クレジット会社に過払い金を返還してもらうための7つのステップ

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クレジット会社に過払い金を返還してもらうことは、無理だと思っていませんか?

実は今、クレジット会社に過払い金を請求している人は、たくさんいるのです。

今回は、クレジット会社に過払い金を返還してもらうための7つのステップを紹介します。

1.クレジット会社に過払い金のために、取引履歴についての問い合わせをする

クレジット会社に過払い金についての問い合わせをするところから、過払い金請求は始まります。

過払い金を受け取るためには、過払い金があるかどうかを調べる必要があります。

そのため、クレジット会社に問い合わせをして、取引履歴を送付してもらいましょう。

普通、クレジットカードを使ってショッピングをしたときには、過払い金は発生しません。

過払い金が発生するための条件があるので、その履歴を見る事で、クレジット会社に過払い金を返還してもらう事ができるか、知ることが出来るのです。

2.クレジット会社から送られてきた取引履歴から、差し引き計算をする

クレジット会社から取引履歴が送られてきたら、差し引き計算をして過払い金の有無を確かめます。

取引履歴を使って差し引き計算をすると、過払い金の有無が分かります。

過払い金がなければ返還してもらうことはできませんが、過払い金があれば、返還してもらうことができます。

過払い金はクレジット会社に余計に支払ってしまったお金なので、正当な理由として、取り戻す事ができるのです。

差し引き計算をするときには、ネット上にある差し引き計算ソフトなどを利用すると、簡単に差し引き計算をすることができます。

クレジット会社から取引履歴が送られてきたら、まずは差し引き計算をすることが、過払い金請求には大切になってきます。

3.過払い金があったときには、クレジット会社に返還を求める

過払い金があったときには、クレジット会社に対して返還を求める事ができます。

これは、個人で行う事もできます。
クレジット会社に対して「過払い金がある」ということを伝えましょう。

その上で、全額を返金してもらうのか、一部の返金をしてもらうのかを交渉することができます。

過払い金は全額返金してもらう事ができるお金なので、個人で行う場合も、「全額返金」を求めるようにしましょう。

その上でクレジット会社が渋るようであれば、裁判をする事もできます。

クレジット会社に過払い金を請求することは、個人でも出来るので、まずは交渉をしてみるといいのかもしれません。

4.弁護士や司法書士に依頼して、クレジット会社に対して過払い金の返還を求める

弁護士や司法書士に依頼をして、クレジット会社に対して過払い金の返還を求める事ができます。

自分で交渉をすることが難しいと思ったら、弁護士や司法書士に依頼しましょう。

依頼をしたら、自分がすることは何もないので、返還されるまで待つだけです。

弁護士や司法書士に依頼をするのはお金がかかりますが、過払い金の返還金額から差し引いてくれるところもあるので、すぐにお金が必要になることも少ないでしょう。

自分で返還請求をするよりも確実なので、クレジット会社への過払い金請求は、弁護士などに任せる人が多いのです。

5.クレジット会社から過払い金を受け取る

クレジット会社から過払い金を受け取ることで、返還請求は終わりになります。

過払い金を受け取る事ができるのは、クレジット会社と和解をしてから3ヵ月後くらいになります。

返還請求をします、と告知してからは5ヶ月程度の時間がかかると見てもいいでしょう。

一般的にそのくらいの時間がかかってしまいますが、交渉次第ではもっと早く振り込んでもらえる可能性もあります。

クレジット会社から過払い金を受け取るまでの時間は、ある程度、交渉次第だと思ってもいいのではないでしょうか。

6.クレジットカードでキャッシングをしていたら、過払い金が発生する可能性がある

クレジットカードでキャッシングをしていたら、過払い金が発生している可能性があります。

ショッピングでの利用では、過払い金は発生しません。

では、クレジット会社に過払い金を請求する条件とは何かというと、「キャッシング枠の利用」です。

キャッシング枠を利用したことがあれば、完済していても、過払い金が発生している場合があります。

そのため、クレジット会社に対して過払い金請求をする事ができるのです。

自分が過去に、クレジットカードのキャッシング枠を利用していたことがあるのであれば、過払い金請求をしてみる価値はあると思います。

7.クレジット会社への返済が長期にわたっている場合には、過払い金が発生している可能性がある

クレジット会社への返済が長期にわたっている場合にも、過払い金が発生している場合があります。

現在、キャッシング枠を返済中という人で、返済期間が5年以上になっている場合には、過払い金が発生している可能性があります。

過払い金は、返済が長期化することで発生するものです。

ですから、5年以上、返済を続けているのであれば、過払い金が発生している可能性があります。

クレジット会社への返済が長期化していたら、過払い金請求をすることで、その後の返済がなくなる可能性もあるのです。

まとめ

1.クレジット会社に過払い金についての問い合わせをする
2.クレジット会社から送られてきた取引履歴から、差し引き計算をする
3.過払い金があったときには、クレジット会社に返還を求める
4.弁護士や司法書士に依頼して、クレジット会社に対して過払い金の返還を求める
5.クレジット会社から過払い金を受け取る
6.クレジットカードでキャッシングをしていたら、過払い金が発生する可能性がある
7.クレジット会社への返済が長期にわたっている場合には、過払い金が発生している可能性がある

編集後記

クレジット会社への過払い金請求についてのポイントを紹介しました。

まずは、自分に過払い金があるかどうかを知ることが大切になってきます。

返済が長期化している人、完済している人で過払い金があるかどうか気になるのであれば、クレジット会社に問い合わせてみるといいかもしれません。

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