仕事で忙しい女性ほど貯金ができない理由とは

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収入と貯金額は比例しない!?

話題のお店でのランチタイム、仕事帰りの女子会、一週間仕事を終えた後のお買い物・・・どれも働く女性にとって欠かせないものですよね。
 
お金は使ってしまうけど、また明日から頑張って働けば良い・・・という考えの方も多いのではないでしょうか。

一般的に考えると、仕事で忙しい=お給料が高い=貯金額も多いと思いがちですが、実際はその逆で、仕事で忙しい女性ほど貯金ができていないというデータがあるようです。

それはいったいなぜなのでしょうか。
  

なぜ仕事で忙しい女性ほど貯金ができないのか

  
よく雑誌のコラムなどで、働く女性のモデルケースとして、「仕事は充実しながらもとても忙しく、帰宅も深夜になるもののからだの事を考えて食事は自炊したヘルシーメニュー」といった風に紹介されていますが、現実はなかなかそうもいきませんよね。
  
仕事が忙しいと、普通は仕事で手いっぱいになってしまい、他の事は後回しになってしまうのではないでしょうか。貯金もそのうちのひとつです。
 
そこで、仕事が忙しい女性ほど貯金ができない理由をまとめてみましたので、順番に見ていきたいと思います。
  
  
①食事は外食になりがち
   
ここ数年の「弁当女子(男子)」ブームでお弁当派が増えてきているとはいえ、なかなか忙しい中のお弁当作りは大変ですよね。
   
また、仕事が切羽詰まっている時には社内食堂や休憩スペースで持参したお弁当を食べるより、外でランチした方が気分も紛れますよね。
 
しかし、外でランチをした場合、だいたい1回につき1000円。これを1ヵ月に換算すると20000円になり、対してお弁当を持参した場合は0円です。

お弁当派に比べて少なくとも毎月20000円は支出が多いと考えると結構な差額ですよね。

  
②通勤が楽な中心部に住む
 
毎日の事となると妥協できないのが通勤時間。
 
実家暮らしの場合は仕方がありませんが、1人暮らしで新たに家を探す場合は、多少狭くても会社から近いところに住みたいですよね。
   
そうなると、家賃があがってしまいます。
 
やむを得ないとは言え、毎月決まって引き落としされる物が多いと結構な痛手になります。
 
家賃を気にするがあまり、通勤時間が長くなりすぎて体調を崩してしまうのも問題ですが、家賃と通勤距離の妥協点はどこか、うまく見極める事が大切ですね。

  
③終電を逃した!もしくはあまりの疲れに帰りはタクシーを常用
 
深夜残業が当たり前というような企業では、あらかじめ給与におおよそのタクシー代が加算されている場合もあるようですが、それはかなり稀なケースと言えます。
 
ほとんどの企業が、最安値で計算した通勤交通費を一定期間分支給というパターンではないでしょうか。
 
その場合、定期券を使えば寄り道などしない限り交通費はかかりませんが、タクシーを使うとなるとその何倍もの料金がかかります。
 
残業でやむを得ず・・・という場合もあるかもしれませんが、「疲れたから電車の乗り換えが辛い」「飲んでたらうっかり終電を逃してしまった」という場合は、極力公共交通機関を使う事を心がければ、かなり貯金額に差が出ますよ。

  
④コンビニのちょこちょこ買い
   
ついついやってしまいがちな朝のコンビニ習慣。
 
お茶だけを買うつもりが、新発売のお菓子が目に入ってしまい、うっかり買ってしまった・・・というような事はありませんか。
 
これについては、私自身もよくやってしまう習慣なのですが、1回の金額が少ない分あまり罪悪感がないのです。
 
しかし、1回のコンビニで使用する料金が400~500円だったとしても、1ヵ月分となると8000円~10000円。
 
積み重なると決して無視はできない金額ですよね。

 
⑤ATMで細々お金をおろす
   
日中仕事をしていると、なかなか銀行の窓口が開いている時間帯やATMの手数料がかからない時間帯にお金をおろせないですよね。
   
しかし、自分のお金なのに毎回108円ないし216円ずつ引かれていくというのはとてももったいないと思いませんか。
 
だからと言ってなかなか生活スタイルを変える事はできませんので、自身でお金が貯まらない理由がこれだと思う人は一度銀行窓口へ行き、手数料のかからないキャッシュカードを作られる事をおすすめします。

貯金を増やしたいのならば収入をあげるより支出を抑える

  
いざ、貯金をしよう!と決意した際、「残業代で稼ごう」「何か副業しようかな」と収入を増やす事を真っ先に考える人が多いのではないでしょうか。
 
確かに、入ってくるお金が多ければその分、生活に余裕ができ、貯金できる金額も増えるかもしれません。
 
しかし、どうやら人間心理的に、収入をあげるよりも支出を抑える方が貯金はできるというデータがあるようなのです。
 
そうなると、まず自身がどれだけのお金を何に使っているのか見直す必要があるのですが、いったい何を見直せば良いのでしょうか。
  
 

