶ月続けたら、大きな金額になってしまうことは誰にでも分かることなのです。

極力お金を使わない、無駄遣いをしないことが、貯金をしていく上では大切なことになります。

例えば、給料を貰って最初に貯金をしていたとしても、浪費がかさんでお金が足りなくなって貯金から下ろす、というようなことをしていたら、貯金の意味がないのです。

貯金というのはずっと貯めておくもので、大きな買い物をするときや、入院などの出費があったとき以外には使わないものであると思っておきましょう。

生活費を少しでも少なくすること、お金を使わないようにすることが、お金の貯め方として大切なことなのです。

お金の貯め方で肝心なのは、貯める分のお金は絶対に使わないことです。

お金が貯まらない原因は何なのかということを知っておくことで、どうやったらお金を貯めていくことができるのかも知ることが出来ます。

効率よく貯金をするためのお金の貯め方を知って、貯金額を増やしていきましょう。

まとめ

1.収支の把握である
2.貯蓄の目標を決めてしまう
3.毎月の給料が入ったら、先に貯金をする
4.固定費を削減する
5.「使わない」ことである

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