お金がない人の強い味方!ビュッフェやバイキングの食べ放題を攻略する方法

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お金を上手に使えばリッチな食事も可能

人の欲の中で決してなくなることのない物は食事です。

死ぬまで続くこの欲は生きていくうえでの必須条件です。

ただし、他の動物のように限られたものだけを摂取することはありません。

ありとあらゆるものを食べ続けられる生き物ですし、また、お腹一杯になってもまだ食べることが出来るという点も人間独自です。

しかし、それゆえに一回の食事で相当な量や食材にこだわってしまうと、それだけでお金もかかってしまうことは事実です。

どういう風に食事を行えば質、量、金額で満足いくのか考えて見ました。


1食あたり単価が最も安い食事とは?

お金をかけないかからない食事といえばやはり自宅が一番です。

家族が居てもいなくても一回に付き200円まで切り詰めることが出来るからです。

社員食堂でも平均300円です。

病院についても約300円です。

これほど優秀なコストパフォーマンスはありません。

しかも食材を変えたり、料理方法を替えることで飽きの来ない演出も出来るのです。

欠点もあります。

料理のレパートリーの少ない、技術を持たない人は準備に戸惑い作れないか失敗することもありえます。

同じ物ばかりということが十二分にあるということです。

更に言えば、どんなに疲れていても体に鞭打って作らねばならないという事態も常に存在してしまいます。

300円で済ませられるところでも限定という意味を考えれば全員が利用できるものはありません。

その場所で食べる資格がなければ駄目です。

更に言えば好き嫌いやアレルギーのものを出されたらアウトという事になります。

お金をかけないということを考えてしまうとその事で我慢しなければならないことがあるのがわかります。

仮にお金をかけた場合の食事で優秀な方法は?

“外食産業は閑古鳥”ということをよく聞きます。

都会のビジネスマンの唯一憩いの場である居酒屋や赤提灯の店でさせ以前の満員御礼が続くような日々はないといいます。

人口が密集する場所ですらテーブルに空きがあるこの時代に一定の金額で集客し続けることは死活問題につながると飲食業の人は必ずいいます。

コストパフォーマンスを通り越した“激安”ということで不況を乗り越えるすべでしか対処が出来ません。

食堂の300円に近い金額の朝の定食や立ち食いの店。

ワンコインという呼び名で高級なマグロの刺身定食を出す店でさえあります。

不況ゆえの対処方法であってもやはりどこかでしわ寄せを調整しているものです。

お米の質を特有産地の新米から他県のブレンド米でしかも古米、古古米をあわせるなどで単価をおさえる。

あるいは原価の安い産地の海外輸入品を多く使い提供したりということです。

流通面でコストが上がるのであれば仲介者を排除して自社独自のルートで経費を抑える大手企業の戦術もあります。

1食当たりの単価が家庭を目標にするというスタイルが今の外食産業の主流だとすらいえます。

作るのが苦手な人にとってはとってもニーズのあるものです。

忙しい人にとってはとってもありがたいものです。

作られたお弁当にはまがい物ではない証拠の産地名や食材や添加物に至るまで丁寧に記載してあります。

カロリーまで記録されていたりと至れり尽くせりです。

安心して食べられる店はそれでも繁盛しています。

しかもそれが安ければなおさらです。

しかし、どのような食材であるのかは中々見えてこないという欠点もやはり存在しているのも事実です。

産地がわかっても日本のように飼育栽培方法で安全だという観点が公表されにくいからなのです。

食べ放題について

コストパフォーマンスで一番優秀な分野は食べ放題です。

好きなものを好きなだけ。

その食材の豊富さは通常の外食店の類ではぬきんでています。

食べ放題の種類は通常3つの形式です。

一般的なものはバイキングです。

専門店であればその専門の調理物が食べ放題。

メニューや品数の多い所はそれを全て食べ放題にする。

大皿やバットに盛られた料理を自分で取ってきて各自のテーブルで食すスタイルです。

よく原価を知れば元が取れるということを聞きます。

いかにもお金に執着している人の考え方のようですが、やはり食べ放題は同じお金を払って食べるのならば好きなものだけではなく普段では食べられないものをと考えてしまうことでしょう。

