貯蓄は必要なのか?「お金を貯めることは財産を増やすこと」

お金が貯まらないし財産が残らない!

貯蓄がない!

こんな家庭があります。

一年に一回フライパンを買います。

一年に一回掛け布団を買います。

年に一度電子ジャーを買います。
家族は2世帯で6人います。

お風呂は毎日入るのが夫で、それ以外の人は二日置きや三日に一遍ではいります。
シャンプーやボディーソープは人数分あります。

そして歯磨き粉が2世帯で4種類あります。
極めツケが、掃除をするのは気が向いた時ということです。

もはや性格の問題かもしれませんが、家の中が矛盾だらけです。
そんな家庭に向かい尋ねたことがあります。

貯蓄はありますか?と。
そして出てくる台詞はお金がたまらないのじゃなく貯められるお金がないでした。

回せるお金のことを言っているのでしょうが貯蓄ですからお金だけではないです。
では実際に貯蓄って何なのでしょう?

貯蓄は財産になるものといったほうが手っ取り早い

お金にとってわかるものを含めた、もちろんお金も含めた財貨を蓄えるのが貯蓄です。
具体的には・・・

持ち家、土地、車、宝石、株、証券、生命保険、家具、そして貯金と言うことです。

さらに今時であれば売れるものは何でも財産という考え方もあるようです。

その人にとって価値のあるものと言う以上に世の中から見た場合一部の人にとって共有の価値があり、財貨になりうるものとなります。
昔は絵画がそうした財産扱いになっていました。

花瓶や壷、茶碗等の焼き物・陶器もそうでした。掛け軸や彫刻などもありましたが、いわゆる特別な作家の手がかかったものでしたら財貨に値したわけです。

それの現代版といえば、キャラクター限定グッヅやプレミアムカード、量産された商品でも現存するものが少ないものならば価値があるそうです。
また相当古いレトロなものでも宝です。

最初の貯蓄がありますかとの問いの答えでは?

財産がありますかと言えばあるといいます。家や土地や家具などです。

しかし、どこまで価値があるのかはわかりませんでした。

むしろ、掃除をしない家ならば次の人の手に回った時大きなメンテナンスを余儀なくされてしまうことになりかねないですから、
まったく価値が無いかもしれないのです。

家具にしても食器にしても丁寧に扱っているのかが疑問です。

料理器具のそこまでの買い替えは有名レストランであってもありえない話しです。
よほどのバッタ物をつかまされて直ぐに駄目になってしまってるのかといいたくなる結末です。

貯蓄が出来ないのではなく、単に浪費癖、物に囲まれているのが安心だと言うことゆえに出来ていないのでしょう。

貯蓄の考えはとことん合理的で合理が敵でもあります。

無駄を省けば節約になりお金は残せます。それが貯蓄になるわけです。

一方お金を物に買えてそれが投資になって違う価値を産むことは前述しました。

つまり合理的に節約することが一見すれば近道のようであってもバンバンお金を使うことで貯蓄していくと言うのもありえるのです。
その最たる状態がバブル期の土地ころがしでした。

安く買った土地をかなりの金額で関連会社に売っていく。そしてまたその土地を今度は一般の人に売っていく。

いつの間にか泥団子方式で大きくなって莫大なお金が残せたと言うことがあったのです。
この場合は強利的といったほうがいいかもしれません。

お金がたまらなかった家は不健康だけが残る?

掃除が苦手な人は全くとっていいほど貯蓄も下手なはずです。
理由は物の管理が出来ないからです。

フライパンも丁寧に使いあるいは酷使してもきれいに磨けば次の代まで使い続けられます。
家中掃除すると言うことは家電にも影響します。埃だらけではエアコンも寿命が早く来るものです。

またそれだけ調理器具を駄目にすると言うのは相当な油使いと言うことが読み取れますから、家中油汚れが付きまくっていることとおもいます。
そんな状態でお風呂にも入らないと不健康になり免疫だって低下します。

どんなに食事に気を使っていても使われる台所のものが不衛生なら口から入り体の中からおかしくなってくるのは当然です。
貯蓄をしたいのならばまずは掃除をし徹底的に磨いていらないものはゴミで出すことから始めるべきです。

結局は大事にしたものが残るのです。

よく、人は大事にしたものが必ず残ると言うことをいいます。

お金が大事でお金だけを大切に生きた人は確実にお金を蓄えています。
洋服や靴を愛した人はクローゼットや専用の倉庫に確実に眠っています。

映画ターミネーターのサラコナーは死んで後に棺おけにさえ武器弾薬を隠していたのをみたらその格言は言いえて妙だと思うことでしょう。

人を大事にした人は、葬式になれば長蛇の列で、悔やまれて惜しまれてなお、その人を偲び愛されることでしょう。
結局は大事にしたものだけが残るのです。

貯蓄では何を残すのかはその人が一番この世の中で大事にしたかったものという事になるのです。

家族の絆

最近もcmで言われるプライスレス。 それだけで三食まかなわれるならばとてもうれしいでしょう。実際には格好をつけても現金はほしい。 ゆえに働き、貯金等の蓄えも考えなければ生きていけません。 その中で、確実に前提にしたいのはあくまでも強制ではないのですが、「家族との絆」だとおもいます。 家族あっての財産で、家族あっての貯金です。 自分だけが幸せになる貯蓄は死んだも同然のお金で最終的に使うときになった時は実は自分が病気でとか、 事故にあってなくなってしまいその葬式の代金として何ていう事になりかねないのです。 皆が喜び、家族ともども幸せになるという使い道があるからまた、貯めようとなるのですから。

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