支出を抑える為にチェックすべき項目とは

忙しく働いている程、支出項目に無関心という話を良く聞きますが、我が家もまさにその状態でした。
 
専業主婦をしている友人も何人かいますが、当初私は「きっとご主人の収入が多いのだろう」と思っていました。
  
しかし、実は一生懸命やりくりをして支出項目を抑えていたのです。
  
そこで、支出を抑える際にチェックすべきポイントをご紹介したいと思います。

  
①収入
   
夫婦の場合は、パートナーの収入を把握しておく事も大切です。
 
また、賢く貯金を続けていくには残業代など流動的な物はないものと考えておくのが賢明です。

 
②家賃、光熱費
   
毎月固定で引き落としされる物はあらかじめのけておく事が大切です。
   
また、光熱費に関しては「休日はテレビをつけっぱなし」など、本当に無駄がないかとこれを機に見直してみるのも良いかもしれませんね。

  
③通信費
   
意外と無関心になりがちな携帯電話。
 
最近は、携帯電話もプランが増え、機種代を安くする為に何が何だか分からない月額有料のアプリまでついているといった事が多く見られます。

そういったもののほとんどが、最初の契約月が終われば解約できる物です。
 
見直してみると、多い場合でひと月5000円ほど料金が安くなりますので、チェックしてみてくださいね。

 
④給料日直前にいくら手元に残っているか
 
ぜひ試していただきたいのが、給料日の1週間ほど前に、手元にいくら残っているのかをチェックする事です。

給料日がいつかにもよりますが、多くの場合、給料日の1週間前であれば、クレジットカードなどその月の引き落としもすんでいる場合が多いです。
 
その時点での残り金額を把握する事で、だいたい自身が1ヵ月でどれぐらいのお金を使っているのかが分かりますし、残りの1週間使いすぎるのを防いでもくれますよ。

今日からできる!貯金できる人になるための習慣

それでは、ここで今日から貯金できる人になるための習慣をご紹介したいと思います。
 
私自身、見直すべき点も多々ありますが、できるところから始めて貯金体質になりましょう。

 
①外食を減らす
 
一番目に見えて貯金できるのが、外食を減らして自炊する事です。
 
いきなり毎日が辛ければ週の半分でも構いません。
   
お弁当のおかずは前日の夕食の残りになる事が多いと思いますが、その夕食の材料費に関しても都度都度買うのではなく、週末にまとめ買いをするとさらに支出を抑える事ができます。
 
私はこれで1ヵ月の食費を3万近く抑える事ができましたので、ぜひ試してみてくださいね。

  
②冷静になる
 
やはり、女性は「新商品」「限定品」に目がないですよね。
   
しかし、単価が安いからとあまり抵抗なく買ってしまった新商品のお菓子も買った事に満足してしまい、大切に温めていたら賞味期限が切れていた・・・といった事はありませんか。
 
ついつい衝動買いしがちな新商品や限定品ですが、店内を一周するなどして、一度冷静になるように心がけてくださいね。
   
(それでもどうしてもこれは欲しい!という場合は、たまには良いと私は思います。)

  
③毎月決まって支出が引かれる物は購入前に一度考える
 
車や携帯電話など、毎月引かれる物に関しては、それが本当に適正価格なのかを定期的に見直す事をおすすめします。
 
特に、携帯電話などの通信費は変更も簡単ですので、数ヵ月使っていないようなものがあれば削るのも良いかもしれませんね。

  
④流行、ブランドを追いすぎない
   
流行やブランドを知るのは若さを保つ為、働くモチベーションを保つ為にもある程度は必要だと私は思っています。
 
しかし、常に流行を追うのにはお金もかかります。
   
本当に自分が欲しいのかを考え、あまり追いかけすぎない強さも時には必要かもしれませんね。
  

仕事が忙しくても貯金はできる!考え方を少し変えるだけで今日からあなたも貯金体質に

忙しい女性ほど貯金ができない理由、いかがでしたか。   忙しいとついつい無頓着になりがちな金銭感覚。     しかし、「備えあれば憂いなし」という言葉があるように、この先ずっと仕事を続けていくつもりでも、いざとゆう時に少しでも貯金があると心の支えになり、生活そのものが丁寧になりますよね。    いきなり全部完璧に実践しようと思う必要はありません。   できる事から少しずつ、考え方を少しだけ変えて今日から仕事が忙しくてもきちんと貯められる女性を目指しましょう。

   

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