貯金の平均額に惑わされるな!平均よりも実態を見よう!

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貯金の平均は気にしない!大事なことはあなたがどうあるべきか?

貯金に取り組んでいる人とそうでない人、双方が気にするデータがあります。
それは毎年総務省などから発表される「貯金の平均額」です。

年代別に発表されるのですが、毎年出されるたびに注目を浴び、いろいろな角度からの分析がなされています。

そしてそれに触発されて、貯金を始める人も多いのです。
ですが、これをきっかけにして貯金をはじめると、すぐに止めてしまう人もたくさんいます。

果たして、なぜなのでしょうか?


貯金の平均を知っても・・・

貯金の平均額、毎年発表されます。
ですが貯金の平均を知ったとしても、それで何が変わるわけではないですよね。

それが、貯金の平均を知ったところで、貯金を続ける動機にはならない理由の一つです。

20代はいくら、30代はいくら、というように平均を知っても、状況が変わるわけではないし、やることが変わるわけでもないので意味がないのです。
なので、「貯金の平均額に惑わされるな!」と言ったのです。

貯金をする上で大事なことは、他人を気にしないことです。

他人のことを気にすることで却ってモチベーションが下がっていったり、やる気を失ったり、目的を見失ったりするんですね。
貯金に限らずなんでもそうで、仕事でもビジネスでも同じです。
人のことを気にすることで前進しなくなります。

私は仕事をしているとき、何度も惑わされました。
人の意見を聞くところまでは良かったのですが、必要以上に気にしすぎてしまい仕事の方向性を見失ってしまったのです。

「この作業、なぜやってるんだっけ?」とか、「なんでこの仕事が必要なんだろう?」とか、「オレがやる意味あるのかな?」ということを考えるようになりました。

そこで思考が止まってしまい、前に進まなくなってしまったのです。

そうなったところ、仕事のクオリティにも影響しましたし、何よりもやる気がなくなり、モチベーションがガクーン!と下がってしまったのです。
そうなると、それまで積み上げてきたものが崩れ去ったり無意味なものになってしまいます。

私は仕事だけではなく貯金ということでも同じ過ちを繰り返したことがあります。

「これだけのお金が必要になるから、今から貯金しておこう!」と思い立ち、行動を始めたまでは良かったのです。
めちゃくちゃやる気を出し、「よっしゃー!やったるぜ!」という感じで取り組み始めました。

数ヵ月後、何人かの人たちから「貯金なんてする必要ねーよ!お金は使ってなんぼだ!使ってこそ価値があるし意味があるんだよ」と言われ続けるようになったのです。

最初は全然気にしていなかったのですが、だんだん気にするようになっていきました。
言われて気になり、言われて気になり、ということを繰り返していった結果、「なんでオレって貯金しているんだろう!?」と考えるようになったのです。

たまたま同じタイミングで、「今の貯金の平均額は○○万円です!」という報道が出ました。
それを見たとたん、一気に気持ちが落ちたのです。

「世間はそんなに貯めているんだ。それに比べてオレは・・・」と、その報道も気にするようになりました。
そうなると、貯金に対する気持ちがどんどん冷めていき、やる気をなくし、いつしか貯めたお金を使うようになったのです。

まさしく、貯金の平均に惑わされた一例です。
そしてそれは、人の意見に惑わされるということでもあります。

平均はあくまで平均であって、それ自体は何の意味も持ちません。
しかし、当時はそれに気づいていませんでした。

貯金をエンジョイ!

