お金を使う意味ってなんでしょう?

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お金の使い方は様々ですが考えれば以外に単純そのものです。

お金を使うのには3つの目的があると思います。

一つは生活を成り立たせる為の生きる手段で使う。

二つ目は自分が思い描いた世界を実現させる為に使う。

三つ目は人に生きてもらうために使う。

です。

一つ目に関しては必須

お金を使う意味は最低でもこれが手段になっている為に必要なわけです。

もしお金ではなかった場合、食べ物を買うために交換という方法か労働という方法で対価を払わなければ得られません。

農家に行って大根を1本もらうために一畝の大根を堀あげ平らに耕す作業や種植えの作業が待っていることでしょう。

そしてそこへ行く為に車が必要だという場合はそれに見合った物と交換するなど非現実的なやり方しかないのです。

自動車メーカーに働く人にしてもしかりです。お金の換わりになるものを毎日もらう。

家を使う権利や電気水道ガス等を引いてもらい使えるようにする権利等です。

国民全員にそれを強いていたら国はやっていけません。

それが為にお金というものは尊いものなのです。

そのお金を実際に生きていくという時限で考えた場合どのくらいなのか?

一ヶ月の最低生活費用は一体幾らなのかを見てみますと、生活保護を受けている人で受給額が10万円程度が多いようです。

これは家賃や保険の心配はないという状態での話しです。

よってそれを加味すれば15万円もあればカツカツにならずにやっていけるといわれています。

あくまでも生きていくということだけを念頭に置いた生活です。

冬になれば暖房費、役所で許可が下りた住居など贅沢ではなく必要最低限の支給ということです。

働いていても不意に実家に返ることになった場合の交通費に困るようなこともない金額です。

光熱費について言えば、冬と夏を除いて、電気代が約4000円。

都市ガスを利用しているとするならば約4000円。

水道に至っては約3000円が平均といわれています。

10000円以内に収められるようにするのも以外に簡単で、特にお風呂を毎日沸かして入らないとか、待機電力になるようなものはコンセントごと抜くなどがあります。

また家賃に関して言えば、都市部に行けばいくほど高くなりますがワンルームを考えたならば5万円程度が相場になります。

地方に行けば3万円程度ですが、行き帰りの交通の苦労が堪えなくなります。

もちろん、休日に遊びにいく場合にも思っている以上に費用がかかってしまうのもネックです。

二つ目に関しては生きがいです。

お金を使い意味の中でこの“なんの為に使うのか”人生のテーマだといっても良いでしょう。

才能ある人は、スポーツ界やデザイン・美術・音楽界、責任感の強い人は医学界や法学界に政治家などです。

自分がこれだというものに対して、惜しみなくお金を使うことが生きていく上で最重要になることです。

その目標の上に人間の暮らしが発展してきたとさえ言えるのではないでしょうか?

そしてお金の使い方が上手な人はイコール効率の一番良いポジションをねらうものです。

あるいは、人生の目標と同じスタンスに居られるのであれば、例えその場所に就職できなくとも携わりを持てるということで最短をねらう人もいます。

野球で言えば、勝つには毎回打席でホームランを打ち続ければいいのです。

プロ野球の年収王に成れるでしょう。

しかし、チームが勝つことが目的であるというのならばホームランだけではなく、守備に力をつけたり、打席でヒットや犠牲フライや、あるいは盗塁をねらう方法だってあります。

また先人がしてきた歴史を更に発展させたいうという確固たる意思で行う医学や歴史学あるいは宇宙学なども効率のいい方法を常に持ち続ける人が多いはずです。

彼らの考え方は全て逆算。タイムリミットを設定しているとさえいえます。

人生80年という考えであるならば自分はどのような生き方をすべきなのかを常に教育させ続けられてきています。

それはその親がそうであった為の家訓というゆるぎない歴史です。

あるいは自分が感銘した生き方から学んだ歴史なのです。

まずは専門の学校へ行き知識を学び、更に技術取得のための機関に行き、進みたい世界の“新しい分野”を確立していく。

そのことだけが頭にあるので、普通の中学高校大学という、人生の流れに乗っていることはないのです。

おそらくそうした世界の人が人口のピラミッドスケールを作った場合、先端にいる人ではないでしょうか?

