水道代が節約出来ない理由とは?

shutterstock_255819721

水が豊富な日本だけれど無駄には出来ないのです。

水道代はかかったコストによって決まると言うのが定説です。
だから地域格差がでます。

同じ県でも、人口が分散していれば上下水道の完備にお金がかかりますし人口の少なさゆえにコストが上がってきてしまいます。

また極端に水が少ない地域ではダムの建設を余儀なくされたり、あるいは供給ポジションの利便化つまり多く出さなければならないところと、節制できる箇所とを調整しなければならないこともあります。

こうしたことにより水道代はどんどん跳ね上がってきているのです。

日本の社会を支えるのは水

四方が海に囲まれている日本は、その縮図である佐渡島がそうであるようにたくさんの水源箇所から川を通り真水は海に流れ出ています。
当然地下水もありくみ上げればまだまだ水は豊富です。

だからといって永久にあるわけでもありません。異常気象から集中短期的に降る雨の年が多ければ年間を通して平均的に降る場合以上に水のあるなしは深刻化していくものです。

しかも、食品や食事に重きを置いている日本では飲食に伴うあるいは関わる水の存在はかなりあります。

さらには産業でも特に製紙業界や精密機械工作において水なしでは商品はつくれません。
こうした事情からも水がなくなるのは日本が無くなるという事になるのです。

それ以上に人は平均成人で3リットルもの水が体にとって必要と言われています。それを補うことを、全日本国民を補うだけの水がなければならないのです。

その水を節約するには?

人は貯められないものに関して節約と言う方法をとるものです。

お金も実は貯まっている人は節約はしていません。節約したから貯まったので元々は貯められない人だったのです。

あるひこれではいけないと思い節約し始めて気が付いたら貯まっていたのです。

また貯めようとして貯めたこともありません。毎日忙しすぎて、お金を使う暇が無かったので貯まったのです。

電気や水道やガスといった物は個人ではためられません。

なくなるものです。食料と同じで仕入れをしなければなくなる一方です。仕入れは必要な時に必要な分を用意できている状態のことをいいます。

水を使う権利をもっていてその水を仕入れているのです。
原料に対し節約を心がけるのは料理の世界でも同じです。どうしたら節約できるのでしょう?

具体的には衛生さを保つ分、浄化させる分と分けて考えればいいと思います。

トイレや洗濯、床そうじは浄化させる為に使うわけです。衛生さを求めるからきれいな水と考えがちになります。

ですから洗濯などはそのまま水道水を使っている人は多いものです。

しかし日光消毒が主ですし最近は洗剤の芳香剤も増え臭いもつかないことが多いです。

こうしたことを踏まえてお風呂にためた水を利用すると良いのです。

トイレも流すのに湯船の水を使うことも可能です。ただ、欠点はタンク内にためられないので一々桶で水を運ばなければならない点があります。

もしトイレ内が少しゆとりがあるならバケツを用意しておくのも一つのアイデアかもしれません。

小程度なら桶一杯で有に流せますから積極的に使いたいのです。理由はなんといっても水道代で一番使う水がこのトイレだからです。

実に13リットルもの水を一回の排水で使います。他の国では平均6リットルです。そしてウォシュレットの効果も考えたら15リットルにも及びます。

ここをクリアすればかなりの節約になります。半分に抑えるにはやはり大と小で流す量を変える、そのために小はお風呂の水を使うなどです。

1万円以上安くなるのです。

シャワー交換の効果

衛生面の使い方は口に入れることが前提です。食物を洗うこと、食器を洗うことはきれいな水をつかっていなければ病気になってしまうのです。

歯磨きにしてもしかりです。コップに水をためたならばその水で磨けるようにする等細かな節水は出来ます。
水を出しっぱなしにしなければ十分節約になることです。

そして最大の、水の使い方ですが、お風呂の入り方です。

シャワーは旧型を使っていると水の放水の径が広すぎて意外と水を多く使うものです。

穴を小さくしたり穴の数を変えたり様々なシャワーヘッドが出ています。

15分間シャワーを出しっぱなしにするだけで浴槽1回分ためられるといいます。ゆえにこのシャワー効果を見た場合駆使するだけで9000円程度は節約になります。

漏水じゃありませんか?

節約していても節約できていないポイント1つめ。効果が目に見えて現れてこないというのは、一つにはやり切れていない要素があるかもしれない。

それは見直すことでかなり改善されますが、水道代は上水と下水セットでその使った分に応じてどんどん価格が比例的にスライドする方式を取っています。

一律単価幾らではないのです。

そして気になるのは上水道という目に見える部分の水利用です。蛇口をひねれば出てくる水ですからひねっている箇所を全て把握できていれば納得する金額としたいところです。

しかし、明らかに改善されていない、節約していても反映されていないと思う場合には下水道の部分を見ると良いでしょう。

極端に金額が異なる場合には漏水が考えられます。家屋側にもあります。水周りで木が腐り始めていたりすれば水が出ているせいで湿気が広がり腐らせている可能性があります。

また、地下をとおっている為に見えない箇所のです。地震の多い昨今、大型の地震が来れば地面もゆがみ沈下します。その際に出来たジョイント部位の破損は水漏れすらおこしかねません。

漏水は節約をする依然の問題点なのです。

毎回単価が異なれば節約に反映されません。

節約していても節約できていないポイント2つめ。

値上げが続いてしまっていて単に反映されているかどうかが計算できない。

最初に伝えたとおり、水は地域によって雲泥の差がある商品です。

水に困らないような富士の地域や東北の山間では夏でも豊富な水があります。ダムも少ないところです。

逆に夏場は雨も降らず、貯水できるようなダムも少ない地域は万年水不足です。
料金に差があるのは砂漠と雪国のさほどです。

ゆえに実際には相当な努力によって改善されているとしても見た目以上に数字で現れてこないだけといえるのです。

2016年は水道も自由化

光熱費の中で、地味ながらやり続けると効果が出るのがこの水道の節約です。 電気はled証明に変えるだけで変化がわかりますが、ラニングコストを考慮しなければなりません。 ガスは火力で使われる大部分がお風呂ですから水道の節約とともに考えればすぐさま結果が出てきます。あくまでも水道とセットな部分がややこしいだけです。 その点長距離で見る手間だけを考えればいいのですからたやすいはずです。 来年は電気に続き水道業界も自由化が行われるそうです。 これを機に室内の配管までチェックしてもらえたら相当な節約になるかもしれません。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でお金が無い.jpをフォローしよう!

水道代が節約出来ない理由とは?
Reader Rating 1 Vote