お金がない人が必ず身に付けたい感覚「お金は便利な道具であるという思考」

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お金に対しての考え方を変えることができれば、お金との付き合い方が変わってきます。

「お金は便利な道具」という発想ができるようになれば、今までのお金の見方の角度を変えて見ることができるようになります。

お金という道具をどのように使うか

お金はより快適に生活するための道具であるのですが、この道具の使い方次第で、便利にもなるし、不便にもなっていくのです。

元々、お金が存在する前は、物々交換で生活をしていたのです。

野菜と肉を交換したり、魚と肉を交換したり、野菜と魚を交換したりしながら、生活をしていたのです。

その物々交換が産業や科学の発達によって成り立たなくなってしまったので、物と物の間にお金を置くようになったり、サービスという見えない提供にもお金を置くようになったのです。

なのでお金を多く持っている人は、多くの物やサービスと交換できるということだけのことなのです。

ではお金をどのように使えば便利になり、どのように使えば不便になるということなのですが、便利な使い方は、あとでリターンが得られるような使い方であり、不便になる使い方は、浪費に使うということです。

リターンが得られるお金の使い方

究極のリターンが得られるお金の使い方は、自己投資に使うことなのです。

例えば、スキルを身につけるためにセミナーに参加したり、本に投資して多くの知識を学んだりしながら、自分を磨くために投資をするということです。この投資ができる人は、大きなリターンを得ることができるのです。

自己投資というのは、自分の脳に投資をするということであるので、たとえ全てを失ってしまったとしても、そこからできることを思考することができれば、いくらでも再生することができるのです。

なので自己投資は惜しみなく投資しても、必ず大きなリターンを得ることができるのです。今までの資本や資産というのは、土地や建物であったのですが、これからの資本は脳になります。

脳にどれだけの投資ができるかで、多くの資産を得ることができるのです。

不便になるお金の使い方

お金という道具を、リターンに使うこともできれば、不便になる浪費にも使うことができるのです。

浪費とは何も生み出さないというお金の使い方になります。

例えば、タバコ、お酒、飲みに行くというのは、何も生み出すものがないのです。ただ一時的な快楽のためにお金を浪費しているということです。

消費というのは、生活をするために必要なお金の使い方であるので、抑えるには限界がありますが、浪費は生活するためではないので、浪費が多い人は後で付けが回ってくる可能性があります。

タバコやお酒で身体を悪くして、不便になる可能性があるということです。なので浪費と思うことは、限りなく無くすことが必要になっていきます。

浪費を明確にして、浪費を無くす方法

お金に使い方は3つしかないのです。投資、消費、浪費のどこに使うかだけなのです。

一番必要な使い方は「投資」なのです。次に必要なのが生きていくために必要な「消費」なのです。

そして全く必要ないのが「浪費」なのです。とは言っても、今まで浪費にばかりにお金を使ってきた人が、習慣を変えることは簡単ではないのです。お金の使い方というのは、習慣的に使ってしまうので、浪費の使い方が習慣になっている人は簡単に習慣を変えることができないのです。

お金の使い方をコントロールすることができれば、無駄なことに浪費することがなくなります。

無駄な使い方を無くすためには、まずは浪費に使っていることを明確化するということです。

今までの習慣を急激に変えることは簡単ではないので、「何に浪費しているのか」ということを明確化してみてください。浪費していることが明確になることで、人は自然に改めるようになっていきます。

お金の使い方をコントロールする習慣

浪費が多い人は、浪費を明確化していくことで自然に改めていくことができるようになります。と同時に、投資や消費も明確化することで、投資を増やして、消費を小さくすることができるのです。

投資が多ければ、大きなリターンになり、消費が少なければ、それだけ投資できることが増えていきます。

家計簿を付けている人もいると思いますが、家計簿に「投資」「消費」「浪費」を明確にすることで、何が多いのかがわかるようになるので、お金の使い方をコントロールする習慣ができるようになります。

まとめ

お金は便利に使う道具であるのですが、その使い方次第で、リターンになるか不便になるかが決まってくるのです。

お金の稼ぎ方を教えてくれる人はいるのですが、お金の使い方を教えてくれる人は少ないのです。

いくら多くのお金を稼ぐことができたとしても、稼いだお金をどのように使うかで、より大きなリターンになるか、不便になるかが決まっていくのです。

お金を便利な道具として使うことができれば、より充実した生き方ができるようになっていきます。

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