いいや悪いのではなく、人生の流れに逆らってまで自分の流れを汲む勇気しかないからこそ一部の人しか出来ないもののはずです。

「学校で感じの悪いガリベンがいた」
「四六時中みんなのことを気遣ってる人がいた」

などというクラスの人の話は思い出してもあったはずです。

二つ目の落とし穴

困ってしまうことここには隠れています。

自分の為にお金を使うという行為自体は正当ですしわるいわけではありません。

むしろ、今以上の価値を増やせるというのはその人の人生には不可欠なのですから。

しかし、生前全くその価値に見出されることがなく終ってしまうということもあるのです。

絵画の世界では良くあることです。

あるいは音楽界であってもそうです。

一見すれば価値の薄し、その人にしかわからないものを見せられたり聞かされたりするのは非常に辛いものです。

市役所に行って、やはりその時の当直の人が『パンクロック』好きだからと延々バックミュージックに流されてはかないません。

しかし、パンクもそれを聞くのが好きな人も悪いことではないはずです。

理解されることが少ないゆえに、その場にふさわしいかどうかのフィルターにかけられてしまうのです。

丁度、没後、その人が書いた作品が評価されて世に発表されたという画家はその際たるものです。

四六時中絵を描き、世の中では戦争だ、仕事だと切羽詰って生きている中で、文字道理“のんきに絵を描いている”のはあまりにもナンセンスだと批判されることでしょう。

しかし、画家にとってはそんなコトは全く関係ないものです。

むしろそうした人間が起こす行いそのものが彼らの哲学の糧になり作品を完成させる手立てそのものになったといえます。

三つ目の理由は究極かもしれません

専門職の人に関してはその人のもつ技量で人をどれだけ感動させられたかがお金となって帰ってくるものです。

使う側は職業を目指す人で、投資といっても良いでしょう。

そして職に就いた際に今度はギャラリーや携わる人が払うという仕組みです。

使う、もらうという成り立ちは当然といえます。

しかし、そうした使い方で全く専門外の使い方があります。

ボランティアです。

これは奉仕の気持ちから使われるもので、なければないなりの生き方のままその先にいる人の生活が強いられるものです。

人間らしいものであったりそうではなかったり、様々です。

昨今は自然災害などが世界規模で拡大していますから多くの義援金というものがとりだたされます。

国民1名が1円を出すだけで救われる村や街や人。

各国が同じように出すことでとてつもないお金の使われ方をするものです。

寄付金をしたことで税制上の問題もある中で低額であればそんなコトを考えずに出来るメリットも多くあります。

その使い道は自分と同じように生きていてもらいたいという、今を生きる共通点を訴えていることでしょう。

地球に暮すことはかけがえのない結果です。

偶然であり必然で、奇跡そのものです。

自分が好きなことを出来るのも、あるいはこうして生きていることもどこかで繋がっているからこそ、その命を奪わせたくないという発想があるのです。

お金を使うのに上手な人とは?

使うときには使うことの出来る人でしょう。 それは生きていたいから使うわけですし、喜んでもらうために使うのでしょう。 相手には喜ばせるという名文が必要になります。 ゆえに必要な物にはお金を出すことをおしまない。 それが無駄であるならいっそのこと使わないということではないでしょうか? 仮に、場の雰囲気や付き合いの円滑さまでも計算に入れた上で、ディズニーランドに遊びにいったとします。 しかし、一回行ったらもう行かない人ということを豪語してしまうような人はおそらくおかねの使い方を知らない人なのかもしれません。

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