幼年期から老後までにお金が必要とになるタイミング

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誰もが欲しい、それはお金でしょう

あって迷惑ではない。無ければ困る。多くあればなおさら。少なくても手に入るなら喜んで。
それがお金の魅力です。

人は一体どんな世代にどんなお金の使い方をして欲しがるのか考えてみました。

幼年期

単純に言えばこの時期は親が決めてしまっているといえます。

洋服にしても食べ物にしても、義務教育までの間は与えられることで保護されますから当然です。
その中で最も欲する時期があります。

誕生日とお正月のお年玉です。

お小遣いの延長であるこの収入はほしいと言い続けるからもらえるのではなくまた、何かをしたからもらえるのでもありません。
恒例化した行事の一貫で恵んでもらう要素が強いものです。

そしてその金額如何で一年間が有意義意過ごせるかどうかが決まったりもします。

多額の金額がいっぺんに入るのですから毎月のお小遣いをコツコツ貯める苦労は入りません。
欲しいものが手に入るから多くお金が欲しいということが体感される時期です。

青年期

義務教育が終わり社会に出始める頃、欲しいものを欲しいだけ買うことに躍起になるのがこの青年期と言えそうです。
子どもの頃は無駄使いしないようにと半ば買うものでさえ制限や指示される場面が多々ありました。

しかし、その抑圧から解放され始めると自分で自分を抑えることが出来ずにたくさんの失敗を伴いながらお金を浪費するようになります。
携帯電話の異常な使用やゲーム利用。洋服や食べ物といった外的な刺激も多く望むようになります。

特に高校時期などは異性に対してもお金をかけることに慎重さを欠いてしまうために思った以上にお金がかかることもあるでしょう。
ゆえにアルバイトということで自分で使うお金を稼ぐと言うことが始めて行われてくるのです。

お金のありがたみやお金の怖さに慣れていない時期ということでしょう。

社会人

生活がかかってくる時期です。
好きなことばかりでは死活してしまうことを体感していることでしょう。

もらった給料を全てギャンブルに使ってしまい翌日には財布の中には小銭だけ、当然貯金もなしでは暮せません。
同時に、お金の無い時にどのようにすれば暮せるのかもわかる時期でもあります。

未成年ではければ金融機関でお金を借りることが出来るわけですから。
生活プランを勉強し始めていますから失敗も当然あることでしょう。
お金の怖さを身につまされる体験から感じれるチャンスだともいえます。

来るべき将来のために生活プランから将来設計にシフトする準備に入る人もいます。
特に女性は妊娠出産という試練の選択もあるので、お金に関してはより慎重になるのは当然です。

年金や保険といった国民の義務を果たすことを理解しはじめているわけですから、使い方にも自ら制約をするものです。
大人買いというお遊びをほどほどに出来る時期です。

家族時期

生活がかかっていることは社会人の時期と変わりはしませんが、家族が増える人々も多くなります。
結婚です。また親がいる場合には扶養という文字も考慮しなければなりません。

守られていた時期が幼年期と青年期です。自分で好きに出来た時期は社会人時期です。

この時期が忘れられないからこそ結婚しない人や家族を持たない人が多くなるのですが、次の価値や幸せを求める人は
家族時期にステップアップ、シフトされると言うわけです。

幼年期と青年期にかかった分をこの家族を支える側が行うわけですから多額の金額が必要になります。

月額20万から28万といった平均収入で家族全員とシェアしなければならないのですから当然足りないというケースも出てくるでしょう。
そして、「お金が欲しい」という場合にはこの時期が一番欲しいという事になると思われます。

何時の時期でも欲しいことには変わらないのですが、自分中心であれば我慢すれば済む場面も多いはずです。
子どもが大きくなればその行事で当然お金がかかります。
教育費も相当かかります。

つまり一番切迫し、必要な分なのにお金がないという事態に陥りやすいと言うわけです。
将来設計をしっかりもった人ですら不測の事態になりかねない、複雑なお金の使い方になる時期です。

老後

ようやく家族の扶養の手が離れ再び自分だけを見つめることが出来る時期。

もちろんパートナーがいるケースは二人で一つという相互効果で考えなければならないのです。

働いて収入を増やすということもままならなくなりますが、反対に活発な活動を強いる必要はなくなりますから、
必然的にお金の流動はなくなるものです。

ただし、盲点があります、それは医療費です。
前述の家族期までは自分と家族の両面で考えなければならずそれに応じた収入方法も取れます。

しかし、若さゆえに回復も早かったり病気にならなかったりと様々です。一定しないわけですから保険を掛ける程度で済みます。

それに引き換え年を取れば体に支障がでるものです。よって思わぬお金がかかることも多々あります。
質素倹約という言葉に惑わされて体を壊しては意味がありません。

ゆえに健康面でお金をかけるケースはたたります。それと余暇充実を図るためにかかる費用も当然あるのです。
我慢が出来るのは若いうちでかえってこの年頃の方が体が許す限り無理をする時期ともいえます。

お金を欲しがることはまとも

様々な時期に様々な理由で必要なお金。欲しいものを手に入れるために必要になってくるお金。 それを悪く言うことはナンセンスですね。 世の中お金じゃないと言う台詞はお金の悪口に聞こえます。 世の中はお金だけじゃないと言えばまだましです。 世の中でお金のありがたみを知らない人は要らないぐらい積極的に言っても言いすぎにはなりません。 使い方を学んで老後になってまたそのありがたみに感謝しながら使う。 欲しいと思うのは更に感謝すべきシュチュエーションに置かれるからだといえますね。

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