貯金に対して気持ちが落ちていたとき、私はあることに気づきました。
「貯金を始める前はあんなに楽しい気分だったのに、なんで今はつまらなくなったんだろう?」と思うようになったのです。

そう思うようになって、私は足りない要素が有ることがわかりました。
それは「エンジョイする」ことです。

貯金を始める前に思い描いていたゴールをイメージし、具体的な金額が思い浮かび、それを成し遂げた自分の姿を重ねてすごくウキウキしていたのです。
いつの間にかその気分を忘れ、あんなに面白かったのが貯金がつまらなくなっていって、止める結果になりました。

貯金の平均額を知ったところで、実は何も面白くないんですよね。
「それがどうした!?」となりますし、それを知ったところで自分の助けになるわけではないですから。

それに平均というのは、貯金の額がすごく多い人もいれば全く貯金していない人もいるわけで、それと比べることには意味はないんだな、ということが分かるまでに、結構時間がかかりました。

そんな意味のないところに時間や労力を使う必要はないのです。

それよりも、貯金をすると決めたらそれに向かった突き進んだほうがすごく生産的な時間になるし、お金を貯めるための行動になるので生産的な行動となります。

平均と自分を比べるのではなく、「自分は自分だ!」と肝に銘じて行動し続けることが一番大事で一番生産的なのです。

貯金の平均は知る必要なし

さきほど、貯金の平均を知ったところで自分ときにする必要はないと話しました。
なので、貯金の平均額は知る必要はないのです。

言ってみれば、余計な情報です。

それを気にする暇があれば、少しでも貯金を増やすための方法とか取り組み方とか、あるいは仕組みといったものを考えたほうがお得になります。

そのほうがお金が得られるわけですし、貯まるのですから。

貯金の平均よりも全然下だからといって、凹む必要はありません。

落ち込むこともないです。

もし、気分が凹むようなら、あなたが好きなことをやって気分転換してみてください。

カラオケで歌うとか、ちょっとだけ贅沢していいものを食べに行くとか、なんでもいいです。
気分転換してみてください。

それがきっかけで気付くはずです。
「そんなことを気にする必要はないし、悩むこともない」と。

貯金の平均より少なかったとしても、それで何がどうなるわけではないのです。

悔しがるのはいいと思います。
それを発奮材料として、「もっと頑張ったる!」と決めて行動することは、大いに結構なことです。

テレビや雑誌などで貯金の平均はいくら!というような報道が出ても、気にしないことです。
「だから何?」くらいな感じで聞き流してください。

そして、あなたがやるべきことにフォーカスしましょう。
周りに振り回されないことで、より効率的に効果的に貯金ができるようになるのですから。

貯金してどうしよう?

周りに振り回されないようにするにはどうすればいいか?

それは「貯金してどうするの?」という問いの答えを見つけることです。

この答えはあなたが思いついたものでOKです。
それが正解ですから。

これによって貯金の平均など気にならなくなります。
「自分は貯金してこういうことをやりたいんだ!」とか、「貯めたお金をこういうことに使いたいんだ!」ということを決めるのです。

私が貯金する目的は、使い道が決まっているからです。
使い道が決まっているから人に惑わされることはありません。
しかも、具体的に貯める金額も決まっています。

これはすべて自分で主体的に決めたことです。
これがキモです。

さきほど、「貯金してどうするの?」の答えを見つけようとお話しました。
この答えは他人が決めるものではなく、あなたが決めることなのです。

あなたが主体的に決断して動くことなのです。
自分で決めるから他人に惑わされることがなくなります。

だから貯金の平均はいくらです!というような報道がなされても、まったく気にならなくなります。

気にしないようにする必要はありません。
気にならなくなるのですから。

力む必要はないし、落ち着いてそういう情報を受け流すことができるようになります。

「貯金してどうするの?」

今からこの問に対する答えを見つけ、それを元に貯める金額を決めて貯金を始めてみましょう!

貯金の平均にこだわらず楽しもう!

貯金の平均を知っても意味がないこと、お分かりだと思います。 それを知っても貯金が増えるわけではないので、全然気にする必要はないし、こだわることもないです。 そんなことを気にすることなく、貯金を増やすために必要なことをし続けることが大事です。 あなたが気にするべきことはどうやって貯金を増やしていくか?であって、平均を気にすることはないのです。 貯金の平均を気にしなくなれば、ストレスなく貯金というものに取り組むことができます。 いわゆるストレスフリーでやれます。 それに余計なことを気にしなくなることで、貯金そのものが楽しくなるのです。 なので、貯金の平均にこだわらずに楽しみましょう! 貯金をどんどん増やし、やりたいことを槍まくりましょう!

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