結婚にはお金がかかる!貯金額や金銭トラブルを未然に防ぐ考え方

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結婚だからといってお金がかかる人は何をしたってお金がかかります。貯金が減ることに疑問を抱かないからです。

付き合い始めてそろそろプロポーズ、継いで結納、式場選びに披露宴計画。親戚友人会社関係に親の世話になった人まで呼んで。

その後直ぐに新婚旅行。結納返しに新居で生活スタートといった流れがきますがこのくらいまで来た時に息切れしてしまう人だっているはずです。

楽しい生活が常にお金のいい争いが絶えず一ヶ月もしないうちに結婚終了なんてたまったものではありません。
そんなに厳しい内容ではなくとも思った以上にとてもお金がかかることは事実です。

しかし、そんなコトも感じずに悠々と結婚しても生活を楽しんでいる人も一杯います。
一体何がちがうのでしょう。

結婚に関する貯金や価値のせめぎあい

結婚は楽しくもあり難しいのは、それがそもそも、夫婦になる男女と、それを取り巻く実家同士の家庭環境の価値観が全く異なる事実があるからです。

いわば価値観のせめぎあいがあるからです。

自慢の息子、自慢の娘がようやく表舞台に立ち、それぞれの作品が皆に披露される。良し悪しがそれぞれあっても補いあいながら進んでいくことを信じて
結納を許可し、結婚を許可したのですが、良し悪しは自分経ちも同じように結婚し更に何十年と時をかけて構築させてきたものゆえに、直ぐに変わることは無いものです。

まるで車の運転のように右折左折をハンドル回転で変えられるかのように思うのでそうならないジレンマに陥り新婚生活が悪夢のようになったいくのです。
それを知っている親も許可をしてしまった以上後戻りは出来ません。

買ってしまった新車をおいそれとメーカーに戻すような事はできません。スクラップにして新しく作り変える等も到底出来ないのです。
相手は人間です。

メーカー同士それぞれコンセプトがあり車をつくるのとおなじで、親同士コンセプトが違うのです。

OEM生産で息子を育てさせたわけではないのです。ODM生産で娘を任せたのではないのです。
一緒に暮したり、共同で何かをしていく合弁、合同、合資会社ではないのですから。

貯金をしたいのでしたら幾らでもというのが本音です。

彼氏彼女の価値観だけでしたら自由な金銭感覚で経済活動をすればいい。
それを許してくれる家族ならなおさらです。

どんなに貧乏してもあるいは湯水のごとくお金が入ってくるような(例えば資産家で親からお金が入ってくる)場合でしたら
100万でも1000万でも1億でもその生活スタートまでの金額を設定し貯金すればいいことです。

しかし実際にはその設定に悩むと言うのが本音です。

理由は満足の度合いが見えてこないからです。
何をもってよしとするのかの指針が無いが為に戸惑ってしまうのです。

これは先ほどの結婚を取り巻く親の代からのせめぎあいでも同じで、価値観の進むベクトルです。

「何をもって」とは何為につかうかという根本的な答えが無いからです。

経済活動は目的がある

自分達が生きてきた生活はただその時間を過ごさせるためのものでは決してありません。

その人にしか出来ない、その人でなければだめな生活でなければ生きている価値が無いからです。

それゆえに生活に関わる経済活動はその人あってのものであり、その人が進むべき先のためのものなはずです。

結婚はよくゴールではないとうのはその人が取り巻く生活の中の一部で経済活動の一環です。

結婚してもなお目指すものがあるから結婚する。結婚をしない人は結婚をしない方が自分が進むべきものに近づけられるからその決断をしたに過ぎません。
費用とはその目標の設定をした上でかかるコストです。

結婚で大事なのは結納の多い少ないや式場に落とす祝儀ではありません。

ご祝儀は二人が目指したいものの為に力を貸すと言うエールで餞別の一部です。お金でなくてもいいものです。
いつの時代からか、まるで、歴史年表を博物館で一列になって閲覧するかのように過ごすイベントになっているようにおもいます。
決して特殊な考え方ではなく、誰かを賄って喜んでいるような、そんな風潮にしか見えないのでは本末転倒にしか見えないのです。

ひとたび動けばお金はかかるものです。

人がこの現代を生きていく以上お金はどうしてもかかります。
タダは無理です。

結婚は事実上お金がかかります。

書類を提出する費用とそこへ行くまでの交通費です。それだけ貯金箱にいれればいいのです。
それ以外は目的が無いのならばかけるだけ無駄です。

資金はなくて、今住んでいる所に夫婦別々で暮らせばいいのです。
それでは嫌だと反論が出た時「なぜ」を問うのです。

そして「何の為に結婚するのか」を考えて答えを出せば、結婚式をやる意味、披露宴をやる意味、新婚生活をスタートさせる意味、
ましてや新婚旅行をする意義すら見えてくるはずです。

その目的が定まれば10万なのか100万なのか、あるいは1億を貯金すかのかはその人の経済活動の目標になりますから、
平均値等はありません。

平均を出すと言うのはその人でなければ駄目だと言う個性をつぶす指針になってしまうからです。
やりたいことが決まった時点でそれを実行するための予算と言うことでしたら可能な限り立てられるのではないでしょうか?

お金持ちでも貧乏人でもすることは同じです

生活のレベルを高めたいと言うのはどんな人でもおなじですね。
毎日おかずが1品で後はご飯のみではつらいことでしょう。

逆に食べつくせないほどの料理を毎日たべていたら体を壊してしまいます。
ほどほどのレベルで暮せたらと思うはずです。

結婚生活では「幸せになる」「幸せになりたい」と強い目的感があるはずです。

幸せになるためには健康でして、幸せをつかむためにはお金にいつも困るようなことが無いようにがまずは目標でしょう。
そのゆるぎないレベル基準を目指そうと言うのはお金持ちでも貧乏な人でも同じなのです。

しかもお互いが我慢という姿勢を持ち合わせていたら、例え月に二人で18万の生活費であってもやっていけることでしょう。

最終的には月額40万というサラリーマンの生活基準に近い形で安定を目指すこともできるでしょう。
しかし、一生18万でも全く困らないという人も全国の中では居たりします。

様々な要因がかさなりもらえるだけで幸せとおもえれば金額ではないと言うことです。

結婚と貯金

アドバイスをしながら、結婚式プランや生活プランを提案してくれるプランナーが今目の前にいる人ですか? お金がなければ簡素化した儀式を押し売りしたり、お金があれば今はやりのという流れで豪華さを謳った儀式を勧めることでしょう。 その時間をその人の一生の一部をただ、形式として経過させるための内容です。 そんな寂しい流れ作業の中に溺れてしまわないようにしたいものです。

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