小さな事からコツコツとお金を貯める!今日から始める簡単貯蓄術

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小さな事から少しずつ誰でも始められるプチ節約法

ムダ遣いはしていないはずなのになぜか貯まらない、節約はしたいけど何を削ればいいのか分からない・・・といった経験はありませんか。

節約できるところ、できないところは生活スタイルによっても違ってくるかと思いますが、生活スタイルに関わらず、日々のちょっとした事に気をつけるだけで節約できる方法はたくさんあるのです。

では実際にどういった節約法があるのでしょうか。

節約のポイントはストレスを溜めない

もともとコツコツ節約するのが好きなタイプの人とそうではない人がいるかと思いますが、いずれにしても「頑張りすぎない、ストレスを貯めないこと」が大切だと思うのです。

ちなみに、我が家は結婚7年目の共働き家庭。

平日はお互い7時半頃家を出て、帰宅するのはどんなに早くても20時半になってしまいます。

そこから夕食の準備になりますので、結婚以来平日21時前に夕食を食べたことはおそらくないのではないかと思います。

友人同士で話していても、我が家は遅い方のようですが結婚当初からそのような生活スタイルのため、特にストレスは感じていません。

(むしろ、「早く帰らなければ」と焦る必要がなく、妻の私からすると仕事の選択肢も増えてラッキーだと思っています。)

しかし、結婚以来地元から離れて生活しているため、どうしても帰省費用がかかってしまいました。

周りで結婚している友達に、どのような節約方法を実施しているか教えてもらい、あれもこれもと試した時期もありましたが、結局どれも長続きせず、ストレスが貯まる一方でした。

そこで、私が潔くこれはもうやめようと決めたのが「家計簿をつけること」「スーパーをハシゴする」だったのです。

家計簿は節約の基本ともいえますが、私の仕事後に毎日家計簿をつけるのがどうしても難しく、レシートは溜まる一方・・・。

溜まれば溜まるほど嫌になりますし、自動販売機で飲み物ひとつ買うのにも神経質になってしまいました。

それで出費を抑えることも家計簿の狙いなのでしょうが、これではせっかくの新婚生活が楽しくないと思い、これはきっぱりやめました。

そして、もうひとつが「スーパーをハシゴする」ことだったのですが、当時は会社帰りにスーパーに寄ってその日の食材を買って帰る・・というスタイルでしたので、当然開いているスーパーも限られており、私の気力の方ももちませんでした。

もちろん、週末など時間がある時は安いところで買うように心がけはしましたが、「完璧」を目指さないことにしたのです。

しかし、ストレスは良くないとはいえ、「やめる」ばかりではお金も溜まりませんよね。

そこで私が実践しているおすすめ節約術10箇条を次でご紹介したいと思います。

共働きでも実践できる!おすすめ節約術10箇条

共働きだと、どうしてもできる節約術が限られてしまいますよね。

比較的まだ商品も残っており、割引にもなる夕方の時間帯に買い物に行くなどはできないですし、職場の飲み会などどうしても出費も増えてしまいます。

しかし、手間も時間もかからないちょっとした心がけで毎月の生活費を3万円ほど抑えることができるのです。

①作り置きおかずを活用する
 
結婚して7年目の我が家ですが、最初の4年間は東京で生活をしていました。

当初から共働きだった為、基本的には私が仕事帰りにスーパーに寄り、その日に作りたいものを作る・・・というスタイルでしたが、このスタイルだとどうしてもいらない物まで買ってしまうんですよね。

そこで、転勤で仙台に移ってからは、週末にまとめて食材を買って作り置きおかずを作るといスタイルにシフトしたのです。

もちろん、週の途中で足りないものがでてきた場合は追加で買い物にもいきましたが、作り置きおかずを作るだけで月にして約3万円ほど食費を抑えることができたのです。

今までいかに余計なものを買っていたのかが分かりますよね。

②お給料が入ったらまず貯金をする

これは母親から唯一教えられた結婚生活の教訓でもあるのですが、我が家はお互いのお給料が入った時点で先に貯金をしています。

余った分を貯金・・という風にしてしまうと、人間どうしても自分に甘くなってしまうもので、なかなか毎月決まって貯金することができません。

そこで、我が家では毎月○万円、ボーナス時は○万円と決め、冠婚葬祭で出費が多い月は外食を少し抑えたり、飲み物はマイボトルを持っていくなど、些細な事ではありますが他の部分で節約するようにしてました。
 
我が家は結婚当初からこのスタイルでしたので、余った分を貯金・・・とした場合とどれほど貯金の差額がでるのかはわかりませんが、毎月○万円!と決めると、貯金額の目標も立てやすくなりますよね。

③携帯電話の契約プランを見直す
 
私が初めて携帯電話を持ったのは高校1年生の時でした。
 
携帯電話会社の料金システムも昔とは変わり、最近は実際高いのか安いのか良く分からない・・という事もありませんか。
 
私もこれに関しては非常に疎く、とにかく毎月の支払い金額が安ければいいという目先の値段しか見ていませんでした。
 
しかし、実は携帯電話契約の際は初期に月額○円のオプションがたくさんついており、2ヵ月目以降は必要でなければ解約できるものがほとんどなものの、良く分からずそのまま・・・という状態になっておりました。
 
そのオプションを見直したところ、月に5000円ほど安くなりましたので、いまご自身の携帯電話のプランをあまりはっきりと把握されていないという方はぜひ一度見直されることをおすすめします。

