少しずつ無理なく貯められてお得な百貨店友の会の使い方は

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百貨店友の会ってどんな会

 
百貨店友の会って聞いたことはあるでしょうか?百貨店の友の会というのは、ある一定の金額を積み立てていく事で、満期日に積立額にボーナス金が上乗せされて、積立てをしている

百貨店の商品券やお買い物カードなどの金券になって返ってくるという百貨店独自のサービスです。

その百貨店をよく利用する人にとってはお得な条件で積立てができるので、利用している人も多いようです。

また、満期にその商品券やお買い物カードなどになって返ってきた場合、百貨店のほとんどの商品をその金券で支払うこともできます。

また、満期がきていなくても積立てをしている会員の人にも友の会専用のサービスなどもあります。

そんな百貨店友の会についてご紹介したいと思います。

百貨店の友の会の積立は無理なく少しずつ

思い立ったら吉日。

ほとんど百貨店友の会は特に入会月が決まっている訳ではなく、入会したいと思ったら、その日に百貨店の友の会カウンターにいけばすぐに入会することができるようになっています。

入会時に、積立てをしたい金額分(詳細は、各百貨店で事前に確認をした方がよいです)と運転免許証や健康保険証などの本人を確認できるもの、引き落とし口座の印鑑などが必要になるようです。

直接、百貨店のカウンターまで出向かなくても郵送でも対応しているところもあるようです。実際に入会する場合は、個々の百貨店によって入会方法が少しずつ違っているので、事前にどういう手続きが必要で何をもっていけばよいか確認した方がよいです。

選べる積立金額、積立期間は最長1年

基本的には、ほとんどの百貨店が10,000円で12か月もしくは5,000円で12か月という設定をしています。

後は百貨店によってそれぞれ積立金額の種類の幅があります。

積立期間は、どこも6か月もしくは12か月というどちらかを選択するところがほとんどです。

逆にいうと積立期間は、6か月か12か月のどちらかしか選ぶことができないようです。

積立金額は、百貨店によって様々で、2,000円や3,000円といった比較的少額な金額から、20,000円~50,000円という高額な積立金額を用意している百貨店もあります。

20,000円を超える場合は、今の所1年間の積立てが必要になっています。

最長でも6か月ないし1年間積立てをすることを考えると、無理なく積立てができる金額を選択する必要があります。

積立てメリットは、最高約8.3%の好利回り運用

友の会で積立てをするメリットとしては、積立てをしたお金にプラスボーナスがついて商品券やお買い物カードとして戻ってくることが大きな魅力になっています。

例えば、10,000円を毎月12か月積立てをした場合は、満期に1万円ボーナスとして13万円の商品券もしくはお買い物カードになって戻ってきます。

これは、単純に年間の利回りとして計算すると約8.3%になります。使う所は、百貨店と友の会で利用できる場所に限られていますが、普通に銀行口座に預けてもこんな高い利回りは得られません。

また、普通に銀行で預けた場合に利金に対して税金がかかりますが、友の会で積立した金額は、商品券か買い物カードに代わるので、満期時は、そのままボーナス金と積立てをした金額をうけとることができます。

ただ、積立金額と積立期間によって利回りはかわってきます。

やはり、金額が少なく期間が短いとその分満期に受け取るボーナス金額は少なくなっています。

例えば、5,000円で12か月積立をした場合、満期にはボーナス金が5,000円プラスされて受取りになりますが、6か月間の積立だと満期時に受け取るボーナス金は2,000円になっていたり、それより少ないボーナスの所もあります。