特に肉類にそうした考え方を当てはめがちですが、かえって野菜のほうが高く、国産の四季にあわせたものであればなおさら元がとれます。

ソース類にこだわったりドレッシング類にこだわっているとしてもそれは単なる味付けでしかないために聞いたこともないような料理名の一品でも原価は知れてしまうものです。

それならば肉の部位や魚の種類で明らかに原価の高いものを選んだほうがはるかに賢いかもしれません。

食べ放題の欠点は制限時間が設けられているので、無駄に使うことやお腹が膨れるような食べ方や順番をとると思った以上に食べられるかえって残念な結果を生みかねないことです。

1000円食べ放題ならば350円~400円が大体の原価です。

1800円食べ放題ならば550円~600円とも言われています。

約3倍の量を食せれば元が優に取れるわけです。

飲み物に関しても元は取れます。

プラス飲み放題を選択した時、人は既に採算を投げ出してしまうことでしょう。

楽しく美味しくということからちょっとリッチに食事したくらいの気持ちになってしまうからです。

しかし生ビール単価160円、日本酒150円、酎ハイ約40円、カクテル約50円ということを考えれば幾らでも元が取れそうです。

つまり、飲み放題の設定が高ければとれないし低ければ達成可能というわけです。

ドリンクバーに関しても果汁100%以外の飲み物であれば20円以下なので不可能なように見えますが、2人でシェアしてしまえば可能です。
(もちろんお店の人に見つかれば直ちに請求されますのでご注意です。)

立食式

同じお金を使うのであれば少しリッチな使い方をしたいという人も多いでしょう。

元を取ることは忘れないでいても全く経験のないような食べ放題ならば気持ちが高揚しますし満足度もことなります。

その時使われる名前がビュッフェです。

もともと立食してテーブルに座ることなく食べるパーティー料理ということです。

食べ放題には違いはないのですが、元々は立ってがその特徴です。

今でこそ格式の上がった、ホテルやレストラン等で用いられる用語化しています。

それはフランス語だからといえます。

また同じ食事方法でも朝はバイキングといい、ブランチから夜がビュッフェという時もあります。

食事内容はやはりメニューの豊富さと食材の多さにあります。

肉料理であってもローストビーフなど特殊なものがでたりしますし、産地特有の高級食材が出されたりします。

単価もよって3000円というかなりハイコストになってきますから毎回それを利用するには厳しいものです。

原価に関して言えばそれでも1000円以下に設定していることが多いのですが、給仕の他シェフへの報酬が高い為にいたし方がないのです。

また、デザートに関しても他にひけをとりません。

チョコレートタワーのように常に流動するようなアトラクション的なもので圧倒させる他、小さなケーキ類で様々な種類のスイーツを用意したりします。

原価の高いフルーツを多く使うフルーツポンチなどは缶詰以外のものが入っている店ならばそれだけで価値がありそうです。

お金をかけても納得の出来る提供内容がこのビュッフェかもしれません。

同じビュッフェでも??

中華料理に代表される食べ放題方式があります。

テーブルで食べたいものを注文する方法です。

ネックとしては時間制限があるにもかかわらず調理時間がかかること。

あるいは参加人数が何名様以上と決まってしまう点です。

中華に限らず様々な料理が手ごろな金額で食べられるのは魅力です。

しかも、味付けや食材に一切手を抜かず通常の調理方法であったり味付けであったりする場合も多くかなりお得感があるものです。

これらのスタイルに追随する店は先の不況のあおりを受けている店であることは否めませんが、だからといって手を抜かない姿勢が好感を持たせているのです。

3000円以上もするコース制や単品注文型で本当に食べたいものをいただける良さはお金を惜しまずに1年に一度くらいは行きたいと思うはずです。

食べすぎは駄目

ところで食べ放題で余ったものはどうなるのでしょう? 簡単に言えば廃棄処分です。 従業員のまかないという部分になるも物もありますし冷凍保存ということもありえます。 しかしある一定の期間が過ぎれば賞味期限が切れるのですからやはり処分となってしまいます。 家畜の餌やたい肥に回されればいいですが、すべてがそうした循環型でいくわけではありません。 そこでもコストがかかるので、せっかく集客し何とか売り上げを作ってもその廃棄コストでロスを作っては意味がないという店も多いのです。 そのためにもあくまでも食べ放題は“たまに”という部分を前提に食べる喜びを味わいたい時に利用すべきですね。

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