④外食を減らす、お昼はお弁当を持参する
 
①の作り置きおかずと少し重複するところがありますが、節約を意識してからは会社にも極力お弁当を持参するようになりました。

ほとんどが前日のおかずを詰めていますので手間もかかりません。
 
また、昼食代も外食すると1000円、コンビニで買っても600~700円してしまいますが、お弁当を持参するようになってから少なければ0円、多くても200~300円に減らすことができたのです。
 
1日分だと微々たる差ではありますが、1ヵ月にすると結構な差額になりますよね。

⑤フリマアプリの活用
 
いまがスマートフォンのフリマアプリで簡単に売買することができます。
 
はじめは抵抗のある方もいるかもしれませんが、20000万円近くするブランド物の靴がたった1度履いただけで2000円になっていたり、実はとてもお得なのです。
 
また、すぐに大きくなってしまう赤ちゃんグッズなど、買ったものの一度も使っていないというだけで品質は新品と変わらないのに一度人の手に渡っているというだけでかなり低価格で購入できますので、活用してみるのもいいかもしれません。

⑥アイロンがけは週末にまとめる
 
我が家は毎日洗濯をせず、平日1~2回と週末の、週3~4回ほどですのでおのずとアイロンがけも週末に1週間分まとめてになってしまいます。
 
毎日30分ずつアイロンがけした場合と、2日に1回45分ずつアイロンがけをした場合では月に103円、年間にすると1200円ほどまとめてあてる方が安くなるそうですよ。
 
少ない金額ではありますが、仕事に加え、毎日の家事、それにアイロンがけも・・となると大変ですし、まとめてあててさらに電気代も安くなるというのであればぜひ実践したいですね。

⑦テレビは主電源を切る
 
幼い頃からの習慣で、実家ではもちろん、結婚後も我が家では主電源から電源を切っています。
 
寒い冬など、こたつから出て主電源を切るのですら億劫になりますよね。
 
けれど、そこを少し我慢して主電源を切るだけで年間数千円の電気代の差がでてくるそうなのです。

⑧車を購入する場合は燃費の良いハイブリッドカー
 
我が家は東京から仙台へ転勤のタイミングで中古車を購入しました。
 
平日も使用するのか、週末にしか使わないのかでも変わってきますが、エアコン必須の夏と冬は思っている以上に車の燃費は悪くなります。
 
また、スタッドレスタイヤが必要な寒い地域では冬場はさらに燃費が悪くなりますので、よっぽど車にこだわりがあるというのでなければハイブリッドカーをおすすめします。

⑨本は図書館や古本を活用する
 
文庫本など小説は意外と一度読むと読まないということはありませんか。
 
なので、私は小説を買う時は極力図書館や古本を活用、どうしても見当たらず新品で買うという場合もハードカバーは高いので文庫本になるまでは待つようにしています。
 
ハードカバーだとおよそ1500円、新品の文庫本だと500~600円、古本屋で買うと200~300円、図書館の場合は無料でしょうか?
 
これだけ見てもかなり差がでてくるのがわかりますよね。

⑩銀行のキャッシュカードはATM手数料無料のものに切り替える
 
平日仕事の私にとって、ATMの手数料は正直痛手でした。
 
しかし、銀行によっては1ヵ月10回までATM手数料が無料のキャッシュカードが作れるのです。
 
ATMの1回の手数料が108円、深夜の場合は216円を考えると、毎回手数料が引かれるのはもったいないですよね。
 
転勤族の私は銀行口座もメガバンクのものしか作れず、地域によっては店舗数も限られています。

今ではこのキャッシュカードにかなり助けられてますので、これはかなりおすすめです。

 

主人の転勤で再度本気で考えるようになった、節約のこと

 
正直、東京で生活していた時はあまり本気で節約のことを考えたことがありませんでした。
 
もともと専業主婦志向はなかったため、2人で働いていればなんとかなるだろうと思っていました。

しかし、仙台への転勤辞令を受け、一度それまでの会社を退職し、再就職先を探していた際、思っていた以上に転勤族の妻の正社員再就職は難しいと痛感したのです。
 
いまは昔ほど転職が珍しい時代ではないですし、転勤族でなくとも辞める人は辞めるのに..というのが私の個人的な意見ではあるのですが、やはり採用側からすると数年でいなくなる可能性が高い人を正社員として採用するには少し抵抗がありますよね。

幸い、再就職先はすぐに見つかりましたが、今後のことを思い、この時から節約のことを少し意識するようになったのです。

 

節約は辛いばかりじゃない、ゲーム感覚で実践してみる

「節約」というと、いつもピリピリしている、自由がないといったイメージがあるかもしれませんが、私の節約のポイントはあくまでも「無理をしない」です。
  
例えば、友人とのランチなどは思いっきり楽しみ、平日はお弁当を心がけるなど、節約にもメリハリが必要だと思うのです。
 
そして、1か月経った時に「今月は○○円残ってる!」とゲーム感覚で楽しむようにしています。

節約も楽しんだ者勝ち!ゆるく楽しく節約しましょう

今回、節約を考えるにいたった要因や節約ポイントをお伝えしましたが、あまり完璧主義でもしんどくなってしまいますよね。 節約はあくまで生活をより良くするためのもので、それが大きなストレスになっていては意味がないと思うのです。 節約のことは忘れて楽しむ時は楽しむ、我慢する時は我慢するでメリハリをつけ、無理なくゆるく節約を楽しみましょう。

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