10,000円以上の積立金額の場合で12か月の積立期間の場合、積立金額を増やしても利回りは同じになっています。

積立て方法は、口座振替か来店入金の選択ができる

積立をする方法は、口座振替か来店して入金するかのどちらかの方法が選べます。

ただ百貨店によっては口座振替の銀行などが限られている場合もあるようです。

口座振替の場合は、指定の銀行があるかどうかも確認しておいた方がよいです。

来店して入金の場合、まとめて入金することもできる百貨店もあります。

積立てメリットは、ボーナス金で受け取る以外にも選択が

百貨店によっては、積立金額の満期に上乗せしてボーナス金をうけとる代わりに。

観劇などに招待をするコースもあります。

百貨店によっては、観劇の種類も選ぶことができるようです。

観劇などが好きであれば、満期日に積立てをしたお金は、買い物カードなどにてチャージされるので百貨店でお買い物などに使うことができます。

ボーナス金に相当する部分は、自分の好きな観劇をみることができます。

積立だけではない友の会のメリット

友の会に入ると積立てをする以外に、友の会ならではのメリットがあります。

ほとんどの百貨店が、年に数回の会報誌を発行しており、著名人のインタビューやその他セールなどの情報を得ることができます。

また、期間限定の友の会の会員だけの特典割引があるレストランや施設の紹介なども知る事ができます。

友の会の会員証があるだけで、その百貨店の提携施設の宿泊施設やレストランが割引になったり、イベント情報などでコンサートに申込みすることが出来たりします。

百貨店に併設しているレストランや美容室などで友の会専用のコースメニューや割引があったり、百貨店が催す展示会などに無料で招待してもらえる所もあります。

こういった特典は、まだ満期日がきていなくても、友の会の会員証があれば利用できますので、百貨店だけでなく、提携施設などを利用する人にとってはお得かもしれません。

お歳暮やお中元の季節には、5%オフの買い物券などを発行してくれるところもあります。

どの百貨店でも友の会ならではの特典があります。

さらに今は、百貨店もネットでもお買い物ができる所がほとんどです。ネットでも友の会のお買い物カードを利用できるところも多くあります。

継続するとうれしいプレゼントも

満期日になると積立て期間は、終了します。しかしその後、さらに積立てを継続する場合にプレゼントがもらえるというキャンペーンを行っているところもあります。

積立て金額を増額したりしてもプレゼントをもらえるキャンペーンを行っているところもあります。

さらに、友の会のお買い物カードなどで貯めた金額を使用することで抽選で特典などが当たるキャンペーンもあります。

満期がきて積立て期間が終わった人でも買い物カードを持っている人でも、使用することによって抽選の参加ができるというのもうれしいですね。

入会するならキャンペーンを利用して

百貨店の友の会では、ほとんどの所が期間に応じてキャンペーンを開催しています。

友達紹介のキャンペーンなどでは、友達紹介を通じて友の会へ入会すると、紹介した方も紹介された方もプレゼントをもらえる特典があります。

また、12か月の積立てコースを選択した場合にもプレゼントがあるキャンペーンを行っていたりします。

入会するなら、キャンペーンなどを使ってさらにお得に利用するのも一つの方法かもしれません。

百貨店友の会に入会する前に注意したいこと

高い利回りがメリットの友の会ですが、百貨店の友の会なので当然、利用できる所が限られています。

積立てした金額とボーナス金は、商品券やお買い物カードの金券での受取りになり、現金では受け取ることができません。

最近の百貨店では、お買い物カードに満期金とボーナス金をチャージして使うようになっているところが多いようです。

現金では受取りができないので、引っ越しなどで積立てをしていた百貨店を利用できなくなってしまった場合は、そのメリットを活かすことができません。

解約する場合は、ボーナス金をうけとることができません。

その他、紛失や盗難などの場合などにはどのような手続きが必要になるのかも確認しておいた方がよいです。

百貨店友の会についてのまとめ

百貨店友の会を行っているところと行っていないところがあるので、自分がよく利用する百貨店が友の会を行っているのかどうか確かめる必要があります。 ここのところ百貨店の統合などが進んでいるので、三越・伊勢丹などは、伊勢丹も使用できるし、三越も利用できるので全国で使用できるような所もあります。 満期時のボーナス金も最高8.3%の利回りですが、百貨店の商品券やお買い物カードになって換金になります。 友の会の積立てだけではないメリットもありますので、自分が一番利用する百貨店で積立てするのがおすすめです。 http://www.depart.or.jp/tomonokai 日本百貨店協会 友の会

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