公共料金の支払いはクレジットカードと銀行口座引き落とし本当はどちらがお得?

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公共料金の支払いなどを、クレジットカードでするか、口座引き落としにするかというのは、意見が分かれるところです。

どちらにもメリットがありますが、どちらがお得なのかというのを考えたことはありますか?

今回は、クレジットカード払いと口座引き落としについて比較していこうと思います。

1.口座引き落としではなく、クレジットカードで公共料金を支払うとポイントが貯まる

口座引き落としではなく、クレジットカード払いで料金の支払いを行うと、ポイントが貯まることがあります。

例えば楽天カードのように、使った金額相応のポイントが貯まるカードであれば、ポイントを貯めることで他の買い物に利用することができます。

そういった点では、クレジットカードで支払いをした方が、お得なのではないかと思います。

クレジットカードの殆どは、支払いに利用することでポイントが貯まる仕組みになっています。

もし、これから料金支払いのためにクレジットカードを作るのであれば、ポイント還元率の高いカードを作ると、口座引き落としよりもとてもお得に支払いを済ませる事ができます。

2.電気料金は口座引き落としにすると割引がある

電気料金に関していうと、クレジットカード払いでは受けられない恩恵が、口座引き落としにはあります。

それが、口座引き落としの割引です。
1回52円程度の割引をしてくれる電気料金は、口座引き落としにした方がお得になるかもしれません。

ですが、カードのポイント還元率と照らし合わせてみると、どちらがお得なのか、はっきりします。

もし、カードで支払った場合に40円程度しかポイントが還元されないのであれば、口座引き落としの方がお得だといえます。

電気料金の支払いは、口座引き落としとクレジットカード払いを比べてから決めるといいでしょう。

3.クレジットカードで支払いをすれば、料金の支払いをまとめる事ができる

口座引き落としをせずにクレジットカード払いをすることで、料金の支払いをまとめる事もできます。

例えば、複数の日にちで口座引き落としがある場合、その都度残高を確認しなければいけません。

ですが、クレジットカード払いにすると、翌月にまとめて、クレジットカードの料金として支払うことになります。

そのため、利用明細が届いたときに残高を確認して、必要な分を口座に残して置けばいいのです。

料金の支払いをクレジットカードでまとめることができれば、毎月毎月、何度も口座を確認して、入金をしなくても良くなるので、とても便利なのです。

4.クレジットカードで支払いをすると、口座引き落としのときの手数料がかからなくなる

クレジットカードでの支払いは、口座引き落としのときの手数料がかからなくなるというところにもあります。

月に複数回の引き落としがある場合、その都度手数料が200円近くかかってしまいます。

そのため、月に5回引き落としがあるとするなら、、1000円もの手数料がかかってしまっていることになります。

クレジットカード払いにすれば、クレジット利用料金の引き落とし1回のみで終わるので、手数料の節約にもなります。

クレジットカードで支払いをすることは、口座引き落としのときの手数料の節約のためにも、大切なことなのです。

5.生活スタイルによって、クレジットカードと口座引き落としを分ける

生活スタイルによって、クレジットカード払いと口座引き落としを分ける事もできます。

例えば、1人暮らしなら、電気代の割引もあるので、口座引き落としが便利でしょう。

毎月の電気代が3000円〜4000円程度ならば、口座引き落としの方が、割引もあってお得だといえます。

逆に5000円以上の電気代がかかっているという場合には、クレジットカード払いにすると、ポイントが多く貯まるのでお得になります。

このように、1ヶ月でどのくらいの生活費が必要かを計算して、自分の生活スタイルにあった支払い方法を選ぶ事が大切なのです。

生活スタイルによってクレジットカード払いと口座引き落としを分けることは、とても大切なことなのです。

6.節約をしたいなら、クレジットカード支払いを選ぶ

節約をしたいなら、まずは、クレジットカード払いを選びましょう。

クレジットカード払いの節約ポイントは、まず、口座引き落としの手数料が1回で済むところです。

全ての支払いをクレジットカードで行うとすれば、毎月1回の引き落として済みます。

毎月1回だけ手数料がかかるのと、毎月何回も手数料がかかるのとでは、大分違ってきますよね。

また、クレジットカード払いはポイントが貯まるので、ポイントを利用して何かを購入することもできます。

そういった点でも、節約をしたいのであれば、口座引き落としより、クレジットカード払いを選択する事がいいのだと思います。

7.クレジットカードの利用限度額に余裕がなければ、口座引き落としを選ぶ

クレジットカードの利用限度額に余裕がなければ、口座引き落としを選びましょう。
例えば、クレジットカードの利用限度額が残り5万円だったとして、5万円がそのまま料金支払いに使われてしまうことになったら、もうカードを使う事ができなくなります。

最低でも、料金の支払いをしても10万円程度の余裕があるなら、クレジットカード払いを選択しましょう。

そうではない場合には、口座引き落としにしておいた方がいいといえます。

クレジットカードはもしものときに役に立つものですから、余裕がなければ、口座引き落としを選んだ方がいいのかもしれません。

まとめ

1.口座引き落としではなく、クレジットカードで公共料金を支払うとポイントが貯まる
2.電気料金は口座引き落としにすると割引がある
3.クレジットカードで支払いをすれば、料金の支払いをまとめる事ができる
4.クレジットカードで支払いをすると、口座引き落としのときの手数料がかからなくなる
5.生活スタイルによって、クレジットカードと口座引き落としを分ける
6.節約をしたいなら、クレジットカード支払いを選ぶ
7.クレジットカードの利用限度額に余裕がなければ、口座引き落としを選ぶ

編集後記

クレジットカード払いと、口座引き落としはどちらの方が良い!ということは、一概にはいえません。

ですが、クレジットカードに余裕があるのであれば、カード払いのほうがお得なのだと思います。

自分の生活に合わせてクレジットカード払いと口座引き落としを選ぶ事で、より、節約をすることができるのです。

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