デビットカードを利用するときの手数料に関する5つのポイント

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デビットカードを利用すると便利に買い物をすることができますが、手数料の心配をする人もいます。

実際、同じカード払いであるクレジットカードには手数料がかかるので、デビットカードでもかかるのでは、と思う人が多いのです。
では、デビットカードの手数料について説明していこうと思います。

1.デビットカードで支払いをするときの手数料は、加盟店が負担する

まず、デビットカードで支払いをするときの手数料についてですが、これは加盟店が支払う仕組みとなっています。
デビットカードでの支払いは、その場で現金が必要ない代わりに、口座から引き落としがされます。
口座引き落としを行って代金を支払いますが、普通であれば引き落としには手数料がかかります。
デビットカードでも同じなのでは、と思う人もいるかもしれませんが、デビットカードでの支払いの場合には加盟店がその手数料を支払います。
デビットカードというのは、日本で発行できるものは2種類あり、ジェイデビットVISAデビットカードの2種類になります。
ジェイデビットカードはジェイデビットの加盟店で、VISAデビットカードはVISAデビットカードの加盟店でそれぞれ利用することが出来ます。
この加盟店が利用した人の手数料を負担してくれるので、利用した人は商品の代金分だけを支払えばいいのです。
デビットカードでの支払いには手数料がかからないということを覚えておきましょう。

2.ATMを利用するときの手数料が無料になる特典が付くカードがある

デビットカードを利用すると、その特典としてATM手数料が無料になるサービスがあるカードもあります。
デビットカードは、キャッシュカード一体型のものが多くあります。
ですから、キャッシュカードとして利用するときには、ATMを使うこともあると思います。
そんなとき、手数料がかかってしまうのは勿体無いので、そのままデビットカードで支払いをする人も多いのですが、カードを使うことができない店ではそういうわけにはいきません。
現金が必要になったとき、デビットカード兼用のキャッシュカードを利用してATMを利用するときの手数料が無料になるサービスを付帯しているカードもあるのです。
そういったサービスを利用すれば、毎月何回までという制限がありますが、その回数の中であれば手数料が無料になるのです。
楽天銀行などがこのサービスを行っているので、デビットカードを利用するときにはATM手数料も気にしてカードを作るようにすると、普段でもお得に利用することが出来ます。

3.カードを発行する手数料や維持費がかからないデビットカードを選ぶ

デビットカードには、発行手数料や維持費のように年会費がかかるものがあります。
そういったものは、持っているだけでお金がかかってしまうので、どんな特典があったとしてもあまりお得であると感じる人はいないでしょう。
ですから、デビットカードを発行するときには、発行手数料や年会費がかからないものを選ぶほうがいいのです。
発行手数料、年会費がかからないカードであっても、しっかり補償はついているものが多いので、そういったものを選ぶと安心してデビットカードを利用することが出来ます。
また、年間でデビットカードを利用する金額が10万円以上であったり、20万円以上の場合には、手数料が無料になることもあります。
使う金額が大きいときには、そういった特典を利用する目的で、年会費がかかるカードを利用することも出来るでしょう。
デビットカードの発行手数料や年会費は、なるべくかからない方法を選ぶことで、よりお得にカードを利用して買い物をすることが出来るのです。

4.海外でのカードの利用には手数料がかかる場合がある

VISAデビットカードであれば、海外で利用することも出来ますが、その場合には手数料がかかることがあります。
海外でデビットカードを利用して支払いをするときには、そのときの為替レートに合わせて日本円に換算され、その分の金額が引き落としされることになります。
ですが、国内で利用するのと、海外で利用するのでは、やはり違いがあるのです。
海外で利用するときには、為替レートに合わせて通貨を変更する手間があるので、その分の手数料が必要になります。
三菱東京UFJ銀行であれば、海外事務手数料という言い方をしますが、3パーセントの手数料が必要になります。
でも、VISAデビットカードは海外でも利用することが出来て、複数の方法でお金を持っておくのが望ましいとされる海外旅行でも重宝されます。
ですから、手数料がかかるからといって、海外旅行のときにVISAデビットカードを利用しないというのは少々勿体無いような気がします。

5.デビットカードのメリットは、年間の各種手数料を節約することができる

デビットカードを利用する一番のメリットというのは、やはり各種手数料を節約することができるという点であると思います。
現金払いとほとんど同じであるデビットカードでの支払いは、とても便利なものです。
例えば、夜の時間帯に買い物をしようとするとき、手持ちの現金がないとどうしてもATMを利用してお金を引き出さなければいけないという状況になると思います。
ですが、夜間というのは手数料も高いのであまりATMを利用したくないという人も多いのではないでしょうか。
そんなとき、デビットカードがあれば余計な手数料をかけずに支払いをすることができるのです。
デビットカードは、現金がなくても支払いをすることができるので、デビットカードを利用することでATMの手数料を節約することができます。
手数料は1年間で計算するととても大きな金額になってしまうので、無駄遣いと考えることができるでしょう。
デビットカードは、ATMの手数料を節約する一番の手段なので、是非利用してみてください。

まとめ

1.デビットカードで支払いをするときの手数料は、加盟店が負担する
2.ATMを利用するときの手数料が無料になる特典が付くカードがある
3.カードを発行する手数料や維持費がかからないデビットカードを選ぶ
4.海外でのカードの利用には手数料がかかる場合がある
5.デビットカードのメリットは、年間の各種手数料を節約することができる

編集後記

デビットカードを利用するときや発酵するときには、ほとんど手数料がかかりません。
ですが、海外での使用の場合には、手数料がかかることもあります。
ATMを利用するときの手数料節約のことも考えると、デビットカードを利用するほうが得になるといえるかもしれません。

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