サラリーマンのお小遣いは本当に大事なもの!サラリーマンは楽じゃない

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サラリーマンは楽じゃない

独身の頃は何ら気にせずお金を使っていたものの、愛する人と結婚をし責任ある立場になった瞬間から、サラリーマンにとってお金は好きなだけ使えるものから、奥様から「頂く」ものとなります。

そんなサラリーマンのお小遣い状況について書き綴りたいと思います。

 

サラリーマンのお小遣いはどれくらい

サラリーマンのお小遣いはいったいいくら位なのでしょうか。

同じ会社であったり、大学の同期の人、後輩等々比べる対象はたくさんいますが、やはり、気になってしまいますよね、他人のお財布の中。

同じくらいのひもじいお小遣いであれば何やら同士のような感情を覚えたり、後輩が自分の倍以上お小遣いをもらっていたらなんだかさみしくなってしまったり、サラリーマンのお小遣いにはいろいろなストーリーが見え隠れします。

データで確認サラリーマンのお小遣い

某民間銀行の調査ではありますが、サラリーマンのお小遣いの平均値が出ています。

なんと、37642円というのが平均値だそうです。

納得納得と思う方もいれば、そんなに高いのと思う方、はて、一回の飲み代のことか?と思う方それぞれだと思います。

ただ、このデータは、中々信憑性のあるデータであると考えられますので、多くのサラリーマンのお小遣いの平均をしっかりあらわしている内容であると思います。

お小遣いは何に使う?

サラリーマンのお小遣いの使い道は何なのでしょうか。

筆者の周りのお小遣い制のサラリーマンらに聞いてみたところ、飲み代に消えるのが多いかな、あとは、趣味にもお金をかけたいところだけど、飲み代もなかなかばかにならんよ。

との回答が多かったです。

また、下戸な方については、趣味にお金を費やすという事でしたが、彼の趣味はゴルフなので、非常にお金がかかるそうで、もっとお小遣いをアップしてほしいと奥様改めウチの財務大臣と交渉中との話をしてくれました。

 まとめると、サラリーマンのお小遣いの使い道は交友費や趣味費に使われていることが多いという事が分かりました。
  

アッパーなお小遣い制の人たちの場合は

筆者が取材をしたアッパーなお小遣い制の人、10万円以上のお小遣いを貰っている人は、昼食代というのもお小遣いから捻出することが多いようです。

どちらかというと、40代以降に多いように見えましたが。

平均額近くの3万円前後の方の場合は奥様がお弁当をつくってくれることも多いらしく、もしくは、昼食代は別途お小遣いとは別に一日500円もらうように交渉している等々生生しい話を聞くことが出来ました。

ちなみに、先の民間銀行のデータでは、お小遣いは横ばい傾向にあるようですが、昼食代は前年比60円アップの601円というのが平均だそうで、物価の上昇のあおりを受けているというアナリストの分析がありました。

とすると、前出の1日500円制度の筆者の友人は、601円へのベアを奥様に要求しているのでしょうかという事を考えていると、少し笑えてきます。

本人からしてみれば、その差101円22日労働だとすれば、約2200円の差ですから笑い事ではないと思いますが、昼食代というのは物価上昇のあおりを受けているようです。

お小遣い制をやめてみる

筆者は国外にいることも多いので、自然と海外の友人も多くできます。

そんな中、国外のお家のお財布事情について聞いてみたところ、お小遣い制というものを採用しているのはどうやら日本だけ(実際にはONLYというわけではないですが)のようです。

いろいろ理由があるようですが、まず、欧米に関して言えば、女性の社会進出が普通に浸透しているので、奥様にも所得がある以上、生活費を最初に婚姻前に何%の割合で家に入れるという事を契約しておいてそれを履行しさえすれば残った額は、自分のものとして使う、貯蓄する、投資するというように好きにお金を利用することが出来るようです。

日本では、婚姻前に契約をするなんてことは興ざめしてしまうので中々しませんが、欧米、特にアメリカの友人らはおよそ100%婚前契約(プレナップといいます)を弁護士を立てて行います。

一度見せてもらったことがありますが、8ページに及ぶプレナップに、いろいろな付帯条項がついているのを見て、やはり、欧米は契約社会なのだなあと感じたことがあります。

たとえば、離婚に伴う財産分与は5年の婚姻期間を過ぎてから等、日本人にはちょっと言い出せないような条項も加えられていました。

この離婚をするのが前提のような契約書というのは中々日本では浸透しないでしょう。

また、奥様が働いていない場合、家の財務大臣になるのは夫になることの方が多数派の様です。

ある意味、自分が稼いできたものを責任もって家庭に分配するというような文化の様です。

日本では、夫の方が管理される立場であることがほとんどですが、欧米では、逆の様です。

それでは、皆さんお小遣い制をやめて、これからは財布のひもは夫たる私が握るということが出来るでしょうか。

一つの提案なので、一考してみてください。

ちなみに、筆者の友人らで婚姻しているものたちは、そのようなことは言えないし、妻に家計を任せるのは安心だというような意見が大半でした。
 

サラリーマンのお小遣い

サラリーマンのお小遣いは非常にシビアな問題です。 昼食代から交遊費に至るまで、お小遣いの中でやりくりをしなくてはなりません。 世の中のサラリーマンは大変なのです。 そして、そのやりくりをしてくれる奥様も大変なのでしょう。 サラリーマンのお小遣い問題、非常に奥の深い問題です。

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