無職の人はクレジットカードに加入できるか?

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無職には、クレジットカードの加入は難しい、が…

職を持っていない人がクレジットカードを持っているケース…まず、専業主婦や学生があります。

専業主婦はご主人の収入を当てにしていますし、学生の場合はその親や兄弟の扶養家族としての収入があります。では、本当に無職の成人場合はどうなるのでしょうか?まとめてみましょう。

クレジットカードは「持てるときに持っておく!」

クレジットカードの中でも異色の存在が「セゾンカード」。

その種類はなんと70を超え、毎年増殖中なのをご存じでしょうか?1951年に設立され、1968年には東証一部上場という歴史のある会社ですが、その母体は西武鉄道グループです。

西武百貨店やパルコ、プリンスホテル、西友、無印良品…とレジャーから生活雑貨まで日本のライフカルチャーを変えたのが、西武グループであって、セゾングループでもありました。

セゾンカードといえば、何と言ってもリボ払いです。1990年代のバブル期前から、セゾンカードと丸井の「赤いカード」は若者文化の象徴で、学生はこぞってこのカードを作り、ファッションや雑貨、スキーなどを楽しんでいました。

学生がなぜカードを作ることができたのか?これは家族カードとして作った人もいるのですが、18歳以上(高校生は不可)は簡単に作ることができるのが、セゾンカードの特徴。

そのため、就職しても年会費が無料のセゾンカードだけはそのまま持っている人が非常に多く、また都合により無職であったとしても、そのまま持ち続けられるのが強みでしょう。

加入したら、銀行口座にきちんと入金を

無職…は様々な社会的な制裁を受けている立場ではありません。たまたま失業中、あるいは病気療養中、海外から帰国し、間がないため、そして就職活動中…人には様々な理由があります。

ただ、クレジットカードは「お金を借りる」機能だけではありません。「立替え払い」という機能をわざと選び、ポイントを稼ぐことを目的にしている人もたくさんいます。

要するに、銀行口座にきちんと残高があれば、引き落としができますから、問題はありません。

問題があるとすれば、カードを持っているのに、銀行口座に入金金額が不足していて、カード支払いができない場合です。

特に、リボルビング払いのケースでは、毎月決まった金額を払い続けることだったり、あるいは金利のかからない2回払いを頻発しているうちに、毎月何がどれくらいかかっているのかわからなくなることがあります。

こういう人こそが実は一番危険度が高く、新たなカードを一枚作ろうと思っても、5年間は発行できないという制裁が待っています。そのうちに無職になってしまったら、飛んだ災難です。

今あるカードは残高不足で使えず、無職になってしまい、新たなカードも作れない…だから、きちんと現金を口座に入れておかないといけません!

タイミングよく加入すれば、問題なし

さて、セゾンカード・イオンカード・楽天カードといえば、加入しやすいことでも有名。

そして、もう一つが携帯電話のau ウォレットカードです。これは自動的にクレジット会社名が刻印されたカードを所有するだけで、お金を借りる場合に使うよりは、クレジット払いのために使うカード。

その証拠に、auではクレジットカードとしてもうひと種類のカードを提示してくれます。

auのスマホユーザーならば、簡単に加入できることから、無職でもうまく対処して加入できるのです。

 

無職、という肩書き以外にこだわる!

とはいえ、問題なのは30代、40代で新たにカードを作ろうと考えたときです。

できれば、上の3社かスマホのカードで作るのが一番加入しやすい方法。ここで、よく考えておきたいのは、カード会社は「クレジット払い」を推奨しているのであって、その金利でかなり儲けていることです。

キャッシング機能はどうしても付いているばあいが多いので、それは付属…と考えれば問題はありません。

ただ、キャッシングを重視して加入したい、と考える無職に人にとっては、やはり自分の現状がどうかをよく考えるべきです。

例えば、他にもクレジットカードを持っていて、20万円、30万円と借りている人。

あと30万円借りたいので、新たにセゾンカードを発行してもらうつもりの人。どうでしょうか、こういう方の場合はやはり審査で引っかかるかもしれません。肩書きが無職でははねられますので、自営業、派遣などとにかく働いていることにしなければならないのです。

よく考えてください。月に1度でもいいですから、報酬を得るようなことはありませんか?

単発のアルバイトでも構いません、何かありませんか?親の手伝いでも構いません、とにかく稼いでいる状態を作ってください。収入の額は関係ないのです。

ひとりでなんとかするのは苦しい。でも、家族や友人がいればなんとかなる

一人でなんとかしたい…そういう人はたくさんいるでしょう。

親と同居の40歳、独身男性…それも少なくありません。ただ、要は、生活できれば良いのであって、そのためのカードが必要ならばうまく加入してしまうべきでしょう。

本当に無職で働けないなら、区役所に出かけて事情を話しましょう。

今の行政はできるだけ親身に助けてくれよう、としてくれるはず。

様々な困難に対して、専門家を紹介してくれるはずです。クレジットカードは今や何千万人もが持っているのですから、職を紹介してもらい、登録して発行にこぎつけましょう!

無職がクレジットカード作成

クレジットカードは加入できるうちに加入してしまいましょう。 でなければ、無職のまま成人になって加入できない場合が大です。絶対に何かの収入を得ることが必須です。

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